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| 2004年07月03日(土) ■ |
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| 最後っぺは誰だ |
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ありえない事が起きた。 学生の頃から長年仲良しのメンバーで その中のもっと仲良し三人組のひとりに彼氏ができた。
あたしたち三人いつも合コンなんかは手ぶらで、 それなりに恋愛もどきはあっても、きちんとした彼氏なんか 絶対できないと思っていこんでた。 今更出会いがあっても、自分てこれこれこういう人なんて説明 めんどくさーて感じだし、何回かデートしてやることやって 相性確認しあってゴールイン!そんな当たり前にみんながやってる事が自分に起こるなんてありえないと思ってた。 とってもうらやましいんだけど頭ばっかでっかちになって 卑屈になっていくからね。
がしかし。中でも一番恋人作りに興味のなかった小夜が。 だから世の中は動いてるんだってば。
ちなみにその彼氏はエンピツ内に在住してるらしい。 こないだちらっと書いたかな。
いつも思うけど人の恋ばな、うまくいってる風は すぐ沈黙なるのね。会話がはずまん。
あと残り二人、あたしと親友のバトル開始ですっ。
今日も自立について語り合いながら、牽制しまくりー。 小夜と別れてから、二人で終電まで飲みましたがな。
いつも締めは、「まだ出会えてないんだよねーー」
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