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2006年08月06日(日) ■ |
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現実とゲームの世界 |
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どうぶつの森。 はじめたときは退屈で、これはハマらない側の人かな私…と 思っていた。 スローライフって言葉がお気に入りではじめて、 その割りにお金の亡者となるべき要素がたくさんあるのだけど、 あまり裏技的なことは調べないようにして毎日遊んでいると いろんな驚くことを発見できて、今すごく楽しい。
現実世界で自転車にのって郵便さんを見ると 「べりおだ」とか 村のご近所さんに書く手紙の文章を、仕事中ふと思い浮かべたり これってハマってるってことだよねー。
先日淀川の花火大会があったのだけど 友達に彼氏ができて、一緒に行けなかった。 このあたりのことも、わたしがゲームの世界へ入り込みまくってる 原因のひとつだったりするねんけど。 その同じ日、どうぶつの森内でも花火大会だったのだ。 すごく喜んでいる自分が怖かった。 現実世界で、一緒に花火を見る人がいないことと どうぶつの森では人気者なこと これは、このゲームは危険だあー!
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