愛を受け止めてステイチューンド |
2004年03月23日(火) GLAY EXPO 2004 ''THE FRUSTRATED'' |
今日はものすごく、色んな意味で泣ける1日でした。 エキスポがやはり大阪開催だったのは、某さんのメィルによって知りました。 そしてそのメィルに返信中、大スキな先生が転勤することを知りました。 先生が色んな話をしてくれて、泣きそうだったのを必死に堪えました。 きっとあたしが泣いたら先生も泣いちゃうから。 先生には最後までちょっと強い女でいて欲しかったのです。 「心がピュアでキレイ」 「もし好きなもの(こと)があるなら、必死に追いかけなさい。 でも、『追いかける』と『執着する』の意味を絶対に間違えないで」 「諦めなければ何かしら自分にとって利益になるんだから、絶対諦めるな」 って言われました。 今、こうして書いてるだけでも涙が出てきます。 あたしが英語を好きになれのたのはこの先生のおかげなんです。 先生に出逢ってなきゃこのHPもなかったと思うし、 ましてや、歌詞の英訳どころか和訳すらやってないと思う。 明日が本当に最後なので、先生にお手紙書きました。 春休み中にある部活でもしかしたら逢えるのかもしれないけど。 あー。明日は涙堪えられる自信ないな(苦笑) アルバムを手に帰ってきたあたしは、何故かハイコミDVD鑑賞。 オープニングのまたここで有り得ないぐらい泣けてきて、あえなくそこで鑑賞中止。 大人しく買って来たアルバムをコンポにセット。 CDがなかなか取れないという事態に見舞われつつも(みんな取れた?)、 ハイコミ〜南東風まで通して聴きました。 初聴き(もしくはそれに近い)曲が6曲もありまして。わくわくさんでした。 一通り聴いたあとMDに落としながらもう1度通して聴いて。 ハイコミは聴いてるだけで3Dテルが脳内で踊ってて、 ギターリフが好き過ぎなフラストレイテッドとオール愛ウォント、 終わり方にちょっと戸惑ったビュードリ、 ビュードリから流れるように始まるてっこの夢BLAST、 あの夏から〜でこれまた有り得ないぐらい泣けてきて、 デジャヴを17歳(今の自分と同い年!)で作ったタクローさんに感動しつつ、 今更時の雫がキモイほど好きな自分に気付いて、 ビリシャンの歌詞に若干照れながら、 ヒサシワールド全開のコヨーテで何故か泣けてきて、 ジロウワールド全開のバグズインマイヘッドはちょっとわからなくて(ヲイ)、 ラナウェイは「カモン!ヒサシィーっ!」がないのが寂しくて、 相変わらずストライで泣かずにいられなくなり、 ラスト南東風では泣き笑い、 みたいな。<長すぎ。 もうさ、なんだかんだで南東風に全部持ってかれるのね。 いい意味で泣ける曲だよ、これ。 青空の下でみんなで歌って踊ってるのが脳裏に浮かぶのね。泣けるのね。 でも、正直どうしようか迷ってるわけですよ。 今年は受験生なわけだし、夏休みに大阪なんて行って良いんだろうか、と。 最終的に決めるのは自分以外の何者でもないんだけど。 会報届かなきゃわかんないけど、そんなに悩んでる時間もなさそうだし。。 親的には「行って来ればいいじゃん」みたいに軽いの。今日突然許可してくれた(笑) 餅ロン行きたいし、お金もあるといえばあるんだけど、 受験生ってのが自分の中にどこか引っ掛かってて、しかも大阪だし、みたいな。 ...南東風聴いてたら行きたくなるし。 あー複雑。 |
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