ハヤブサキロク


2005年06月01日(水) これは完全に浮気だ。

昨夜の話。
++にも書きましたが。
詳細。

昨夜、ダイくん(=チキくん)が来て夕飯つくってくれた。
手つきが鮮やかだ。
さすが。
毎日彼女さんに飯作ってあげてるだけのことはある。
焼きそばだったんですけど、すごい美味しかったです。
ありがとねー。
また作ってほしいなぁ。

あと、パソコンのデータ見せてもらった。
英語版Macという感じ。
画面がほとんど英語だ。
キーボードにも日本語がない。
MP3のデータがすごいたくさんあった。
留学してたときの写真とか見せてもらった。
すげー。
自然いっぱいという感じ。
テレビとか写真でしか見たことないけど、これ実物みたら本当にキレイなんだろうなぁ…。
英語できるのとか普通にすごいと思います。

かまいたちの夜2やりました。
こわいってきいたけど…普通に推理ゲームだった。
ダイ「この辺とかこわくない?」
私「・・・別に。」
・・・金田一少年の事件簿みたいな感じだし。

また一緒の布団で寝ました。
腕まくらとか抱きしめてもらったりしたけど・・・やっぱり睡眠薬ないと眠れない。



以下、いろんな意味で倫理的によくない内容です。18禁です。
書いたらエロくなってしまいました。
かなり暴言吐いてます。男性は読まないほうがいいかも。
了承してから、反転してください。



- - - - -ここから。

眠れないでいたら、ダイくんにたくさんキスされた。
普通のキスがだんだん激しくなって、ディープキスされたりして・・・。
ダイ「隼のこと、好きだよ。」
――彼女いるくせに。エロいことする直前の男の言葉が一番信用できない。
私「私もダイくんのこと好きだよ。」
――たぶんね。
上にのっかられて、身動きが取れなくなった。
ダイ「…ごめんっ、襲いたいかも。」
私「マジで(苦笑)」
――とか言いつつ、さりげなく胸揉んでるし。拒否るべき?


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ろくに愛撫されずに、穴に指突っ込まれて激しくされる。
――いきなりかよ。てか痛いし。
ダイ「ねぇ・・・ナマでしていい?外に出すからさ。」
――ぶん殴ろうかと思った。マジで。
ばっかじゃねぇの。
一気に気持ちが萎えた。
女の子大切にする気があるなら、何も言わなくてもゴムつけるだろ。
てか、外に出せば大丈夫なんて誰が言い始めたんだよ。
ホントにカチンときた。
私「はぁ?嫌に決まってるじゃん。」
ダイ「え、今日危険日なの?」
――そういう問題じゃねーだろ。
私「わかんないけどさ。ゴムつける主義だから。」
ダイ「そっかー。ナマのほうが気持ち良いのに。オレの荷物のなかにゴムあるけど・・・使う?」
――そりゃそうだけど、避妊は常識だろ。
てゆーかゴム持参って、ヤる気まんまんじゃん(笑)
私「あ、怖いから、私のもってるほうのゴムにして。」
――トシにバレませんように。
で、まぁ、そろそろ入れるらしい。
ダイ「オレさ、やると長いんだけど、勃ちにくいからさー・・・隼、たたせてよ。」
――あ、ホントだ、たってない。ある意味すごいよ。
で、舐めるんだけど・・・反応無。
ダイ「隼ー・・・感じないよー。」
――舐めてるこっちも面白くねぇよ。
なんとかがんばってたたせた。
ダイ「んじゃ、入れるね。」
って言われていきなり激しく動かされる。
――またいきなりかよ。
とか思いつつ、あれ、感じないって思う。
もしかしたら完全にたってないのかもしれないけど・・・奥まで当たらないっぽい・・・。
ダイ「あ、ごめん。」
中折れしたらしい。
――あーもー、やめたい・・・。
で、なんとかまたたたせて、再開。
・・・あ。
よく考えたら、ゴムの状態がヤバくないですか?
だって、途中で一回小さくなったのに、そのままつけっぱなしですよ。
てことは、敗れやすい状態じゃない?
頭のなかでは、必死にオギノ式の計算をしてました。
・・・ホントに長かったです。
てか、途中途中で休憩が入ってるから長持ちするんだろ、って思った。
もう私の頭の中は萎えてました。
終わった後。
ダイ「隼ってなかなかイカないんだね。オレの彼女、何度もイッちゃうのに。」
――中で感じる人ばっかじゃないっつーの。
ダイ「隼はエッチで失神したことないでしょ?俺の彼女、何度か気絶してるよ。」
――つーか、彼女さんの武勇伝語られても困る。
頭の中では恐ろしいくらい、いちいち冷静なツッコミを入れる自分がいた。

・・・思ったこと。
ダイくんの彼女はすごいらしい。
話によると、AFもほかの人と経験してたりするらしい。
ダイくんは今の彼女が彼女がはじめてらしい。
ダイくんは彼女さんのイキやすさに甘えてるだけだと思う・・・。
何もしなくてイケたら、ダイくんはそれ以上テク上げる必要ないし。
お世辞にも上手いとはいえないかも・・・まぁ私も彼氏以外としたことないけどさ。
まぁ、そんなこと思ってました。

気になったことがあったので、訊いてみました。
私「彼女さんとするときは、避妊しないの?」
ダイ「しないよ。彼女がナマのほうが気持ち良いって言うから。」
私「えー・・・彼女さんは妊娠してもいいのかなぁ・・・。」
ダイ「てか、結婚してもいいって思ってるから、避妊しないんだと思うよ?オレは結婚する気全然ないよ。」
――なんなんだ、この矛盾カップルは。
てか、彼女さんはすごい色々経験者で、その彼女とナマでしてるダイくん・・・としてしまったってことは。
ダイくん経由で病気うつされそう。
すごい嫌だ。
てか、私がトシとエッチできなくなった。
もし私が何かに感染して、それをトシにうつしたら、マジでいやだから。
トシは何も悪いことしていない。
それなのに、病気うつってしまったら・・・かわいそうすぎる。
病気は、基本的に、不貞な人間に対する罰だと思ってるから。


- - - - -ここまで。

・・・そういう描写終了。
てか、告白っぽいこといわれたとき、「え、でも彼女いるでしょ」って反論したら、言われてしまった。
ダイ「隼は同時に複数の人好きなることはないと思う?てか隼も彼氏いるじゃん。」
私「いや・・・ないことはないと思うけど・・・。彼氏とはあんまし上手く言ってないかも。」
ダイ「え、じゃぁ、彼氏と別れたら、オレを彼氏にしてよ。」
私「えー、でも、ダイくんは彼女と別れる気ないんでしょ?」
ダイ「うん。てか、半同棲しちゃってるからね、そういうこと考えたことないんだよね。」
――あっさりフラれた(笑)
てゆーか、矛盾してるじゃん。
結婚する気はないのに、彼女と半同棲状態で私に好きとか言ってる。
とんでもないヤツだ。
嫌いになってしまえばいいのに。
でも嫌いになれないんだよなー。

そのわけのわからない価値観にちょっと考えこんでた。
ダイ「浮気しちゃったね。後悔してるの?(笑)」
――あ、そっかこれ、浮気か。
浮気したことに対して罪悪感はない。
もとから良いことと悪いことの区別なんてついてないから。
ただ、ダイくんのような男とエッチしたことを後悔してるだけだ。
まだ会って3回目。



 ・・・今日はバイトの説明聞きに行きました。
マニュアルわかりづれー。
もう忘れたし。
私は接客業に向いてないのかな。
制服を受け取りました。
わーすげー、ほんとに店員さんっぽいよー。
帰りにあせり過ぎてノーヘルだったとか(すぐに気付いたけど)原付をタチゴケさせたとか、色々ありました。
その辺を歩いてたおばさんに「うわーびっくりした。大丈夫?何ともなくてよかったねー。」って言われました。
ミラー割れなくてよかったです。
水曜日はバイク屋休みだから・・・。



私には、人を愛する資格がないんだ。
人を大切にすることを知らないから。
良いことと悪いことの区別すらついていない。
結局、拒否されるのがこわくて、何でも受け入れちゃうだけなんでしょ?

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