| 2005年06月13日(月) | 堕ちかけ。 |
昨日、多めに薬飲んだ所為で朝起きれなくて、結局午前中の授業をさぼりました。
午後からの授業。
途中で苦しくなる。
ちょうどダイくんとメールしてて、電話がかかってくる。
私は、教室を飛び出した。
で、授業終わるまで話をして、次の時間も私は授業をサボって電話した。
私はダイくんが好きかもしれない。
でも、報われない恋はしたくないから。
みたいな事を言ってた気がする。
ダイくんも「隼のことが好き」って言ってる。
相思相愛だったりする。
互いにリスクの大きい恋だったりする。
私はトシと別れるタイミングをはかってる。
トシのことが大切でこれ以上壊せないから、別れる。
でも、たぶん、ダイくんが私と付き合うことはないのだ。
「浮気したから、じゃぁ責任とって別れます、みたいな年齢じゃないしね」
そういえばダイくんは25歳だっけ。
考えるといろいろ難しくて頭が痛い。
今日はバイトでした。
注文の電話取れるようになりました。
もう1日電話漬け。
てか、電話あんまし来なくて、練習にならないなーとか思ったら、厄介な注文してくるお客様。
あーでも、私好みな声で、ホント、ちょっとくらっとしてしまった。
やっべー・・・若くて、いい声してる・・・。
声に惚れてしまう・・・。
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