ハヤブサキロク

2005年06月29日(水)

自分の精神を自分で守る世界。

　正直、サークルの人間関係がキツい。
今日、サンくんともうひとりの男の子が執行をやめた。
別にそれはかまわない。
ただ、問題はそのひとたちの態度だ。
月曜日に1回生が各自やっておくべき仕事があった。
自分の担当の場所にポスターを貼りに行く仕事。
今回の企画の最後の仕事です。
だけど、明らかにやってない人がいる感じがあり、じゅん先輩がサンくんに電話したそうだ。
サンくんは「俺らサークルやめたから関係ねーし」と言って、電話を切ったらしい。

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　せめて、どこを担当してたかくらい言えよ！
・・・それをききにサンくんのところにいったら、2時間ほどサークルの愚痴を聞かされ、グロッキーになりました。
超しんどいし。
ねぇ。
なんで私、あんたの掃き溜めにされなきゃいけないの？
ゴミ箱だって、ゴミ捨て続けたらいっぱいになっちゃうよ。
全部受け止められるわけじゃないんだよ。
　私はサークルラブなので、基本的にサークルの愚痴とかどうでも良い。
てか、勝手にすれば？みたいな感じだし。

　そのグロッキーな精神で部室に戻ったら「隼ちゃんもサークルやめるの？」みたいなことをみんなに言われてとてもショックでした。
私はみんなとなかよくしたいのに。
てか、割とサークル愛してるんですけど・・。
自分の精神は自分で守るべきだなぁと改めて思いました。
もう、キャパ以上のことはしません。

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