怒濤のような2003年も今日で終わり。今年は前半に自分にとって、辛い出来事があった。それに浸る暇もなく仕事の担当替えがあった。自分が壊れないように、必死に駆け抜けた感じの1年。自分で言うのもなんだけど、ココロはかなりの傷を負ってしまったと思う。それでも、それを振り返る事ができる程に、私は生きている。頑張った仕事は、まわりにそれなりに認められた。でも仕事を離れた時に、ココロの空虚を埋める物があまりなかった。2003年は、『忙しくて、寂しい年』だったなぁ。。。