| 2009年09月28日(月) |
ウズベキスタンの通貨 |
ウズベキスタンの通貨は「スム」と言います。 1米ドル=1,500スムなので、1,000スムがだいたい65円ぐらいです。
米ドルもかなり流通しています。 ホテルやおみやげ屋さんではドルで支払いが出来ます。
スム紙幣は100、200、500、1,000スム札を実際に使いました。 100スム以下には硬貨もあるらしいけど、1回も見なかったので、たぶん 実際に使われているのは100スム札が1番小さい単位かなあって思います。
逆に、1,000スム札が1番大きいお金です。 日本円で言ったら、「650円札」が1番大きくて、それ以上はないです。 100ドル両替すると、150,000スムで、1,000スム札が150枚来ること になります。 それだけの札束を手にすると、なんかちょっとだけお金持ちになった ような気がします。(笑) お金(枚数)を数えるのが大変だし、使うときにはけっこういっぱい出て 行っちゃうので、なんか悲しくなりますけど。(笑)
昔のイタリア・リラも数字が大きくて、旅行客の中にはだまされて高い お金を払ったというような話を聞いたことがあります。 妹の友達は、昔、ジェラートに3,000円ぐらい払ったって、あとで気付いた ことがあったとか。 (私がイタリアに行ったのは、ユーロになってから。)
それに比べたら、スムはゼロの数は少ないし、勘違いしそうになること もなかったです。 あと、ウズベキスタン人は、「隙があれば人をだまそうとする性悪な イタリア人」とは違うと思うし。 (もちろん、悪い人も中にはいるだろうけど、ほとんどのウズベキスタン 人は善良だと感じました。イタリア人も、みんながみんな、悪いとは思わ ないけど。)
ちなみに、旅行初日、タシケントに着いたのはPM9時半過ぎ(入国 手続きが終わったのは10時すぎ)でしたが、空港内の1軒しかない 銀行は、その時間で閉まっていました。
たぶん、こんなことは初めてでした。 両替ができなくて、途方にくれたけど、ホテルへのタクシーは米ドルで の支払いがOKだったのでとりあえずなんとかなりました。 あと、そのタクシーのおじさんが両替を持ちかけてきたので、100ドル 両替しました。 レートもよくわからない状況だから、だまされる可能性もあったので、 かなり迷ったけど。 両替屋さんのレートとほぼ一緒(公式レートは、もう少しだけ端数が あって、1508スムだった)だったので、問題はなかったし、助かった けれど。
その後も2回両替したけど、銀行や両替屋さんではなくて、ホテルの 受付や、町を歩いているときに声をかけてきた、じゅうたん屋さんの おじさんと両替しました。
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