仔猫拾っちゃいました。(「乾からびた胎児」楠本まき風味で。) 道端に落ちてたので。 初めて見た印象はとてもクールな感じの子でした。 おうち近いから遊ぼっか、ということになりました。 ナルくんの家に行きました。
別に何もしないでしょ? うん。
ナルくんは私より思いっきり年下で、お互いに姉弟感覚でした。
ナルくんの部屋は狭いし、寒いしで、することもないし ふたりでお布団に入ってごろごろテレビを見たりしてました。
ナルくんは女の子の家に泊まりに行って、手を出さなくて、 怒られたことがある。と話していたので、ほんとにクールな子なんだなぁ と思いました。
手も出されずに一緒に寝れるなんて最高。
時々泊まりに来てもいい? いいよ。
くっついてもいい? いいよ。
別に何の感情もなかったです。お互いに。たぶんこの頃までは。 でも、ナルくんの中で何かが変わったみたいでした。
おねーさんのこと好きになった。すっごい落ち着くー。 一緒に暮らそ?
...は?
ちょっと待ってね、ナルくん、今日私たち出会ったばっかだよね? それで、
一緒に暮らそう
なの?
若いっていいね。ピュアだね。純粋だね。素直だね。 何も言わなくても好き好きオーラがいやという程伝わってきました。 すっごいぎゅうぎゅう抱きつかれました。 落ち着くー。って。
こんなこと初めて。姉弟感覚だったのに。まさか恋愛に発展すると 思ってなかった。わけわかんねー。
...ホントにね^^;
今日帰るの?
え?帰るよ?
えーこのまま泊まろうよ、はい、もう泊まるー。
...すごく楽しそう&嬉しそうです。
で、泊まりました^^;まさかこんな事になるなんてね。はは... あのーこんなに純粋に好き好き言われたの、学生時代以来なんですよ。 嬉しそうなナルくんがつい可愛くて。
浮気しないでね。
...え?私達もう付き合ってるの? ていうか、それ、ふつう女の子が男の子に言うセリフじゃないの?(笑)
そんな、ありえない都さんとナルアキくんの出会いでした。 私の感想:仔猫拾っちゃったなぁ
|