みんな消えてなくなっちゃえばいいのに

2004年01月24日(土) 明け方の会話

ゆうべはお母さんにスーパー銭湯に連れてかれて
帰ったら、眠くて眠くて起きてられない
ていう私には珍しい状況になって
チャットの約束してたけど、「ごめんなさいもう寝る」ってメール打って
11時頃就寝・・・したけどやっぱり寝られず1時前にまた起きる。

「やっぱり起きた。」ってメールを送る。

で、パソコンの電源ON。
3時半頃までずっと繋いでて、「もういい加減寝なきゃね」って言って
チャット切ろうとしたら、「声が聞きたい」って言われて
少しだけ電話で話す。
なんでこんな風になっちゃったのかしらね、わたしたち。
「寝る前に声がききたい」なんて、女の子のセリフかと思ってた
向こうは声をひそめているので、昼間に聞く声と違ってドキドキする。
「こんなに好きになると思わなかった」
っていう声が、少し弱気に聞こえた。
私を甘えさせてあげたい、っていつもあの人は言うけど
私に甘えていいよ、って思った。
そんな明け方の会話。

でも冷静なふたり。
いつか終わるってちゃんと知ってる。

そのいつかまで
一緒にいられる間は楽しく過ごしたいねーて。
お互いの存在があることで前向きに生きたいね、て。




今日は夕方から仕事。
仲良しスタッフと一緒だったので今日も楽しかったです。
「一緒にご飯食べたりしたいですね。」って
言ってもらって、すごく嬉しかった。
私から誘うことは多くても、誘ってもらうことあんまりないから。
同じ新店舗スタッフなので、シフトが重なると
ふたりでわいわい楽しい。
私が書いたカードをお守りがわりに持ってくれているそうで^^*
そんなに喜んでもらえるなんて、私もすごく嬉しい。
この子と一緒だからがんばろう♪て思えます。
店長も優しくて好き。


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