夜はチャット。 途中であの人に会社の先輩から電話がかかってきた。 すっごい可愛い女の子と合コンしてるからお前も来い、ていう電話だったらしい。
・・・この人ふだんは合コンに行くのか(都心の声)
相手の女に電話変わって「声が素敵ですねv今から合流しましょうよぉ〜」 とか言われたらしい(むか。) やっぱりこの人は女の子に人気なのだわとしみじみ感じた。 電話はすぐ切ったみたいだったけど。 ウザそうに「もう切った。」って言ってた。
他の女と遊ぶのは嫌だー(そんな事言える立場じゃない)
そしたら、そんなことするなら私にお金使った方がいいよって言って笑った。 合コン断っただろー、って。 あの人は過去に私が発言した数々を覚えていて 「前は「他にも付き合っていい」って言ってたくせに。」とか言って 面白そうに笑った。ちっ
今まで、私はあの人を「さん」付けで呼んでたんだけど、今日から 呼び捨てで呼ぶ決まりになった。その方が彼女っぽいらしい。 名前を呼ぶという行為は一種の所有願望だなぁと思った。
前にヤフーフォトで見せた写真(都的死体写真)を、 実はこっそり保存してたって昨日聞いた。びっくり(*_*) 「きれいだったから。」て言われた^^*
そんな、ファンみたいじゃーーーん☆(ばか)
平日はあの人が働いている時間は自由に連絡が取れて、 あの人が、夜は話す?って聞いてくれる声が好き。
|