みんな消えてなくなっちゃえばいいのに

2004年07月11日(日) 2泊3日のおもひで

土曜日。神戸デート。
朝早く目が覚めた。彼はまだ寝ている。
退屈だよぉ
隣に寝ている彼を触ったりキスしたりしてたらすぐ起きた。
「今キスした?」
「うんうん」
目が覚めた時は雨の音がすごくて、今日はお出かけ無理かもな〜と
思ってたけど、もう1回寝て9時頃また起きたらすっかり晴れてた。
う〜う〜起きるのだるいー
このままがいいよぉ〜
て、ぐずぐず言ってたら、無理矢理抱き起こされた。
あう


神戸では、私の洋服とか見たりして楽しかったですぅ〜
ふつう男の人と買い物とか行くと、男の人って店の外で退屈そうに
してる待ってる感じじゃないです?
彼は、こっちの方が似合うとか、こういうのが好きだとか
女の子の洋服に明確な好みがあって、ちょっとびっくりでした。
さすが元アパレル。

あちこち歩き回ってたら疲れちゃった。
「疲れた。休憩したい。」
と、ここで彼が大笑い。

私のわがまま加減に笑いが出たそうです。
自分であっち見たい!こっち見たい!って連れ回しといて「疲れた」かよ!
とね。

す、すみません。だって足が痛くなっちゃったんだもの。


あと彼の御要望でハンズ行ってケーキ食べて神戸デート終了。

高速とばしておうち帰って、ご飯食べて
「膝枕してあげるー」って、やっぱり膝枕は続かない。
そのままおフトンへ
で、気分が良くなったのか、彼が歌いながら私を触るんですの。
これってかなり変な状況ですよ。
鼻歌歌いながら料理でも作っているかのようですよ。
「ちょっと待って。歌いながら触らないでよー」
彼もヘンさに気付いたらしく笑いました。


続くかも


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