みんな消えてなくなっちゃえばいいのに

2005年03月02日(水) 彼の代わりは誰もできない。

彼の代わりは誰もできない。

私は自分から何も言わなかったのに、私の病んだ過去に気付いてずっと見守ってくれていること。
ぐずぐず言う私を飽きずに、なだめてくれること。
165ある私が10センチヒールのブーツはいても余裕で彼が背が高いこと。
ダーツやビリヤードを教えてくれること。
お酒に詳しいこと。
語学が堪能で、仕事ができること。

彼を超えるひととこの先出会えそうもない。お先真っ暗・・・


 < 過去  INDEX  未来 >


都 [MAIL] [フォト日記]

My追加