みんな消えてなくなっちゃえばいいのに

2005年03月27日(日) お姫さまだっこ

昨日のつづき。

夜ご飯はふたりでキムチ鍋のようなスープのようなものを一緒につくる。

私「豆腐は4等分くらい?」

彼「これを半分に切って、また半分」

「それ4等分じゃんかよぉっ」

「ほらまたーすぐ『じゃんかよぉ』っておこるー^^」

で、4等分に切ってお鍋に入れたら彼が「やっぱり8等分がいい」って言って
お鍋からまたお豆腐たちが救出されてました。
仕上げに納豆を入れて、できあがり。おいしかったです。



洗面台の前にたっている時に、彼が洋服を脱がしにかかります。

私「どうして鏡の前でするの?」

彼「ホラ見て、きれいなカラダでしょ^^」

で、突然彼がひょいって私をかかえあげた。
えぇぇ〜〜何これ何これ〜(*_*)
天井が近いー浮いてるみた〜い

お姫さまだっこ、生まれて初めての経験でした。
今までしてほしい願望もなかったので、お姫さまだっこなんて
私の人生には関係ないものだと思っていたけれど、すごく感動しました^^*

下ろされても興奮覚めやらない私に、「そんなに嬉しかったの?」って
また抱き上げてくれました。

「これくらい余裕だよー。何回でもやってあげるよ^^」


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