昨日のつづき。
夜ご飯はふたりでキムチ鍋のようなスープのようなものを一緒につくる。
私「豆腐は4等分くらい?」
彼「これを半分に切って、また半分」
「それ4等分じゃんかよぉっ」
「ほらまたーすぐ『じゃんかよぉ』っておこるー^^」
で、4等分に切ってお鍋に入れたら彼が「やっぱり8等分がいい」って言って お鍋からまたお豆腐たちが救出されてました。 仕上げに納豆を入れて、できあがり。おいしかったです。
洗面台の前にたっている時に、彼が洋服を脱がしにかかります。
私「どうして鏡の前でするの?」
彼「ホラ見て、きれいなカラダでしょ^^」
で、突然彼がひょいって私をかかえあげた。 えぇぇ〜〜何これ何これ〜(*_*) 天井が近いー浮いてるみた〜い
お姫さまだっこ、生まれて初めての経験でした。 今までしてほしい願望もなかったので、お姫さまだっこなんて 私の人生には関係ないものだと思っていたけれど、すごく感動しました^^*
下ろされても興奮覚めやらない私に、「そんなに嬉しかったの?」って また抱き上げてくれました。
「これくらい余裕だよー。何回でもやってあげるよ^^」
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