みんな消えてなくなっちゃえばいいのに

2005年05月22日(日) 握手の余韻

「これからも応援してください」だっけ「ずっと応援してください」だっけ
竜ちゃんがそう言って、こころがふんわりしました。
舞い上がらないで、ふつうに握手できたのがよかった。

竜ちゃん、正くんに抱きついた勘違いなお客さんがいたけど、
いやがる相手に抱きついたところで、一体なんになるんだろう。

竜ちゃんと目が合うとなんでこんなにドキドキ、
というかむしろビクビク?(笑)するんだろう。竜ちゃんの目は怖い。
竜ちゃんは間近で見ると思ったより大きいので、いつもびっくりする。

きれいになる秘訣は、好きな人の目にとまりたいとあれこれ努力することかな。
痩せた子が好みだろうと思えば、食事はしなくてもよくなるし、
肌のお手入れも丁寧になるし、好みだろうと思う洋服を選んで、
好きになると、わたしはそればっかりになる。

好き過ぎて辛かったことも想い出。
あの人の記憶から完全に忘却されている現実は、本当は少し寂しいけど。
「わたしのこと覚えてますか?」なんて痛過ぎて聞けない。


最愛のダーリンに、握手会に行ったことを話したら、
「俺がいつでも握手して話してあげるのに^^」と言われた(笑)


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