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2005年03月30日(水)
出羽の郷。

よくお相撲を見るんですが、本場所が終わった次の週の水曜日くらいに、次の場所に昇進する『新十両力士』というのは発表されます。
(なんか関取になるにあたって化粧まわしだとか色々とアレコレ準備とか要るので『新十両力士』は早い発表になってるらしいんですが、その話はチョットおいといて…)

で、次の『5月場所@夏場所』の新十両力士は上林と出羽の郷の2人です。
2人とも対照的で、上林の方は学生相撲出身で鳴り物入りで入門したタイプ。
(きっと彼なりにすっごく努力して番付をあげてきてると思うんですが)
もう1人の出羽の郷は叩き上げの34歳の大ベテランで、きっと史上最スロー出世になるのではないかと思います。同期の人ももう殆ど引退してしまったり、親方とかで頑張っていたりとかしてるかも知れません。
お相撲さんの世界はあれだけハードな格闘技ですから、30代まで現役でガンバれる人というのが先ず貴重だと思うんですよ。しかも十両に昇進してやっと一人前みたいな世界ですから、怪我やら何やらも勿論ですが、志半ばで辞めてしまう人も沢山いる訳です。そんな常識?を覆して番付をあげて関取になっちゃうんですからホント凄いと思います。失礼ですけど彼が昇進するなんて、マジでノーマークでしたもんねぇ(~_~;)いやぁ、ホントビックリしました。
この出羽の郷は私の住んでいる埼玉県の出身なので、お相撲の期間中に新聞の地方版を見ると星取り表が載ってるんですね。彼の載ってる星取り表は私の中ではそういえば当たり前のモノだった気がします。なのでいつもなんとな〜く『何勝してる』とかチェックしてたんですが、関取になるとこの星取り表は紹介してくれないんですよ。それはかなり残念なんですが…でも5月がかなり楽しみなりましたね!!力をうんと出し切って欲しいですね(^0^)/

で、彼の昇進を知って(まだ語るのか?)何の接点のない自分も普通に嬉しかったんですが、何より、『相撲が好きなんですよ(by読売新聞)』というだけで好きな事を続けて、こうに何かしらイイ結果を手にする事ができるって素晴らしいと思うんです。きっと『好き』だけじゃなくて凄く努力もしたでしょうし苦労もあったと思うんですが。
私、心のどっかで本当にやりたいことを諦めかけていたり悩んでいたり、あとこれからかなり近い未来(笑)30歳になる自分っていうのが不安だったりとかいうのがあったんですね。本当にやりたかった事っていうのは『若かりし頃の夢』であって、今は現実をしっかり歩いていかなきゃなのかな〜とか。
でも、彼の事を知って、まだもうちょっとやりたい事目指して努力してもバチは当たらないかもなぁ〜、って思いました。今ホント努力する事すら放棄してたんですが(苦笑)

せめて素敵な30代だと周りから思われるようになりたいなぁ。
結果はどうであれねf^-^;)