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■ ぶらんこ
いしいしんじ「ぶらんこ乗り」(新潮社文庫)も素敵な物語でしたけど。 研修中に読んでて泣けて泣けてしょうがなかった話です。紹介してくれた、田沢くんサンキュー。
そんなわけで トータス松本「ブランコ」(ワーナーミュージックジャパン)です。 PVはこっち
嘘は本気だから 愛は本気だから
たったそれだけの言い訳がココロに宙ぶらりん
なんーつーか、ウルフルズの頃ってあまり好きじゃなかったのですが(いろんな意味で過剰だった)「ええねん」を経て、ソロにおける、情けない男を素直に描くってところはとても好感がもてます。 ・・・セールスはアレですけど。
そんなわけで、新曲を買おうか迷ってスルー気味だったりします。
2012年03月19日(月)
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