徒然駄文
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とうとう英語対応ページを作りました。 というのが、どうやら日本語圏以外の検索サイトから 飛んでこられる方が結構いらっしゃるようなので。 音楽に国境はないからなあ…… なので、曲目に英語表記を付けてみたりもしたのですが 多分、topページの日本語(飛んでこられた方のブラウザでは 化け化け文字になっているはず)を見たとたん、逃げ帰っておられる ようでもあるので、意を決して英語サイト! (私も検索サイトで飛んだ先がアルファベットオンリーだったら 即逃げ帰るしなあ(^^;))
でも、実は私、英語はめろめろです。 中学英語も分かりません。中学生だった頃は英語は得意科目だったはず。 …筈なんだけど、高校で転落した後はもうすっからピン。 大学では外国語は一つだけ取れば良かったので、 「書けたら読める、読めたら書ける」イタリア語(なんだそれ※)を 選択したので、ますます英語からは遠ざかる日々。
ということで、無料翻訳サイトのお助けを借りてよろよろと作成してみました。 多分、めちゃくちゃな文章なんじゃないか、と思いつつ。 早速いらして下さった英語圏の方、すみません(^^;) また、長文英訳はとうてい無理なので、但し書きの少ない小品曲集ページのみ。
…なんか凄く曲数少ないんですが(^^;)うーん。 寂しい画面を眺めて、頑張らんといかんな、と再認識、 今後の精進を肝に銘じたのでありました。
とかいいながら、素材コーナーを今日中に更新予定です。 久々に子供用のピアノ曲を打ち込みました。オルゴールでもアップします。 時計なんかでオルゴールにあわせて小さいお人形がくるくる回るの あるでしょう?ああいう感じの曲です。
※余談。 「読めても書けない、書けても読めない」のはフランス語。 ドイツ語を選択した友人はデュルルルっていうの?舌を振るわせて 発音するあれ。あれで悩んでました。 声楽科の子はそれが出来ないとドイツ歌曲が歌えないので 歩きながらや電車の中でつい練習して周囲のひとから気味悪がられたとか、 面白い(?)エピソードをいろいろ聞いたり。 それが出来ない私は、ピアノ科で良かったと、胸をなで下ろしましたとさ。 もひとつ。パパゲーノの歌、だっけ。パパパパパパと、どれだけ早く立て続けに言えるかっ と言うのも声楽科の人達は競ってたなあ。仲間入りするも全然太刀打ちならず。
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