| こんな大事な時に！！ |
こんな大事な・・・フルバ最終話に向けての大事な話・・・（２５話）
なのに！！！なのに、録画失敗しました。
あれー・・・きちんと数えてたのになぁ・・・・
途中で止まって、妹がちょっと後から撮っててくれました。
ちなみに。
「これからは・・・高いところの・・・」でビデオ終了。
「こんな夜中に・・・また電波か？（みたいな台詞）」で再開。
間の、俺の親父なんて言うな！とか、いらない・・・呪われるから・・・とか
全部全部カットです。
・・・・・かなり辛いです。
涙流れてきそうでした。
いえ、本編でも流れそうになってましたけど。それ以前に。
ささっと友達に「ビデオ撮った？」ってメールして、借りる約束を。
もう一人の友達に、そのビデオ回してダビングしてもらおうとか思ってます。
頼むよー・・・お二人さん。
というアクシデント発生の為、感想は最終話の放送日くらいになります。
いえ、見た分だけはここでちょこっと書きますけど。
・・・・はっきり言って、楽羅辛すぎ。
勿論、透君だって、大変してます。辛いでしょう。
でも・・・自分が好きな人の力になれない程辛いことは無いと思う。
それが嫌でも解ってしまっているから余計に・・・ね。
・・・・・・・・・後ろから抱きしめてやりたかったよ、私＜ヲイ
由希君も動きだしましたね。
「俺がネズミであいつがネコである限り・・・」
「それって誰が決めた理由なのかな？」
本当にそうだなぁ・・・って。これは夾君にも言える事ですけど。
楽羅は辛いのによく頑張ってます。やっぱり私の一番だよ、君は。
紫呉さんが泣いてたのにちょっとグッっときて、泣きそうでした。
「透君の為に・・・！」・・・・無言で進む透君が痛いですが。
最後にあんな風に変わった紫呉さんが・・・胸に痛いです。ほんと。
あの話でギャグ飛ばせと言われる方が辛いですが。
そして慊人さん。＜嗚呼、やっぱり来たのね・・・
彼は何時からあんなとっぽい兄ちゃんの様な人になったのですか？
ポケットに手つっこんで出てくる様な人じゃなかったはず・・・
でも、そんな彼は「もうすぐ死ぬんだし・・・」との言葉を。
それが運命だから。運命は決まってるものじゃないのにね・・・。
だから、透君は頑張るし、夾君だって由希君だって頑張るのに。
・・・・人生あきらめるんじゃないよ！！！と一人でつっこみ。
でも、そんなつっこみも出来ないほど、シリアス。
花ちゃん・・・花ちゃん・・・っ＜彼女に涙を貰ったよ、私は。
|
|
2001年12月20日(木)
|
|
