うーわー・・・ |
(さぁ、タイトルは国府田マリ子ちゃんの声で想像しましょう。) ↑「寿ちゃんが言ってたのv」なので。
凄いモノを見つけてしまいました。 ・・・・直筆の小説。・・・・・恐ろしいです。怖いです。 一部(冒頭?)抜粋。(絶対UPしないと思うので。)
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「嫌・・・嫌です・・・っ!―――夾くんっ」
静かな本家に高い声が響く。 透の前にははとり。昔見た光景。 右手で目を覆い隠していた・・・。 意味するのはひとつだけ。―――記憶の隠蔽。
「はとりさんっ・・・!お願いです・・・消さないで下さい・・・っ」 「・・・・―――」 「夾くんのこと、皆さんの事・・・忘れたくなんてないです・・・」 「慊人の・・・命令なんだ・・・すまない・・・」
静かに、静かに会話がされる。 はとりの右手を両手で強く握って、透は嫌だという。 訊いてはもらえない。―――当主の・・・慊人の命令だから。
「倖せに・・・」
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・・・・・ぎゃー・・・・・・(爆死) この後、夾くんが靴も脱がずに上がってきて、 はとりさんを問い詰めている所に慊人さんが来る。 というところまでは書いていたんですが。 これ以後の構想も出来てはいたんでしょうが。 あまりにシリアスすぎる展開に、頭がついていかなかったらしい。 この前にも、別の短編が書いてあったんですが。 それは途中で挫折してました。『書けねぇ』と一言書いていたよ。 その短編は、「夾くんと透くんがもし姉弟だったら」な話。 慊人さんが原作よりヤなキャラしてました。 ああ・・・これで慊人さんが上から数えて5番くらいに好きだという自分。 どうしたことですかね。
あ、そうですよ。 今日、フルバの年賀状が届きましたv(アニメ絵のね。) ぱふの表紙・・・の絵ですね。うん。 あーvvvとっても可愛かったですv素敵でしたv
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2002年01月07日(月)
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