愛があっても疲れる

2003年11月04日(火) お鍋とゆうたら・・

お鍋から出てきた剛クンは可愛かった。
きっかけがつかめずに、テーブルの下にかくれる姿もラブリー。
「よかったね」「ありがとぉー」
中居くんは本当に剛クンが可愛いんだなっておもいました。

「スマートボーイズ」のオープニングのトーン
何となく「裏切り者」を思い出してしまいました。

R:「で、グリーン 話の続きは?」
G:「オレにパトカー止められて乗ってたポリスが追い込まれて
   涙流して、生かしてくれって言ってきた。」
R:「その答えは?」
G:「パトカーだけ撃ちまくってやった。」
R:「生かしたのか?」
G:「なんでだと思う?」
P:「顔が好みだった。」
G:「そいつのモミアゲが長かったから。」
R:「もし、モミアゲが短かったらどうした?」
G:「その場で描いたら、許したかもナ。」
Y:「ただ、ビビっただけじゃないのか?」
―Gが立ち上がりYに銃を向ける―
Y:「そのポーズはゴットファーザー見て勉強したのか?」
G:「ポーズだけかどうか自分で試食してみるか?」
B:「まあ、座れ。この際だから言っておくが、お前は必要も
   ない時に銃をぶっぱなす癖がある。」
G:「いいBGMになるだろ。」
B:「撃てば撃つほどオレ達の足がつく可能性があるわけだ。」
G:「イエロー、ビビってんのはオレじゃなくてブルーじゃないのか?」
―BがGに銃を向けて
B:「ギャングだからこそパーフェクトな仕事をするんだ。」
R:「さすが、ギャングの優等生のセリフだ。
   パーフェクトな仕事をしたいらしいが、今のオレ達には
   無理かもしれないな。」
P:「裏切り者のせいでな。」
―寿司が5個運ばれてくる
R:「このランチが最後にならないことをねがって。」
B:「まあ、聞き飽きたかもしれないが、この後変な動きをしたり
   動揺する奴がいたら容赦なく疑わせてもらう。」
P:「好みの顔でもな。」
B:「この中に裏切り者が居ないことをいのって。」

なんて、洒落た会話が毎回楽しみでした。
ここまでは、台本ありだと思うけど食べてからは
リアクション勝負ですよね。
この回、わさびの10倍の辛さのタバスコ入りのお寿司を
食べたのは、中居くんでした。
相当辛かったらしいけど、リアクション隠しが上手くて
木村さんも「わかんねぇ。」って言ってました。

フルメンバーコントでは、一番好きだったかな。
涙目になる剛クンも可愛くて。
2000年くらいに一度復活したけど、また復活しないかな?
スーツ姿が格好いいんです。

「袋とじ」
じゃんけんで負けると、追い込まれる剛クンが見られのかしら?
また、楽しみが増えた・・かな?



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nanako [MAIL]