お鍋から出てきた剛クンは可愛かった。 きっかけがつかめずに、テーブルの下にかくれる姿もラブリー。 「よかったね」「ありがとぉー」 中居くんは本当に剛クンが可愛いんだなっておもいました。
「スマートボーイズ」のオープニングのトーン 何となく「裏切り者」を思い出してしまいました。
R:「で、グリーン 話の続きは?」 G:「オレにパトカー止められて乗ってたポリスが追い込まれて 涙流して、生かしてくれって言ってきた。」 R:「その答えは?」 G:「パトカーだけ撃ちまくってやった。」 R:「生かしたのか?」 G:「なんでだと思う?」 P:「顔が好みだった。」 G:「そいつのモミアゲが長かったから。」 R:「もし、モミアゲが短かったらどうした?」 G:「その場で描いたら、許したかもナ。」 Y:「ただ、ビビっただけじゃないのか?」 ―Gが立ち上がりYに銃を向ける― Y:「そのポーズはゴットファーザー見て勉強したのか?」 G:「ポーズだけかどうか自分で試食してみるか?」 B:「まあ、座れ。この際だから言っておくが、お前は必要も ない時に銃をぶっぱなす癖がある。」 G:「いいBGMになるだろ。」 B:「撃てば撃つほどオレ達の足がつく可能性があるわけだ。」 G:「イエロー、ビビってんのはオレじゃなくてブルーじゃないのか?」 ―BがGに銃を向けて B:「ギャングだからこそパーフェクトな仕事をするんだ。」 R:「さすが、ギャングの優等生のセリフだ。 パーフェクトな仕事をしたいらしいが、今のオレ達には 無理かもしれないな。」 P:「裏切り者のせいでな。」 ―寿司が5個運ばれてくる R:「このランチが最後にならないことをねがって。」 B:「まあ、聞き飽きたかもしれないが、この後変な動きをしたり 動揺する奴がいたら容赦なく疑わせてもらう。」 P:「好みの顔でもな。」 B:「この中に裏切り者が居ないことをいのって。」
なんて、洒落た会話が毎回楽しみでした。 ここまでは、台本ありだと思うけど食べてからは リアクション勝負ですよね。 この回、わさびの10倍の辛さのタバスコ入りのお寿司を 食べたのは、中居くんでした。 相当辛かったらしいけど、リアクション隠しが上手くて 木村さんも「わかんねぇ。」って言ってました。
フルメンバーコントでは、一番好きだったかな。 涙目になる剛クンも可愛くて。 2000年くらいに一度復活したけど、また復活しないかな? スーツ姿が格好いいんです。
「袋とじ」 じゃんけんで負けると、追い込まれる剛クンが見られのかしら? また、楽しみが増えた・・かな?
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