昨日は神戸にキャラメルの舞台を観に行ってました。 久しぶりの時代物でキャラメルは時代物といえば幕末が舞台です。 新選組も薩摩藩士も出てきます。 今回は有名どころの「沖田さん」とか「坂本竜馬」とかは出てきません。
主役は「人斬り以蔵」と呼ばれた岡田以蔵。 「岡田以蔵」は私の中で凄くいい男のイメージなのですが 昨日の以蔵は愛嬌はあるけどいい男って感じではなかったかな。
LOVE PSYCHEDELICOの「Everybody needs somebody」をスカパーの 音楽チャンネルの1つで見ました。 「チョナン」では流れたらしいけどこっちでは 再来週かその次くらいの放送ですし。 やっぱりかなりネタバレプロモなのかな。
友人の1人に映画は結末を聞いてから本は終わりを読んで ハッピーエンドじゃないと観ないし読まないという人間がいます。 わかる気もするんですけどね。
主人公が死んだとしても恋人同士が結ばれなかったとしても そこに行き付くまでのプロセスが納得できればアンハッピーエンド でも私はそれでいいと思っています。 許せないと思うようなことも勿論ありますけど。 レッドフォードでいうと「明日に向かって撃て」はOKだけど 「華麗なるギャツビー」のラストは原作あるし仕方ないんだけど 不条理すぎて許せない、みたいな感じです。
今日は日曜日で休刊日だわ、と思っていたら定期購読の 「月刊ザ・テレビジョン」が到着。 「お気楽」が凛ちゃんとの対談つきで2pSP。 凄い年齢差だなぁ。 年の差カップル代表「紫の上(若紫)X光源氏」 でもこれほどは違いませんよね。
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