愛があっても疲れる

2004年06月23日(水) 洗いざらしのGジャン

ぷっすまは「ギリギリマスター」
「早すぎるよ。」 「スケジュール空いてるんじゃない?」
と散々な言われようのカッチャン&紗理奈ちゃんのリベンジチーム。

大熊アナに「好きですよね?これ。」と言われて
「ギリギリですか? 基本的に好きなコーナーはないです。」
と即答する剛クン。
大熊アナががっくりきてましたね。

瞳孔開かせながらシュッシュコ風船に空気入れる姿が可愛い。
調子に乗りすぎて結局タライに直撃されてしまう所も
痛そうなんだけど笑っちゃった、頭大丈夫でしたか?

一巡もしない対戦の為に時間かけて着替えて
そのためのセットを組む無駄さが素敵です。
「じゃあ、せめて一巡」と撮り直しにならない所も好きです。

地味な対戦だけど「アンコウ磁石」は楽しかったです。
皆がアンコウだと言い張るヌイグルミを見て
「あれ、アンコウじゃないんですよね。」
「ヒラメじゃないですか?」
「アンコウのさ、ヌイグルミはなかったのかな?」
とどんどん爆弾を落としていく剛クンが可笑しい。

最後の対戦で得点2倍の為にデビュー曲を披露する剛クン。
真っ赤になって途中でやめるのに何故か再開。
最後の罰ゲームの「ストッキング被りでデビュー曲」
よりも素面の方が罰っぽいような。

私は鳥が何よりも嫌いなので「鷹対戦」は本気で恐かったです。
そんなこと絶対無いのですがもし自分があんなことしなくてはならない
局面に置かれたら、と想像して気が遠くなりました。
芸能人って本当に大変なんだ、と痛感した次第です。






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nanako [MAIL]