愛があっても疲れる

2004年10月12日(火) ビビリ王

ぷっすまは「芸能界ビビリ王決定戦」
ゲストが2人来ても結局剛くんが最終挑戦者だし
仕掛けも派手だしKING OF CHIKENは
剛クンに決定ってことだと思うんだけど。
他の人より多めの火薬とか飛び道具とかでっかい仕掛けとか
スタッフの剛クンに対する愛情は充分感じちゃいますけどね。
でも今回はそういう大きい仕掛けは無かったみたい。


ゲストは柳葉さんと吉岡美穂さん。
MC共々待たされてたみたいですね。
「準備に時間がかかってる」ってバラしてたし。

ユースケさんの時必ず行われるエロビビリ。
小窓の剛クンは「どうして僕の時これないんだろう?」
ってぼやいてたけど剛クンのビビリにお色気が使われることは
ないだろうなぁ、たぶん。
ビビリ王の時はこの小窓の剛くんが可愛くてそれが好き。
真剣に見てるけど自分の時の参考にはあんまりなってないんですよね。

やぱっり最後の剛クン。
スーツ姿も素敵でした。
白衣が丈も裄も短くてツンツルテンでそれもやけに可愛かった。

「爬虫類と両生類の違いを言ってください。」
の質問に黒板に絵を描いて説明する先生。
「ザラザラしてるかツルツルしてるかの違いだ!」と断言し
イルカを両生類と言ってのける「教師失格」振り。
夜中なのに大笑いしちゃいました。

とっても懐かしいBTB溶液実験。
酸性だと「黄色」で中性は「緑色」アルカリ性は「青色」
に変化するんですよね。

生態の特性を質問されたり溶液実験やらされたり
いったい何科の先生なのかが良くわからなかったです。
理科全般ってことなのかな。
一貫性はないけどバラエティに富んでて楽しそうな授業でした。

そしてやっぱりチキンちゃんな剛クン。
小芝居しなきゃ柳葉さんとタイだったのに。
でもあのトロフィーを見たゲストの方は
「これが貰えたの?ならKINGでも良かった。」
みたいなこと仰ることが多いんですよね。
チキンちゃんの称号付のトロフィーなんだけど
何だか妙に可愛らしいトロフィーだからかな。
とりあえず4連覇おめでとう!剛クン。


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nanako [MAIL]