◇◆◇◆暑い。とうとう夏がやってきた。なので、待ちこがれていたスイカを買ってきた。ねこぞーは食べないので、私が一玉食べる。◇◆◇◆「白痴」ものすごく遅いスピードながら、着々と読んでいる。上下巻に分かれた文庫本の、上巻の半分まで進んだのに、まだ、小説のなかでの時間の経過が一日も経っていない。ある意味、すごい。