インコの巣の観察日記
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2002年12月12日(木) |
Entrevista de Pochettino |
フランスYahooがロイター通信の配信の記事としてPochettinoのことを載せていました。 フランス語→スペイン語変換後訳したので怪しい物ですが...載せておきますね(^^;)
アルゼンチン代表であるMauricio Pochettinoは、木曜日のUEFA Cup3回戦・第2戦、Oporto戦にてPSGのCBのポジションに恐らく戻るであろう。
Pochettinoは左脚の大腿筋を傷めたことにより11月26日以来戦列離れていたが、彼の不在はPSGに重くのし掛かっていた。それはリーグ戦のMonaco戦、そしてリーグカップのNantes戦とで6ポイントを失うと言う結果からも明らかである。
「上手くいかない試合をしていても、自分が何も助けることが出来ないのは辛かった。 チームはLyon戦に勝利したことによって、ダイナミックな連勝の軌道に乗ることを願っている。ボクは常に未来を信じている。プレーすべき試合はまだまだ沢山あるんだ。Campeonatoはまだ6ヶ月もある。リーグカップはCampeonatoとは違ったコンペティションだしね(この敗戦はスッキリ忘れよう!!ってことかな??)UEFA CUPはクラブの目標だし、最も重要な試合なんだ。」
PSGは第1戦2-1での勝利と言うアドバンテージと共にPortoへと移動した。彼らの対戦相手のBoavistaは現在ポルトガルリーグで13位と言う位置に沈んでおり、ここ6試合勝ち星から見放されている。
また、彼の不在の間、“Brazalete de Capitan”(キャプテンマーク)をRonaldinhoが付けていたことについては「その決定は監督に帰するものだ。ボクにとっては良い選択だったと言えるね。彼は既に世界チャンピオンになっているわけだし、カリスマ性のある選手だし、何の問題もないと思うよ。」 かつてNewell’s Old Boysでプレーしたその選手は、来週の木曜日、今年最後の試合であると同時に早くも折り返しとなるBordeaux戦を迎える。
常に反対意見にも耳を傾け、思慮深いPochettinoははLuis Fernandezの去就問題については何も議論しようとはしなかった。
「監督のことについては、話したくないよ。それは監督自身の問題だからね。このコンペティションは重要なものだけれど、だからと言ってLuis Fernandezの処遇を決定する試合だとは思っていないよ。」
多分に意訳が含まれていますが、ご了承のほどを(苦笑) PSGのオフィシャルにもインタが載っていましたが、こっちは訳す気力が... なんか、疲れてるのかも。そんな時にはPochetの笑顔が何よりの特効薬(笑) 私を元気にしてくれる結果が待ち受けていますように...。
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