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なんかさ 僕って 存在価値のあるものなのかな
と
ふと思う・・・ のではなく
常に 毎日 毎晩 毎分 毎秒
頭の中でグルグルと・・・
それは確かに愛されていることなのだのに 沢山の人に愛されているであろう事なのに
僕は それが 信用できずにいる
僕が例え 居なくなってもね
君が幸せだと感じてくれて居てくれれば それでいいんだ
それが僕の 存在価値なのかもしれないし
存在価値というコトバの意味もワカラズに ただただ、XXだと思ってるだけなのかもしれないし
君にとって僕はどんな存在価値があるのかと それは、伝えてはイケナイコト
存在価値が欲しい・・・ 誰にも負けないモノが 僕はまだまだ未熟すぎるんだ
2002年08月13日(火)
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