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■ 帰ってきた次男坊
4年間暮らした部屋を引き払い次男坊が帰ってきた
ただいまぁ〜の後の第一声 「僕プ〜タロウ またお世話になりまぁ〜す(^o^)ゞ」
先さまの都合でイタリア行きが延期になり、当分の間自宅待機になったのだ 出鼻をくじかれガックリしたろうに、準備の期間を有意義に過ごそうと はや気持を切り替えている "バイトをしてお金を溜める"などと師承なことも申している 荷物の山と格闘しながら、嬉々として新しい生活への一歩を踏み出している
我が子がプ〜タロウだということに対する焦りは不思議とない きっと目標をしっかり定めているからだと思う それになにより一緒に暮らせるのが嬉しくてしかたない 元気のバロメーターがいっきに上昇、それはきっとパパさんも一緒だな
昨夜は卒業証書を前に祝杯を揚げた♪ パパさんに感謝の意を言葉にした次男、我が息子ながら成長したもんだ
2004年03月31日(水)
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