不甲斐ない自分になんか泣きそうになるときがある。って、自分の不甲斐なさに泣くことほど不甲斐ないことはない。夏休みの最終日に、それまで宿題がなんだといきがっとったくせに、全然終わってない宿題を見て泣きそうになるアレ。宿題に限らず似た状況はきっとある。人生においてあれほど情けない瞬間はないやろう。ほんとに気を付けたいところ。いきがった女子ほど痛いものはない。もうほんと嫌あーな気になる。「私できる」ってノリでバリバリやるのはいいが、傍から見ると、仕事やってるってよりも、やってるあたしを見て!って感じが押し付けがましくてうっとおしい。これは小学校の頃から女子に多い。圧倒的に多い。そこらじゅうで見かける。逆に言うとそういうことせん女子がもうほんと大好き。