空虚。
しずく。

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■ 精神科。

病院に、行って来た。
理由を聞かれても解からないけど、
"ただ、なんとなく。"

親から保険証を借りるのに苦労した。
母は父に電話した。父は私に代われと言った。
「身体の具合悪いのか?
 お母さんにあんまり心配かけるなよ。」
苦痛だった。
会話の間、身体ずっと震えてた。
電話を切った瞬間に、発作起こして思わず壁を殴った。
そうじゃなきゃ、また切っちゃいそうだったから・・・。

"私"は具合悪くなっちゃいけないの?
そうだよね。お母さんに心配かけちゃいけないんだもんね。
いつだって、"私"は笑ってなきゃいけないんだ。

だけど、なんとか抑えこんで出掛けた。
母は散々うるさかった。
今更、言えるわけないでしょう?
それに、"心配"かけちゃいけないんだもんね?

ちょっと遠かったけど、自転車で。
音楽のボリュームを上げて、ペダルを力一杯。
"このスピードで自動車にぶつかったら死ぬかなぁ?"
自転車乗るとすぐそんな風に思う。
けど、「死」にたいわけじゃない。
"ただ、そうなるのも面白いかもしれない。から。"

病院について、ちょっとだけ待ち時間。
音楽聴きながら、ぼーっと外を見てた。
だけど、結構速く名前呼ばれて診察室へ。

世間話みたいなことをした。
自分の状態もいろいろ話した。
自傷してつけた傷の話もした。

何故か、最後の方で涙が出た。
その時、ちょっと動揺して、怖かった。
自分がなんで泣いてるのかわからなかったから。

結局、薬の処方箋もらって次の予約して終わり。
処方してもらったのは「レスリン25�咫廚辰凸瑤世辰拭�
結構強い薬なのかな。寝る前に飲むやつ。

帰ってずっとピアノを弾いてた。
親は何も言わなかった。少しだけ、有難かった。

薬・・・大量服薬しないように気をつけよう。

2001年11月13日(火)
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