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■ 内面世界。
時折、怖くなることがある。
あの人をどこまで信頼しているのか、と。
言いなりと、対等はまったく違うのだけれど。
その区別がつくようになった今でもまだ、わからない。
刃物はまだ、心の支えだけれど、
極力携帯せぬように心掛けている。
"いつでも裂ける"
そう認識すればすぐ、邪悪な想いが押し寄せてくるから。
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2002/09/**
胃が痛い、と彼女が顔をしかめた。 とても心配した。どのくらい痛いんだろう? それの場所に見当をつけて、覗き込んだ。 彼女は苦笑しながら言った。 「見えるわけないだろ。」 見たい、と思った。
2002/09/**
今日、新しい満足の方法を覚えた。 敷布団に、カッターで裂け目を入れる。 頭の中でゆっくりとそれを練り上げる。 お気に入りの死体写真からもイメージを膨らませる。 指をそっと入れる。 最初は入口、次は一気に。 触れる布の柔らかい感触じゃなく、 ぶよぶよとした塊を想像する。 とても、気持ちよかった。
*
鏡の前で笑顔の練習をする。
精一杯の笑顔で、やっと微笑み程度。
普段の自分がどれだけ無表情かを痛感した。
アルバイトの申し込みをした。
パソコンで情報収集もした。
なんだか、難しそうだった。
とりあえず、やってみるか。
苦笑混じりの微笑は、少し好きになれそうだった。
2002年09月22日(日)
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