空虚。
しずく。
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業。
涙がこみ上げてきた。
ひどい事をしたんだ、と自覚すると共に。
それは、彼女に対しての謝罪の念だったのか、
私にはわかるはずもなかった。
ただ、頬に染みた涙が、痛かった。
2003年12月21日(日)
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