不規則解剖日記

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最近聞いてしまったお隣さんの情事の声以来、隣の部屋から聞こえるボソボソという声が気になってしょうがない。 というか耳障りでしょうがない。 壁に防音材を挟んであるとはいえ、一人暮らし用の建物は隣の部屋の存在を十分に忘れさせてはくれない。 会話の詳細は聞こえないものの、家主のほかに誰かが居る、という事くらいは分かる。(壁に耳を着ければ十分聞こえる) まったくもってイラつくのだ。
隣の人からすればうちも同じようなものかも知れないけど、 そんなの知った事じゃない。
もっと静かにしゃべれよ。うざい。 喘ぎ声くらい押えろよ。うざい。 中途半端な工学部ミュージシャン気取り。 うざい〜。
ほんと、真面目に消えて欲しい。 気にしないようにする自分の行為が被害者っぽくていや。 むしろ被害者っていう言葉自体嫌。
最近神経質になっているせいか、創作物にも影響が出てきています。 一眼レフも全然触ってないし。
ほんと、いっそのこと居なくなれば良いのに。
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