昨日、一昨日と急に鬱に襲われ何も出来ませんでした。 本当どうしようかと思った。さだまさしの「関白失脚」の歌詞を読んで涙が止まらなくなってどんだけホームシックやねん!とか色々。 かなりもうだめかと。バイト中も頭痛えし腹痛えし腰痛えし、うっかりしてると泣きそうだった。
それが昨日まで。 今日は大分持ち直した。自由に動くからだが欲しいな。うん。
相棒のメモリを増設して御機嫌のはずが久々に発作を起こす。 被害妄想、自分だけが不幸じゃないと知れ。 一度精神科でもかかってみると良いかも知れないのだけれど、
>身内および付き合いの長い皆様へ
10日くらいに頭をちょっと茶色くしたのです。そりゃもう10年ぶりくらいに。気づいて声をかけてくれた人が今もって3人しかいないんですが。
で、最初に「あれ髪染めた?」と言うてくれた方が
「アメリカンホームドラマに出て来る『マイケル』って感じ」 と宣いました。
言いたいことはなんとなく解るんですが、
・・誰だよ!! そんなわけで鼻の下こすって「へへ〜ん」とか言いそうな子憎たらしい毛唐消防風味で一年をスタートさせてます。まだ生きてます。
-- 急に思いついて書いてみたよ。
イッセー尾形スペシャル
生涯で見に行って良かった舞台ベスト10に入れたい。 すごいとしか言えない自分が情けなくなるくらい面白かった。 あんな素直に笑ったの久しぶりかもしんね。そんくらい。 舞台の端っこで着替えて顔整えて、暗転して明転して、別人になる。 一連の流れ。演じてる時のテンション、鏡に向ってる時の表情、観察力とか表現力とか、何よりも観客を惹き付けるエネルギー。 こんな四千円なら何度払ったって良い。
そして辛かったことと情けなかったことにはあえて触れない駄目日記。
祈る前に信じて動け。
夕べの『モンキーターン』 波多野役の声優さんについてそのうちチェックしとこう。 青木さんの声がもっそいロリ声で凹みました。勘弁して下さい。 あとアリサちゃん微妙過ぎです。不細工ならちゃんと不細工にしたほうがましだ。なんだあの中途半端さは。
<出演> 近藤良平(コンドルズ) 巻上公一(ヒカシュー) ヤープ・ブロンク アリビナ・ジェグチャリョーヴァ
<構成・演出・美術> 小池博史
人間の持つ最大の道具=身体 声、ダンス、口琴、テルミン、ターンテーブル他。計算された音とその場の温度・テンションのセッション。乗る、ハズす。全身で主張する表現する。
2004年01月06日(火) |
親しき内にも礼儀あり |
2月くらいには年賀状の代わりの挨拶状を出せるかと思う。
「春からはプータローです。兄貴の事ロクデナシとか言えない立場になりました」
みたいな感じで。卒業できるようならば。 うっかりヒマがあったりすると総手書きかもしれない。 ・・・・・重いな・・。
現実を見つめる勇気を。
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