なんだかんだで床に着いたのが午前4時。9時に水道の修理業者が来ることになっていて、仕方がないので目覚ましを8時に合わせて目を閉じる。
あっという間に眠りに落ちてどれぐらい経ったものか、不意にひやりとした風が顔の脇を抜けた。と、上半身が押さえ付けられるような感覚が!身体が動かない!どうも頭をまたいで枕元に足をついているらしい。これは・・上四方固め? いかんせん視界も塞がれて恐怖がつのる。 何だこれ!!霊?強盗?変質者?そう言えば窓閉めてない!? 恐慌状態の中、勘弁しれ!と必死で腹の辺りにある「奴」の頭(推定)を両手で押し返そうとするがびくともしない。諦めそうになった刹那、
唐突に圧迫感が遠のいて、目を開けると外は薄明かり。時計は七時過ぎを指していた。窓はやっぱり細く開いていて、朝の風が肌寒い。かなり汗をかいたらしい。腕もだるい。寝直そうにも時間もないし、妙に生々しい感触に目を閉じるのが怖い・・・って結局8時まで寝てたんだけど。
そんなような本日の明け方のお話。
一向に部屋が片付かないんですが。どうしたらいいんだ。
最近足が痒くて「水虫かなー厭だなー」なんて思っていたら。 湿疹できてます。え、水虫じゃないの?つーか何コレ、キモ! えっらいブツブツ出てます。休み明けたら皮膚科に行って来ます・・
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