サッカー観戦日記

2020年01月19日(日) 大阪府1部リーグ 関大一−常翔学園 近大附−東大阪大柏原

大阪府1部リーグ
関西大学第一高校−常翔学園高校
1月19日 13時 関西大学高槻グラウンド 人工芝 晴


関大一          常翔学園
−−−九番−−十四−−− −−−十一−−七番−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
六番−十番−−八番−十一 十番−四番−−十四−九番
三番−四番−−五番−十八 六番−二番−−五番−三番
−−−−−一番−−−−− −−−−−一番−−−−−

立ち上がりから体格に優る関大一が押し込む。またゴールキーパーから「3秒」と声がかかり、奪われたらすぐ奪いに行く。ビルドアップは左サイドバック3番から正確な左足が出て、またボランチの8番と10番馬バックラインの前まで引いて受け組み立てる。9番は強い。常翔学園は体格で劣勢で特にフォワードが小柄で関大一センターバック陣の前に潰される。また左サイドの6番10番はなかなかいいが、右が弱く、関大一のパワフルな6番にキープされる。双方6番にロングスローあり。20分過ぎ、関大一は3バックに変更、3−5−2に。つまり18番は右ウイングバックに上がり、11番トップ下。これに対し常翔学園も速やかに11番の1トップに変更。4−5−1だ。力量的に分がある関大一はストッパーも上がりたくなるが、これは常翔学園の狙いでもある。39分、常翔学園14番に警告。アフター。前半は0−0で終了。
ハーフタイムで常翔学園9番→18番がフォワードに、7番右ハーフに。再び4−4−2に戻す。上手くいかないので試行錯誤の段階か、守備的と割り切ったか。18番は仕掛けられる選手。関大一センターバックを避けてストッパーを引き出したい。関大一は8番だけが引いて10番のポジションが上がるが、守備を固めた常翔学園の前に決定的なパスを出せない。更に関大一は左右のコーナーキックとも3番の左足からファーの4番・5番狙いなのだが、セットプレー固めていないみたいでイマイチ決まらない。11番のドリブルも密集で止められ、14番の威力あるドリブルも中で固められ、関大一のノーリスク主義もあって数が足りず、9番が孤立している。引き分けは常翔学園のシナリオ通りだと思うのだが、関大一の攻撃の圧が上がらず、88分に快速の16番が入るが、スペースがなく、けっきょく0−0で終了。常翔学園の守備の強さがあってのことだが、関大一としては痛い引き分けとなった。



大阪府1部リーグ
近畿大学附属高校−東大阪大柏原高校
1月19日 15時15分 関西大学高槻グラウンド 人工芝 晴


近大附          東大阪大柏原
−−−九番−−十八−−− −−−十一−−九番−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
−−八番−七番−十二−− 十八−八番−−七番−十番
六番四番−五番−三番二番 三番−五番−−六番−十五
−−−−−一番−−−−− −−−−−十二−−−−−

近大附は守備時にはバックラインに5人並ぶ慎重なスタイル。双方とも相手にボールを持たせてカウンターを狙いたいスタイル。しかしパススピードで上回る近大附が徐々に支配。4番のフィード、5番の統率力、2番の攻守に渡るキレある動きなどバックラインの堅さが目立つ。特に近大附2番は今年の関西では屈指の右サイドバックじゃないかなあ?攻守に能力が高い。東大阪大柏原は8が持つと動き出すが、基本的にロングカウンターチームで、体格のいい選手が揃った近大附バックラインに東大阪大柏原前線が潰され続ける。そして22分、近大附2番が切れ込み右クロスに中でフリーになった9番がヘッド。近大附先制1−0。東大阪大柏原9番のパワフルな突進は相手が近大附以外ならかなりやれたのだろうが。前半1−0。さらにハーフタイムで東大阪大柏原5番→19番。怪我。近大附も4番→15番が右アウトサイドに。2番は右センターバック、3番が左に回る。これでいっそう2番の守備能力の高さが分かる。59分、近大附、左コーナーキック、12番がショートで8番に入れ、左足クロスに2番飛び込み2−0。20分過ぎから東大阪大柏原も攻勢に出る。基本的には早目に放り込みセカンドボールを拾う。しかし決定機は奪えず、バスの都合で後半41分頃会場を後にする。



2020年01月18日(土) 大阪府1部リーグ 桃山学院−大阪学院 阪南大高B−清風

大阪府1部リーグ
桃山学院高校−大阪学院大学高校
1月18日 13時15分 大院大千里山グラウンド 人工芝 晴



桃山学院         大阪学院
十三−−−八番−−−十一 −−−九番−−十番−−−
−−−十四−−十六−−− −−−−−−−−−−−−
−−−−−四番−−−−− 十一−十四−−八番−十六
十五−三三−−二番−二三 十五−五番−−三番−六番
−−−−−一番−−−−− −−−−−一番−−−−−

双方強力なセンターフォワードを擁する。桃山学院は8番、大阪学院は9番。違うのは対するセンターバックで、大阪学院の3番と5番は守備力があって声も出るのに対し、桃山学院はしばしば大阪学院9番を見失い、指示の声も出ず、左サイドバック15番からの指示でラインを調整するという状態である。バックラインの指示はキーパーだけではどうにもならない面がある。加えて大阪学院は9番に納まる分ドリブラー10番が前を向いて受け、スピードとキレを活かしたドリブルの破壊力が増す。桃山学院ボランチ4番はまさに4番という印象で適切に捌く。桃山学院ベンチは相手を広げて押し込もうとするが、大阪学院は中盤も14番を軸に攻守にバランスが良く、14番のセットプレーなどで形を作り完全にペースを握る。9分、大阪学院9番のポストから10番シュート、左に外れる。決定機。ペースを握った大阪学院ベンチからは「油断するな」という声がしきりに飛ぶ。桃山学院は押されながらもなかなか決定機を作らせない。大阪学院は左コーナーから6番ヘッドが2回目の決定機。結局前半は0−0。
後半から桃山学院は16番をボランチに下げ14番シャドーの4−2−3−1へ。後半3分(45分ハーフ)、大阪学院9番が左に流れポスト、受けた10番左カットインからシュートが決まり0−1。桃山学院16番→10番。身体を活かしたキープが武器の選手。そして右の11はFWに上げ、左右非対称の4−4−2へ。61分、桃山学院14番→6番。しかし大阪学院ベンチ「シャドーに入るぞ」。この時期すでにスカウティングが出来ているらしい。更に桃山学院11番→7番。色々策を練るが、大阪学院は伝統的に守備のいいチームなので、桃山学院8番にキープさせない以上、深い位置で持たれない。そして徐々に9番をシャドーで10番が裏抜け狙いになり、徹底的に蹴り出してカウンターを狙う。87分には9番の足が遅れて相手に入り警告をもらうが、結局0−1で逃げ切り、大阪学院が勝利を収めた。
開幕段階ではチームの完成度の差、および守備力の差で大阪学院がペースを握った。1年間で双方どこまで伸びてくるか?



大阪府1部リーグ
阪南大学高校B−清風高校
1月18日 15時45分 大院大千里山グラウンド 人工芝 晴

阪南大高B        清風
−−−十八−−十三−−− −−−二三−−四十−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
七七−六番−−七番−二三 十一−五番−−四二−三八
十四−五番−−九番−十二 四四−六八−−六番−二八
−−−−−一番−−−−− −−−−−六一−−−−−

阪南大高Bはおそらく関西最強の高体連Bチームだろう。シンプルな高速パスを回し、激しいプレッシングを仕掛ける。パススピードが速く、大きな展開を混ぜる。サイドバックの上がりも早い。その中心が左センターバック5番で右利きだが両足ロングフィードが飛んでくる。9番は高く空中戦に圧勝。77番は動き出しが早く6番は引いて組み立てに加わり、徐々に清風がフォアチェックを断念する。阪南大高B5番は4月からはしれっとAチームにいそうな気もする。清風はサイドの運動量が多く、特に右に38番はよく走る。走力を買われたキャプテンかもしれないが、責任感が強すぎないか?スタミナが切れないか?心配になる。14分、清風、ゴールキックから繋ごうととして繋げず、阪南大高B18番につながり切れ込み左隅に決める。1−0。以降阪南大高Bはセンターバックからサイドハーフへ対角線上にパスが通りフォワードがなだれ込む攻めで攻勢に出る。清風はサイドの運動量が削られる。阪南大高Bは18番がフィニッシャーだが、清風もギリギリで耐える。前半は1−0で終了。
ハーフタイム、清風は大柄なフォワード15番を23番に替えて投入。
後半開始1分、またもサイドを突いて阪南大高B23番の右クロスに中に飛び込んだ12番が決めて2−0。清風は徐々に15番に預け40番が狙うようになる。空中戦では15番も勝てないが地上戦ではポストに入れる。このためインサイドの42番と5番のポジショニングも上がってくる。そして51分、清風15番のポストからターンをブロックされるが40番決めて2−1。69分には清風40番→34番。限界まで入った。清風フォワード陣は最初から行けるところまで行く策だったのだろう。34番はフリーキックも担当。しかし阪南大高Bは大きくボールを走らせ続け交代を織り交ぜ支配。カウンターから交代出場の11番がバーを叩き、右コーナーから5番ヘッドがバーを叩くなど、ペースを握り続ける。88分、右コーナーから5番ヘッドが決まるがファウルでゴール取り消し。しかしロスタイム、7番の左コーナーキックを中で9番叩きつけて3−1で勝利する。
清風について。よく走った。現時点ではやることは整理されていないが、走れば必ずいい勝負には持ち込める。あとセットプレーの攻守が固まっていないと思った。阪南大高Bはオートマティズムが完成していてボールがよく走った。やはり強い。



2020年01月11日(土) 高校選手権準決勝 青森山田−帝京長岡 静学−矢板中央






今年度高校選手権全国ベスト8はいずれも実績十分の強豪ぞろいだ。実に7校が何らかの大会で全国制覇経験がある。青森山田は高校選手権で単独優勝、静岡学園と四日市中央工は両校優勝、仙台育英は国体が単独校参加時代に全国制覇、徳島市立は全国高校総体や全日本ユース選手権での全国制覇経験がある。矢板中央と帝京長岡は11人制サッカーでの全国制覇はないがフットサルでの全国制覇はある。唯一全国制覇歴のない昌平も王国・埼玉の代表でこの大会以前にも全国ベスト4経験はある。

高校選手権準決勝
青森山田高−帝京長岡高校
1月11日 12時 埼玉スタジアム2〇〇2 ピッチ良 晴

青森山田         帝京長岡
−−−−−田中−−−−− −−−晴山−−矢尾板−−
−浦川−−武田−−後藤− −−−−−−−−−−−−
−−−古宿−−松木−−− 本田−谷内田−川上−田中
神田−藤原−−箱��−内田 吉田勇−丸山−吉田晴酒匂
−−−−−佐藤−−−−− −−−−−猪越−−−−−



青森山田 監督:黒田剛 前登録記載なしは青森山田中出身
GK  1 佐藤史騎  01/11/01 181/70 横浜FC Jrユース
DF  2 内田陽介  02/08/20 169/65 クマガヤSC
    3 神田悠成  01/06/26 178/73 清水エスパルスJrユース
    4 箱��拓   01/05/10 178/75 湘南リーヴレ・エスチーロJrユース
    5 藤原優大  02/06/29 182/70
MF  6 古宿理久  01/04/18 178/71 横浜FC Jrユース
    7 松木玖生  03/04/30 177/71
    8 浦川流輝亜 01/06/18 169/65
   10 武田英寿  01/09/15 178/68
   11 後藤健太  01/05/28 175/69 FC東京U−15深川
FW  9 田中翔太  01/04/10 178/75 エクサス松戸SC

控え選手
GK 12 韮澤廉
DF 19 鈴木琉聖
   24 松本将吾
MF 13 得能草生
   15 安斎颯馬
   16 那俄牲海
   18 タビナスポール
FW 14 金賢祐
   17 古澤ナベル慈宇

帝京長岡
監督:古沢徹 前所属記載なしは長岡JrユースFC出身
GK  1 猪越優惟  01/05/26 182/73 FCみやぎバルセロナ 
DF  2 酒匂駿太  02/10/17 170/64 スクエア富山
    3 吉田勇介  01/05/27 170/60
    4 吉田晴稀  01/04/20 176/64
    5 丸山喬大  01/10/15 168/58 新潟トレジャーFC
MF  6 川上航立  02/09/07 169/64 ガンバ大阪門真Jrユース
    7 田中克幸  02/03/15 172/62 FC Viparte
    9 本田翔英  01/10/05 175/65
   14 谷内田哲平 01/11/01 170/64
FW 10 晴山岬   01/06/30 171/62
   11 矢尾板岳斗 02/01/07 162/51

GK 17 伊藤聖馬
DF 22 三宅凌太郎
MF  8 青山慶紀
   12 江上陽太
   23 上野一心
   24 鈴木遼平
   25 中村太一
   28 吉原宏顕
FW 15 石原波輝



同じ雪国同士だがスタイルは全く異なる。青森山田は雪上サッカーに代表される強靭なフィジカルに支えられたパワフルな攻守とセットプレーやロングスロー。対する帝京長岡は中学生以下の実質下部組織の長岡JYFCが何度もU−15のフットサルで全国制覇しているようにフットサル仕込みの細かいパスサッカーだ。立ち上がりから帝京長岡が攻め、青森山田が守る。3分、帝京長岡、攻め込みこぼれを��谷内田がミドル、弱い。5分、帝京長岡、��晴岡のポストから左へ、��本田の右足左クロスにファーに飛び込んだ��田中が逸らすも僅かに右に外れる。超決定機。6分、帝京長岡��田中の右クロスを��本田、左足アウトで合わせるも僅かに右に外れる。超決定機。その右コーナーキック��田中の左足にニアに�ゴ飮拡瑤唸�むがブロック。青森山田はしっかり寄せていた。セットプレーが武器のチームはセットプレーの守備もいいものだ。8分、帝京長岡�さ氾弔�自陣から加速、猛烈なスピードで70mドリブル、最後カットされる。10分、青森山田、右クロスに大外で�Ь礁擇�左足ボレー、サイドネット。まだ1年生だ。10分、青森山田バックパスに帝京長岡��矢尾板が詰める。GKのクリアをブロック、わずかに左に枠を外れる。超決定機。こういう流れだと常に浮かぶ言葉がある。フットボールはやらなきゃやられる。決めなきゃ決められる、だ。11分、帝京長岡�⊆鯑�の右クロスにニアに飛び込むがわずかに合わず。決定機。12分、帝京長岡��晴山仕掛けるがカット。13分、帝京長岡、��晴山ポストターンを倒され左70度27mFK。これを��谷内田狙うが正面弱い。決定機。14分、青森山田ペナ右でフリーキック。��武田(左足)と�Ω貼鼻扮β�)が構え、武田が入れるがキャッチ。16分、青森山田、右スルーパスに��内田ロングスプリント、右裏を取りマイナスのクロス、��田中、下がりながら身体をひねってうまくヘッド。左上バーに当たり決まる。1−0。青森山田、ギニュー特戦隊(DRAGON BALLのネタ、選手たちは知らないだろうが)のゴールパフォーマンス。17分、帝京長岡��田中のスルーパスに�⊆鯑�クロスは青森山田何とかブロック。右コーナーキックは跳ね返す。22分、帝京長岡、ビシっと入ったスルーパス、��晴山がポストターンして前が空き、ペナ内右足アウトシュートはわずかに左に外れる。超決定機。青森山田は�Ω貼匹�大車輪の活躍で守備に奮闘しつつ味方に繋ぐ。エース��武田はフィジカルでキープできるが左足からパスは出ない。一方帝京長岡は��川上が確実に繋ぎ��谷内田のファンタジアや�さ氾弔了�ち出し、��田中や��本田のドリブル、��晴山のポストなどアタッカーが強力で、しかもパスの角度に変化をつけテンポよく回すので、青森山田が寄せても寄せても空く選手が出来る。更に25分、26分とゴールキーパーの�|�越が低いパントキックやキーパースローで素早く攻撃の起点になる。28分、青森山田��武田が右で1対1も仕掛けられず。30分、帝京長岡��田中が左ポスト際までドリブルで切れ込み左クロスはカットされる。31分、帝京長岡中盤でのパス回しにヒールが入り切れ込むが青森山田クリア。32分、帝京長岡��本田が右足で左クロス、�⊆鯑�がファーに詰めるがわずかに上。決定機。33分、帝京長岡��田中が左足ミドル、わずかに右。惜しい。35分、帝京長岡��晴山ポストから��矢尾板突っ込むが止められる。36分、帝京長岡、��本田が左ポスト際まで切れ込みキーパーと1対1も足でセーブされる。超決定機。その左コーナーキック、��谷内田は跳ね返されるも谷内田に戻り足裏を使ったフットサルテクニックから左を切れ込み左クロス、キーパー弾き�⊆鯑�ヘッドはゴールライン上で青森山田ブロック。超決定機。40分、青森山田右クロスに�┗裟遽β�アウトでシュート、左に外れる。超決定機。40分、帝京長岡素早く攻め据える―パスに��矢尾板は正面左寄りで受けペナ内抜けきらずにシュート、右に外れる。決定機。43分帝京長岡�さ氾弔�右の�⊆鯑�に預けタッチライン際をダッシュ、フットサルでいうパラレラが完璧に決まりリターンを受けて右クロス、クリア。45分帝京長岡��晴山ポストから��本田左クロスはカット。結局前半は1−0で終了。
内容的には0−3.帝京長岡は前半で勝負を決めておかねばならないゲームだった。それくらい崩していた。かなり差があったと思う。

さて後半開始。帝京長岡はゆっくり入るが、青森山田が最初の攻めで��武田タメて右の��内田クロス、ニアに飛び込みファーに流れ�Ь礁撻好薀ぅ妊�ングシュート。まだ1年生。決まって2−0。47分。しかし帝京長岡も48分、��谷内田タメて�5氾頂献�ロスに��本田正面やや左7メートルシュートは上に外す。超決定機、と言いたいところだがどちらかオフサイド。8分、帝京長岡��矢尾板→㉔鈴木。右の中盤で��田中が左にも顔を出すように。55分、青森山田��武田、トラップで外し左シュート、右に外れる。56分、帝京長岡�ゴ飮灰好襦璽僖垢豊�谷内田ペナ内ターンもシュートはブロック。後半から帝京長岡は明確に3バックに。つまり�⊆鯑�が上がり、�さ氾弔�インナーラップからタッチライン際を上がるパラレラを多用。やはりフットサル系のチームだ。後半から青森山田は右サイド、帝京長岡の左サイドの守備を固めたが意図を外してきた。58分、青森山田��内田右ドリブルシュートはファウル。内田は肺も上半身の強さもある、いかにも典型的なサイドバック。勿論青森山田サイドバックに標準装備のロングスローもある。59分、青森山田��武田タメて��内田フリーで右クロスも合わない。60分、帝京長岡��谷内田運び30メートル右ミドルが左隅を襲うが、青森山田ゴールキーパー�〆監�サイスセーブ。決定機。64分、帝京長岡��晴山に納まるも青森山田スライディングタックル。65分、帝京長岡�⊆鯑�右クロスに��谷内田シュートが浮いて��晴山がファーでボレーはブロック。65分、帝京長岡��田中が右から仕掛けミドル、これを何と��晴山がトラップ成功、前空いてシュートはゴールキーパー佐藤スーパーセーブ。超決定機。66分、帝京長岡浮かせて��晴山ボレーは正面。67分、帝京長岡��谷内田スルーから誰かミドルは正面。70分、青森山田��武田左クロスは流れるが右ロングスロー、��内田が中でこぼれゴール方向にコロコロと、�⊆鯑�クリア。72分、青森山田��内田ロングスローから�Ь礁撻轡紂璽函�右に外れる。決定機。74分、帝京長岡�5氾弔虜献�ロスを��本田ミドル。77分、帝京長岡��田中、センターサークルからドリブル開始、青森山田のいない巧みなコース取りで2人かわし、ペナ内に侵入、左足で右隅に決める。2−1。一見田中の完全な個人技に見えるが帝京長岡がそれぞれ受ける体制を取り青森山田を引き付けたからこそセンターサークルからのドリブルなのに2人しか抜かずに決めることが出来た。チームプレーだ。79分、帝京長岡��谷内田スルーパス、��晴山ポストで��田中右で受けて切り返し左足で右クロス、カット。79分、帝京長岡、��田中が今度は右足で右クロス、カット。ここで青森山田��田中→��安斎。一番屈強な��武田を1トップに置いてカウンターで前線でキープさせる策。しかし武田もかなり走って疲れている。85分、帝京長岡��谷内田→��江上、青森山田�Ь礁擒��案甓篝掘覆覆�せ)。87分、帝京長岡右スルーパスに�さ氾脹Ε�ロスも中を固めた青森山田がはね返す。88分、帝京長岡��川上→㉕中村。川上は守備で良く効き繋ぎも確実だった。92分、青森山田��武田タメて��得能突っ込みペナ内で倒れるが正確なスライディングタックルなので明らかにPKではない。というか、いつの間に��得能は入っていたんだ?93分、帝京長岡�5氾帳��╂鳥魁�94分帝京長岡�╂鳥海虜献僖后�シュート?を��晴山トラップ左シュート、右に外れる。超決定機。50分、青森山田��武田→��金。結局青森山田が逃げ切った。2−1でタイムアップ。

青森山田の決定力が勝ちを手繰り寄せた。というより帝京長岡があまりに外し過ぎた。完全い帝京長岡のゲームだった。シュートも3倍くらいは撃っていただろう。サッカー絶対の掟、決めなきゃ決められる、だ。今大会は新潟県勢の11人制サッカーでの最大の全国制覇のチャンスだったと思う。だが、長岡が「サッカーの街」としてステップアップすれば、いずれもっと強いチームが作れるだろう。

J内定選手について。青森山田�Ω貼匹魯僉璽愁鵝Ε�ブ・ザ・マッチでしょう。彼がいたからギリギリで耐えられた。守備のいいボランチ。ミスも少ない。横浜FCですぐに出られるわけではないだろうが、持ち味の守備を活かせれば。��武田について。命名の元の中田英寿同様屈強で実用的な技術が正確だ。メンタルとインテリジェンスについてはプロレベルでやってみないと分からない。浦和は少々出るの難しいと思うが、高卒選手はしっかり練習して鍛えてもらえれば。
帝京長岡�さ氾弔蝋脅蕕貿塾呂�高くスピードが素晴らしい。愛媛FCではサイドバックか?J2下位というのは高卒選手にとっては出番が得られるかもしれない。いい選択。��谷内田はファンタジスタで京都では庄司のバックアップだろう。福岡とはタイプが違うし共存できる。��晴山は町田が我慢して使えば早いうちに頭角を現すかもしれない。ただ我慢して使わないだろうな、とも思っている。





高校選手権準決勝
静岡学園高校−矢板中央高校
1月11日 14時 埼玉スタジアム2〇〇2 ピッチ良 晴


静学           矢板中央
−−−−−岩本−−−−− −−−西村−−多田−−−
小山−井堀−−朝倉−松村 −−−−−−−−−−−−
−−−−−藤田−−−−− 左合−在間−−�弩�−柿崎
西谷−中谷−−阿部−田邉 加藤−矢野−−長江−坂本
−−−−−野知−−−−− −−−−−藤井−−−−−



静岡学園 矢板中央
GK 17 野知 滉平
DF 3 阿部 健人 (Cap.)
DF 4 田邉 秀斗
DF 5 中谷 颯辰
DF 15 西谷 大世
MF 8 浅倉 廉
MF 10 松村 優太
MF 14 小山 尚紀
MF 16 井堀 二昭
MF 18 藤田 悠介
FW 12 岩本 悠輝

控え選手
GK 1 北口 太陽
DF 22 岩野 寛太
DF 23 徳永 誠也
DF 24 市川 聖也
MF 11 渡辺 怜歩
MF 19 草柳 祐介
MF 21 柿本 音王
MF 26 関 俊哉
FW 9 加納 大

監督 川口 修 監督 高橋 健二

GK 12 藤井 陽登
DF 2 坂本 龍汰
DF 3 矢野 息吹
DF 4 長江 皓亮 (Cap.)
DF 5 加藤 蒼大
MF 6 �弩� 拳士朗
MF 8 柿崎 貴翔
MF 9 左合 修土
MF 16 在間 太一
FW 11 多田 圭佑
FW 21 西村 碧海

GK 1 溝口 陽日
DF 13 和久井 翔
DF 23 島�� 勝也
MF 7 新倉 礼偉
MF 15 宮野 流斗
MF 20 服部 晃多
MF 24 星 景虎
MF 28 石神 翼
FW 10 久永 武蔵

このゲームは明確に矛と盾のカードだ。静学は典型的な大量得点大量失点型のチーム。今大会無失点だが、超攻撃的スタイルでテクニカル、ドリブル多用だ。以前は高校サッカーでは極北を行っていた。ただし近年追従者が増え、相対的アドバンテージは減り、そして今大会ではややタイプは異なるものの、帝京長岡にテクニックで上を行かれた感がある。対する矢板中央はアドバイザーに元帝京高校の古沼先生を迎え、そして高橋監督のスタイルとしては超守備的サッカーだ。後方で4−4のブロックを作り守る。攻撃はカウンターとセットプレー。リアリズムの極北だ。ただし決してテクニックがないわけではなく、フットサルで全国制覇経験がある。矢板中央のスタイルを好ましく思わない人も多いだろうし、全国高校選手権が矢板中央スタイルだらけになれば私も批判するだろうが、全国大会にはあらゆるタイプのチームが必要だと考えていて、矢板中央の守備を破れないなら、そのチームの攻撃力が及ばないだけだと思っている。

さて立ち上がり、矢板中央はフォアチェックの姿勢を見せるが、すぐに押し込まれる。3分、静学��松村がドリブルシュート、大きく外れる。松村は鹿島内定のスピードとテクニックとボディバランスに優れるドリブラー。静学はドリブラー揃いだが松村を際立たせるのはそのスピードだろう。3分、静学��小山、左突破、クロスはカット。静学の両サイドのドリブラー��松村と��小山は全くタイプが異なり、松村はタッチの少ないブラジルスタイル、対照的に小山は細かいタッチのアルゼンチンスタイルだ。4分、静学��松村、右突破からクロスはカット。6分、矢板中央、右クロスはカット。8分、静学��小山の左足左クロスはバー。この辺りから矢板中央は自陣深くに引き、静学のクロスに対しては強烈な横圧縮で中にスペースを与えない。典型的なカテナチオだ。特に�つ更召隆躓〇|稜塾呂閥�中戦や身体を張った守備が素晴らしい。4−4のブロックを敷いて引く分、FWの負担は当然大きくなるが。22分、静学右寄りから��朝倉がペナ内二人かわしシュートはキーパー��藤井、ナイスセーブ。更に��小山の左隅を襲うシュートも��藤井ナイスセーブで左コーナーキックに逃げる。�旭翹戮寮騎里淵�ックは誰か?の頭をかすめ枠を外れる。24分、静学、ドリブルのある右サイドバック�づ廷瓦離�ロスに��小山シュートは上に外れる。ここまで書いただけなら小山は決定力に欠けるのか?と思われるのかもしれないが、矢板中央はいずれも守備陣がよく寄せていて、決定機と書くには躊躇する。更に��朝倉が突っかけ、矢板中央�つ更召�ナイスカットも左サイドバック��西谷のミドルは上に外れる。なお西谷もドリブラータイプで��小山と連動して左サイドを攻略にかかる。34分、静学スルーパス、右裏で受けた��松村がマイナスに折り返すも誰もいない。36分、矢板中央��左合→��宮野。ゲーム中のケガではない。プラン変更でもない。故障持ちか?37分、静学��小山から��西谷左クロスもカット。42分、静学ショートコーナー、左クロスに�0ど凜悒奪匹榔Δ乏阿譴襦7萃蟲 �ロスタイム、��小山ミドルは右に外れる。前半は0−0で終了。矢板中央のプラン通り、というにはシュートゼロでカウンターにもセットプレーもなく、勝機は見いだせていないように見える。引き分けに持ち込んでPK戦ならともかく。静学のシュート数はかなりあった。

後半開始。49分、静学��西谷、左シュートはキャッチ。49分、静学��松村ドリブルシュートは上に外れる。53分、矢板中央、㉑西村→久永。2トップを替えるのはプラン通りだろうが、時間帯が早かったか、それだけスタミナ消耗が激しかったか?54分、矢板中央、競り合いからペナ内やや右寄り��宮野シュートは右に外れる。初のシュートにして初決定機。59分、静学��松村ロングシュートは上に外れる。静学の積極的姿勢、攻め続ける姿勢は一貫している。61分、静学、左で繋ぎ、��小山シュートは矢板中央�つ更召�またもブロック。ことごとく立ちはだかる。66分、静学��岩本→��加納。1トップに入るのは同じだが、右に流れて起点になる。ポストが得意な選手。69分、矢板中央ロングボール、��多田が飛び出すが、静学ゴールキーパー�洩鄰里眸瑤喀个轡�リア。69分、静学�夏E帳��柿靆�。藤田は回収力が凄かった。草柳はプリンスリーグ東海でも目立ったレフティーで左サイドに入り、��小山がトップ下、��朝倉と�旭翹戮�ボランチに組み替える。↓

−−−−−加納−−−−− −−−−−−−−−−−−
−草柳−−小山−−松村− −−−−−−−−−−−−
−−−井堀−−朝倉−−− −−−−−−−−−−−−
西谷−中谷−−阿部−田邉 −−−−−−−−−−−−
−−−−−野知−−−−− −−−−−−−−−−−−

76分、静学��加納、ポストターンシュートブロック。78分、静学��西谷→㉒岩野が右サイドバックへ、�づ廷気�左サイドバックに回る。79分、静学右で��加納が起点になり��松村から��小山に渡るもシュートブロック。決定機。またも�つ更召�。右コーナーキックのこぼれを��朝倉シュートは上に外れる。決定機。85分、矢板中央�虻澳屏��Э形辧�89分、静学�旭翹戮�ら��朝倉シュートはブロック。決定機。更に左の�づ廷気虜限�グラウンダークロスが右ポストを叩く。ロスタイム、静学��松村から��小山ポストで落としリターンを��松村突っ込むところを倒されPK。これを松村自身が逆を突いて左に決め、そのままタイムアップ。1−0で静学が勝利した。

シュート数で圧倒していたが、決定機は少なくジャブを撃ち続けてノックアウトしたような印象だ。正直矢板中央は引き分けに持ち込むしか手がなかった。静学が攻め続けた。気迫の勝負だったが、攻め気を失わなかった静学が最後に決めた。



2020年01月05日(日) 全日本U−18女子選手権1回戦(1月3日) SolfioreFC−コンサドーレ 新潟−INAC




SolfioreFCは2018年に作陽と提携クラブとして誕生した。私の理解としては高体連登録チームの公式戦出場のためのBチーム登録。ユニフォームカラーも同じ緑色だ。作陽の監督の池田さんがこのクラブのコーチで、公式戦での対戦がありうるクラブのスタッフを兼ねるというのはルール的にアリだったか?女子は色々ファジーだから……。一方リラ・コンサドーレはもちろんコンサドーレの女子チーム。札幌地区はもともと札幌リンダという有力チームがあったが、コンサドーレが自前で育成しようという姿勢の表れだろう。札幌リンダは北海道文教大明清に進む選手が多いクラブだが、住み分けになるのか。選手が分散化して両チーム伸び悩むのか?いずれにせよ女子の進路が増えることが重要だ。北海道の場合、少なくとも札幌・室蘭・旭川・函館にはしっかりしたユース年代のチームが必要と考える。室蘭には北海道大谷室蘭とアイスバーズがあるが、他の地区は知らない。高体連の結果を見る限りイマイチか。



全日本U−18女子選手権1回戦
1月3日 13時30分 Jグリーン堺S4 ピッチ良 晴
SolfioreFC−北海道リラ・コンサドーレ

−−−−−尾崎−−−−− −−−宮林−−高島−−−
−吉永−−関−−−望月− −−−−−−−−−−−−
−−−大西−−筒井−−− 佐々木−今立−菅沼−今村
佐々木−阪口−梶山−梶原 遠藤−増子−能登屋−青木
−−−−−尾添−−−−− −−−−−河瀬−−−−−



SolfioreFC 監督:桂木泰子 コーチ:池田浩子(作陽高校女子サッカー部監督) 
前所属記載なしは岡山県作陽高校
GK 16 尾添有紗  03/04/21 172 ディオッサ出雲F.C.U−15
DF  2 阪口心音  03/06/22 164 クラブフィールズ・リンダ
    5 梶山朋恵  03/09/14 157 みえ高田FC
   11 梶原美咲  03/04/21 165 高知ユナイテッドSCレディース
   13 佐々木穂乃花 03/07/03 155 五戸町スポーツクラブ
MF  7 関奈々子  02/11/24 164 主将
    8 田中佳乃  02/05/14 155
   10 筒井彩奈  01/06/03 149
   12 大西夏奈  03/06/22 156
   14 望月咲良  03/12/30 159 アンジュヴィオレ広島U−15
FW  3 尾崎恵   02/01/29 172


北海道リラ・コンサドーレ 監督:浮田あきな
GK 16 河瀬望乃加 05/07/12 158 三里塚中央JFC
DF  2 遠藤美音  03/12/17 160 千歳高台サッカースポーツ少年団
    3 青木日向子 03/03/20 159 前田北サッカー少年団
    4 増子晴   02/06/17 164 主将 LIV FOOTBALL CLUB U−12
   15 近田夏歩  03/07/24 159 アンフィニMAKI.FC U−12
MF  7 今立のどか 02/07/01 152 NORTE 札幌FC U−12
    8 宮林桜生  04/03/30 154 祝梅サッカースポーツ少年団
    9 菅沼愛   03/06/14 153 北広島サッカースポーツ少年団
   11 能登屋菜奈子 02/05/10 164 札幌大谷地サッカースポーツ少年団
   17 佐々木由真 03/05/30 151 クラブフィールズ・リンダ
FW 10 �眦舂如  �02/01/16 171 東白石あかつきFC



試合はSolfioreFCが激しいプレッシングを仕掛け、長身センターフォワード尾崎にどんどん当てるスタイル。リラ・コンサドーレは中途半端に繋ごうとして奪われるが、これは育成にかけるポリシーだから仕方がない。長身センターフォワード�眦腓謀�てる部分はあるが、孤立気味でどうにもならない。攻守にSolfioreFCが圧倒し、現時点での力の差を感じさせ、圧勝した。SolfioreFCはこの大会でベスト4まで行くが、高校生年代でBチーム的クラブが全国ベスト4まで行くのはJユースカップで市立船橋高校のBチーム・ヴィヴァイオ舩橋がベスト4まで勝ち上がって以来である。大学では流経大のCチーム、クラブ・ドラゴンズが地決を勝ち上がり、JFL昇格したことがある。マンガに「名門!第3野球部」という作品があるらしいが、あれはまさに「名門!第3サッカー部」だった。脱線した。来年度の作陽高校はかなり期待できそうだ。センターフォワード尾��など二人は卒業するが、今大会で経験を積んだ選手が作陽サッカー部として来年度の高体連の大会を目指すのだろう。




全日本U−18女子選手権1回戦
1月3日 13時30分 Jグリーン堺S5 ピッチ良 晴
アルビレックス新潟U−18−INAV神戸レオンチーナ

新潟           INAC
−−−後藤−−佐藤−−− −−−−−名越−−−−−
−−−−−−−−−−−− 山崎−岡田−−蒲生−川上
堀内−阿部−−原田−小林 −−−−−天野−−−−−
山口−山後−−桑原−遠藤 小峠−長野−−森口−小林
−−−−−小野−−−−− −−−−−渡−−−−−−



監督:西東友里 前所属記載なしはアルビレックス新潟レディースU−15
GK 21 小野杏菜  02/09/02 172
DF  2 遠藤沙和  02/12/16 156
    3 小林花鈴  02/01/28 164
    6 山後玲奈  01/09/09 161 主将
    7 山口歌子  02/06/19 165
   16 桑原理子  03/07/10 162
MF  8 原田采世  01/11/22 155
   10 阿部文音  02/11/19 164
   13 堀内香歩  03/08/07 159
FW  5 後藤渚月  02/02/26 173
    9 佐藤茉由  01/07/15 155

INAC神戸レオンチーナ 監督:谷口博志 
前所属記載なしはINAC神戸U−15出身
GK  1 渡青空   03/08/11 160 
DF  2 岡田かれん 01/04/02 150 INAC神戸レオネッサU−15
    6 長野心菜  04/05/15 158
   14 小峠明日香 03/05/28 160
   17 小林亜耶奈 02/09/21 155 岡山湯郷Belle U−18
MF  7 蒲生祥子  02/08/19 155 INAC神戸レオネッサU−15
    8 天野紗   04/02/18 158
    9 川上然   02/09/07 154 INAC神戸レオネッサU−15
   10 山崎愛海  02/05/29 145 INAC神戸レオネッサU−15
   19 名越杏香  04/05/01 152
FW 13 足立寧々  04/04/20 158

DF  3 森口莉子  02/08/31 158



新潟ペースでゲームが進む。長身の�ジ綟�のポストプレーを軸に回し、��阿部も運べるし、じっくり繋げる。INACは�殻庄曚藁�れてスペースを作りボールを蹴り込みカウンターを狙う。そしてINACが先制し流れをつかむ。やはり関西のチームはテクニックが荒い。C大阪もINACもエリート集団だが、テクニカルな男子と比べて関西の女子チームは全体的に走るスタイルが多い。そして当たり負ける。



2020年01月04日(土) 高校女子選手権2回戦 神村学園−帝京長岡

高校女子選手権2回戦
神村学園高等部−帝京長岡高校
1月4日 10時30分 三木防災公園第2陸 ピッチ並 晴

神村学園         帝京長岡
−−−−−塚田−−−−− −−佐々木−−小林−−−
−−桂−−田上−−愛川− −−−−−−−−−−−−
−−−溝上−−菊池−−− 三田−寺田−−宮嵜−横山
西尾−國生−神水流−豊村 越路−鈴木菫−鈴木碧南里
−−−−−若松−−−−− −−−−−馬場−−−−−



神村学園
監督:寺師勇太 前登録記載なしは神村学園中等部
GK  1 若松杏海  02/08/15 2年 159 HKSCリンドーゼ霧島
DF  2 國生乃愛  02/09/18 2年 167 
    5 西尾彩花  01/04/24 3年 157
   11 豊村文香  01/06/07 3年 153
   19 神水流琴望 03/09/10 1年 170 HKSCリンドーゼ霧島
MF  6 溝上可夏  01/09/05 3年 158 FC ALEGRE CAMINHO
    7 愛川陽菜  03/12/04 1年 162 神村学園中等部女子(特に女子と記載されたゆえ)
    8 田上歩実  03/10/06 1年 151 MELSA熊本フットボールクラブアマール
   10 桂亜依   01/10/01 3年 149 
   14 菊池まりあ 01/12/05 3年 160 主将
FW 17 塚田亜希子 01/04/03 3年 154 PRINCESS CAMELLIA FC

控え選手
GK 13 坂口波   04/03/18 1年 159 
DF  3 古川陽菜  04/02/02 1年 160
   30 藤本日菜  04/01/15 1年 162 熊本ユナイテッドSCフローラ
MF 20 椎屋恵美瑠 02/12/26 2年 157 笹栗北中
FW  9 近藤千寛  02/02/15 3年 163
   12 河野すず  01/11/26 3年 168
   22 杉本真穂  04/03/04 1年 159 FCK MARRY GOLD KUMAMOTO レディース

帝京長岡
監督 松野 智樹

GK  1 馬場ひなの 02/06/15 2年 160 楠クラブレディース
DF  3 鈴木碧   02/11/15 2年 153 河内SCジュベニール
    4 南里杏   01/11/06 3年 167 1FC川越水上公園メニーナ
    5 越路萌永  02/07/14 2年 165 CANA CRAVO FC
   11 鈴木菫   04/01/24 1年 158 河内SCジュベニール
MF  6 三田幸望  01/06/28 3年 155 上松中
    7 横山加奈  03/02/06 2年 156 J−FIELD津山SC
   10 宮嵜彩菜  02/11/21 2年 169 ソレッソ熊本
   30 寺田妃花  01/04/18 3年 160 主将・旭スポーツFCジュニアユース
FW  2 小林砂璃  02/09/18 2年 167 CANA CRAVO FC
    9 佐々木琴美 01/06/11 3年 160 東京八王子FCアトリース

GK 19 佐怒賀理子 04/01/05 1年 159 東京八王子フットボールクラブアトリース(ママ)
DF 22 黒川愛奈  03/07/18 1年 167 東京八王子フットボールクラブアトリース(ママ)
MF 15 毛利ひより 01/08/08 3年 168 F.C.Centrale
   17 生田理帆  01/11/20 3年 157 長岡joias
   18 田原麗奈  02/06/27 2年 151 アーセナルSS市川レディース
   20 安島美優  03/08/05 1年 169 CANA CRAVO FC
FW  8 ンザング丹羽茜澄美 02/05/20 2年 154 楠クラブレディース



神村学園は近年男子部も台頭しているが、もとは女子校であり、女子サッカーの強化も早かった。中高一貫強化の走りでもある。対する帝京長岡は男子部の谷口総監督が「長岡をサッカーの街にする」という大きな夢を持っているが、サッカーの街というのはすべからくあらゆるカテゴリーが強く、もちろん女子サッカーも盛んなものである。ところが帝京長岡の出身チームを見てみると地元の中学生チーム出身者が少ない。これを見るとまだまだ道半ばなのかな、という印象を受ける。
さて男子部は双方ポゼッションスタイルだが、女子部は双方ロングボール主体である。神村学園はもともと走るサッカーで、むしろ後から出てきた男子部がポゼッションスタイルになったことのほうが意外である。一方帝京長岡は序盤は徹底的に蹴り、インサイド㉚寺田が確実なテクニックで変化をつけられ、��宮嵜が体格を生かしてキープ出来る。このインサイドは宮嵜がやや前、寺田が後ろで捌く役割分担となっている。一方神村学園は��桂が走力とスピードでドリブルをどんどん仕掛け、�欝特咾�裏を狙う。�蛙誠緡�と��國生のセンターバック陣は鉄壁で、しかもロングフィードまである。右からもロングフィードが出るので、神村学園はバックラインが持つと即前線が動き出す。帝京長岡も走り負けしないチームだが、神村学園相手に走りっこでは分が悪い。そこでテンポを落とそうとする。その肝がインサイドだ。更に結構教え込まれているというか、コーナーキックをゾーンで守ったり、スローインに工夫を入れたりと、格上であろう神村学園相手に健闘を見せる。終了間際にはバーを叩くシュートもあった。神村学園はコーナーキックで様々な工夫を見せたり、左右のキッカー3人を駆使したりと攻略をはかり、惜しいシュートも放つが前半は0−0で終わる。

後半は一層神村学園の走力が冴える。帝京長岡は長身CF�⊂�林に納まらなくなり、また体の強い小林自身のロングスローも激減。完全に孤立する。しかし守備の受け渡しは素晴らしく、スペースに走りたい神村学園のコースを切る。17分、神村学園、右コーナーキックからヘッドはバー。そして20分、神村学園、左でキープし��桂がタメてサイドチェンジ、�О�川がワンバウンドを振り向きざまミドル、左上に突き刺さるスーパーシュートで1−0と先制。帝京長岡は㉚寺田のポジションを前目に上げてキープする位置を上げるが、神村学園も1トップを代えてフォアチェックを強め、最後まで�⊂�林のいいクロスを入れさせず、地上戦は鉄壁のセンターバックコンビが封じ、1−0ながら快勝した。

神村学園について。今年は守備に隙が無い。勝てる勝負は落とさず、苦戦にも耐えられる強いチームだ。伝統の走力も健在。ただここまで鍛えられていると練習時間が長いんだろうなあ、とか高校でもうサッカーは終わり、とか燃え尽きないか心配ではある。
帝京長岡について。全国レベルで何の問題もないレベルに達した。しかしテクニックのある選手の絶対数が足りない。鍛えられてはいるが、入ってくる段階でテクニックが足りないのだろう。男子の長岡JYFCみたいに地元に強力なテクニカル志向の女子サッカークラブがあればいいのだが。

さてその後神村学園は決勝進出した。得点力は若干不安だが、ロースコア勝負で僅差にはなるだろう。優勝に値する力は十分ある。



2020年01月03日(金) 全日本U−18女子選手権 千葉−熊本 愛媛−名古屋 ヴィトーリア−秋田 沖縄−浦和 C大阪−大分 メニーナ−仙台

全日本U−18女子選手権1回戦
1月3日 11時 Jグリーン堺S2 ピッチ良 晴
ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU−18−熊本ユナイテッドSCフローラ

千葉           熊本
−−−山��−−大澤−−− −−−−−前中−−−−−
−−−−−−−−−−−− 中野−堀江−−武田−福岡
渕上−北村−−中尾−稲山 −−−−−松永−−−−−
堀越−甲斐−−朝倉−内田 宮川−城下−−益田−飯田
−−−−−伊藤−−−−− −−−−−堀江−−−−−



ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU−18 監督:三上尚子
前所属記載なしはジェフユナイテッド市原・千葉レディースU−15出身
GK  1 伊藤七海  01/11/14 165 主将
DF  2 堀越柚衣  01/05/16 154
    5 朝倉陽菜  02/09/26 158
    8 甲斐碧海  01/09/09 158
   19 内田果菜  03/08/09 156
MF  6 渕上野乃佳 03/01/20 157
    7 北村美羽  01/10/21 161
   10 中尾萌々  02/03/09 155
   14 稲山美優  03/08/06 158
FW 13 山��綾乃  04/09/07 151 松戸フットボールクラブ
   20 大澤春花  01/04/15 160

熊本ユナイテッドSCフローラ 監督:田辺信一
前所属記載なしは熊本ユナイテッドSCエーマ出身
GK  7 堀江依央  03/06/18 155
DF 21 城下柚菜  04/06/28 157
   23 宮川莉子  04/11/14 153 当尾FC
   28 飯田愛海  05/08/21 159
   31 益田萌花  05/03/15 158 プリンセス天草
MF 15 中野琴音  04/05/13 161
   17 武田陽奈  02/10/02 160 主将
   22 堀江昂央  07/02/28 151
   26 福岡結   05/11/06 150
   27 松永茉緒  06/01/16 162
FW 30 前中悠来  04/11/15 154 プリンセス天草



千葉は��北村が守備的、��中尾が攻撃的。熊本はバックラインを押し上げるが、個々の能力差が大きすぎて簡単に裏を取られる。その中心は�澗艤靴念掬歸�なスピードとピタッと止める技術で裏を取り放題。��山��もやはりスピード豊かで裏を取り、��稲山のドリブル突破、そして誰よりも��中尾の両足スルーパスが面白いように通る。バックラインも�┨暖紊�持ち上がるなど、熊本のフォアチェックを何とも思わず、守備能力が全く分からないほどだ。GK�^貌�はよく声が出てレフティーという以外分からない。勿論セーブなどない。最初の20分弱観て差の大きさを見て取って移動。最終スコア17−0。



全日本U−18女子選手権1回戦
1月3日 11時 Jグリーン堺S3 ピッチ良 晴
愛媛FCレディースMIKAN−NGUラブリッジ名古屋スターチス


愛媛           名古屋
−−−徳山−−藤澤−−− −−−吉田遥−山田−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−吉田玲−−−−
平松−中田−−大宮−加藤 佐溝−近藤−日比野−上原
小林−山本−−濱口−川合 −−川村−鍵谷−松浦−−
−−−−−永見−−−−− −−−−−打桐−−−−−



愛媛FCレディースMIKAN 監督:諸町光彦
GK  1 永見紗雪  02/10/15 153 松山市立小野中
DF  2 山本小百合 06/05/28 148 石井東フットボールクラブ
    3 加藤美咲  02/10/06 158 北伊予ジュニアフットボールクラブ
    4 中田歩実  04/09/13 166 窪田フットボールクラブ
    5 �雜�千夏  01/07/15 166 主将・大洲市立大洲南中
MF  8 川合未望  04/03/03 163 城南中
   10 大宮央   03/10/17 160 新谷サッカースポーツ少年団
FW  6 徳山木の実 02/04/09 165 上灘少年サッカークラブ
   11 藤澤和心  05/03/03 163 帝人サッカースクール
   17 平松幸波  04/12/31 160 附属フットボールクラブ
   18 小林葵   04/12/27 151 帝人サッカースクール

NGUラブリッジ名古屋スターチス 監督:江後賢一
前所属記載なしはNGUラブリッジ名古屋Jr.ユース出身
GK  1 打桐星空  05/11/26 166
DF  2 鍵谷天   04/11/01 165 主将
    3 松浦加奈  05/05/23 165
   13 川村美咲  05/10/02 169
MF  4 佐溝愛唯  05/07/14 155
    5 近藤嘉音  04/10/12 155
    7 吉田玲音  05/10/29 165
   20 上原すずか 04/12/30 152
FW 10 山田歩美  05/02/06 156
   11 日比野夢乃 05/04/11 155
   14 吉田遙   05/01/04 156



まず目に付いたのが名古屋の体格の良さ。��鍵谷は強くて自信あり過ぎ、と観戦ノートに書いている。上がるドリブルもあり、かなり自由を与えられている。��松浦、��川村も屈強。これに対し愛媛はテクニカルなチームで��藤澤の正確な左足が最大の武器。�仮�林も上がれるサイドバック。帝人出身ということで基本が叩き込まれているのだろうか?�ζ岨海魯櫂謄鵐轡礇觜發修Δ世�、活かせていない印象。�ミ生�は名古屋に負けないパワーがある。名古屋がサイドを制圧し、押し込むが技術的にはイマイチでいい形で受けたりクロスが入ったりしない。前半でピッチ移動。最終スコア0−1。



全日本U−18女子選手権1回戦
1月3日 11時 Jグリーン堺S3 ピッチ良 晴
FCヴィトーリア−秋田L.F.C.

ヴィトーリア       秋田
−−−作山−−青木−−− −−−遠藤−−榎−−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
北川−浅田−−林−−橋本 三船−田口−−柳橋−木内
松永−真鍋−−早瀬−西田 佐藤−中野−−渡邊−熊谷
−−−−−長井−−−−− −−−−−佐藤−−−−−



FCヴィトーリア 監督:穂積一
GK 12 長井ほのか 06/10/24 160 北摂ガールズ
DF  8 真鍋杏花  05/10/20 168 高槻フットボールクラブ
   27 松永一紗  04/05/18 157 KONKO Football Club
   29 早瀬彩来  04/09/02 158 豊中市立第九中
MF 11 北川愛唯  05/09/08 157 笹原サッカークラブ
   16 浅田幸子  04/08/23 158 山田くらぶ
   17 彦阪由依  04/05/25 157 Tom Football Club
   37 林美希   04/07/29 155 青島東FC
   40 作山亜沙美 03/09/06 163 主将・太子橋フットボールクラブ
FW  5 京田七海  05/09/28 165 高槻如是フットボールクラブ
   34 橋本結菜  05/03/18 157 西大冠フットボールクラブ

FW 14 青木奏恵  06/05/27 158 前登録記載なし
FW 46 西田愛華  04/04/09 163 大阪YMCA

秋田L.F.C. 監督:佐藤晶
前登録記載なしは秋田L.F.C.出身ということになるが、記載の名称に省略は一切ないので、実際にはU−18、U−15、U−12とかつくのかもしれない
GK  1 佐藤心音  04/04/25 159 主将
DF  2 熊谷天海  03/12/23 157 秋田L.F.C.ユース
    3 三船さくら 06/04/24 160 ニカホWin-s FC
    5 渡邊莉実  05/02/04 157
    8 中野仁湖  04/06/27 159
MF  6 木内美蘭  05/07/21 161
    9 田口怜於  04/08/10 149
   16 榎明音   05/05/10 155
   17 堀井美里  05/08/11 155
   19 柳橋理奈  06/05/01 158 西目サッカースポーツ少年団
FW 10 遠藤蓮   04/08/20 154

DF  7 佐藤涼花  04/08/13 162



ヴィトーリアは��青木が爆発的スピードを見せる。前登録なしで起用される理由か。㉞橋本には正確な右足がある。やはりヴィトーリアは控え選手にも一芸がある。㊵作山は運べるフォワード。㉗松永はインナーラップ出来る状況判断力がある。㊲林には正確な判断とキックがある。��眞鍋は以前の基準なら将来の代表と言ったところだが、今はサイズがあって上手い選手が多いので将来性のある1選手としか言えない。ヴィトーリアでは最も有望か。後半20分ほどで移動したがヴィトーリアが5−0と秋田を寄せ付けなかった。



全日本U−18女子選手権1回戦
1月3日 11時 Jグリーン堺S5 ピッチ良 晴
ヴィクサーレ沖縄FCナビィータユース−浦和レッドダイヤモンズレディースユース

沖縄           浦和
−−−照屋−−砂川−−− −−−福田−−大西−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
鈴木−上原−−高良−野原 井戸−�盒供檗歸臈帖歛膺�
小林−新崎−牧志−我那覇 竹田−井之川−角田知久奈
−−−−−宜野座−−−− −−−−−福田−−−−−



ヴィクサーレ沖縄FCナビィータユース 監督:與座 周平 
前所属記載なしはヴィクサーレ沖縄FCナビィータU−15出身
GK 12 宜野座令愛 05/04/23 162
DF  6 遠山夏海  05/06/19 165
   11 新城琴美  05/09/02 162
   16 砂川萌伊  02/10/26 160
   23 照屋諒   02/02/23 157 ヴィクサーレ沖縄FCナビィータ
MF 20 高良琴音  02/12/17 152 真志喜中女子サッカー部
   21 小林美結佳 04/09/14 153
   22 上原佳歩  01/06/18 150 主将・佐敷中学校なでしこ
FW 17 野原すず  04/11/05 155 
   18 牧志妃菜  02/03/23 157 佐敷中学校なでしこ
   24 鈴木愛理沙 04/06/10 151

DF  2 我那覇凛  05/08/15 160
MF  3 新崎凛粋  04/06/11 173

浦和レッドダイヤモンズレディースユース 監督:神戸慎太郎
前登録記載なしは浦和レッドダイヤモンズレディースジュニアユース出身
GK  1 福田史織  02/06/13 169
DF  3 知久奈菜穂 02/03/02 155
DF  5 井之川茉優 01/05/26 164
    6 �盒業�紀  01/10/08 161 主将
   15 竹田真菜  03/12/03 156
MF  7 井戸ケイト 02/06/09 156
   14 福田莉子  02/09/12 148
   16 佐々木ユリア 03/05/30 150
FW  9 島田芽依  02/05/08 167
   11 大西若菜  02/09/09 162
   19 西尾葉音  03/04/27 168


FW 23 大森星奈  04/12/10 162 初石少年サッカークラブ
MF 30 角田楓佳  04/10/24 154 北浦和サッカースポーツ少年団



沖縄は観ていつも思うのは地方のチームなのに技術と体格を備えているということだ。上背はなくても、ガツンと当たられても耐えられるパワーがある。だから浦和クラスでもただ回されるということがない。�暇匯屬里茲Δ房虍�センスの光る選手もいる。ということは普段からいいアタッカー相手の実戦を積んでいるのだろう。㉑小林も正確な技術で失わない。浦和は�О羝佑�カットインを多用。4点目は左から一人で持ち込み叩き込んだスーパーゴール。スピードとパワーを兼ね備えている。�(‥弔録�びるキックと高さがある。この二人は特に有望だと思う。��竹田は正確な右足がある。��福田は正確な技術でタメを作れる。小柄だが身体の使い方も上手い。小さく見えない。�グ翡契遒和仗夕虍�が上手い。結局0−4で浦和が勝利。






全日本U−18女子選手権1回戦
1月3日 13時30分 Jグリーン堺S2 ピッチ良 晴
セレッソ大阪堺ガールズ−大分トリニータレディース

C大阪          大分
−−−浜野−−田畑−−− −−−−−児玉−−−−−
−−−−−−−−−−−− 福島−工藤−−橋本−荻本
高和−松本−−小山−浅山 −−−−−壁村−−−−−
百濃−荻久保−岡村−河岸 奈須野−田野−矢幡−笠村
−−−−−中田−−−−− −−−−−稲生−−−−−



監督 池田 昌弘 前所属記載なしはセレッソ大阪堺ガールズ(登録名同じ)
GK 41 中田凪咲  04/12/09 160
DF 19 河岸笑花  02/05/09 157 主将
   22 百濃実結香 02/10/08 150
   30 岡村陽舞莉 01/05/31 166 H.L.Pデポルターレ和歌山フットボールクラブジュニア
   35 荻久保優里 03/08/06 161
MF 24 松本奈己  02/11/28 160
   26 高和芹夏  02/07/23 158 フットボールクラブ川西
   38 浅山茉緩  03/09/21 164
   39 小山史乃観 05/01/31 157
FW 28 田畑晴菜  02/05/27 164
   32 浜野まいか 04/05/09 162


大分トリニータレディース
監督 堤晴菜

GK  1 稲生ひより 01/07/12 162 金池長浜サッカースポーツ少年団
DF  4 田野愛華  04/10/26 170 明野西JFC
    5 奈須野安侑里 02/03/21 163 西の台JFC
    7 笠村凜   04/04/13 160 宗方サッカークラブ
MF  2 壁村千尋  02/08/04 155 別保SFC
    3 矢幡芽生  03/01/04 162 碩田サッカースポーツ少年団
    8 福島莉聖  04/12/04 159 宗方サッカークラブ
    9 工藤晴瑠  03/03/28 165 カティオーラフットボールクラブ 高城
   10 荻本里那  04/08/04 163 中津豊南フットボールクラブ
   18 橋本凜   06/01/20 157 明野西JFC
FW 20 児玉一穂  06/08/30 163 FCアリアーレ



立ち上がりからC大阪が両サイドバックがガンガン上がり、㉘田畑がどんどん飛び込む圧倒ぶり。運動量で圧倒し大分を一方的に押し込む。大分はインパクトを残せないままズルズル下がった。�づ通遒旅發気和腓�いがC大阪は放り込む必要がそもそもない。





全日本U−18女子選手権1回戦 
マイナビベガルタ仙台レディースユース−日テレ・メニーナ
1月3日 13時30分 堺S3 良芝 晴

仙台           日テレ
−−−熊谷−−遠藤−−− 木村−−−山本−−−土方
−−−−−−−−−−−− −−−眞城−−岩��−−−
猪�鵝歃〃繊檗歙从筺欒�尾 −安積−−坂部−−柏村−
阿部暖−大�癲歐柬�佐々木 −−−熊谷−−後藤−−−
−−−−−阿部ほ−−−− −−−−−野田−−−−−



マイナビベガルタ仙台レディースユース 監督:小川翔平
前登録記載なしはマイナビベガルタ仙台レディースジュニアユース出身
GK  1 阿部ほのか 03/07/04 160
DF  2 阿部暖実  03/08/20 155 SHRINE.L.FC
    4 諏訪ゆいか 03/06/25 167 栃木サッカークラブ レディース
    5 大�眇粥  �03/07/04 160 SHRINE.L.FC
   17 佐々木未唯 04/07/09 160 気仙沼シャークスFC
MF  7 石坂咲樹  03/04/24 160
    9 貝尾千夏  03/06/08 151
   10 宗形みなみ 03/06/26 164 主将
   11 猪�鷏觧辧 �04/03/06 154 栃木サッカークラブレディース
   19 熊谷南摘  05/01/09 155 東松島サッカースポーツ少年団矢本FC
FW 15 遠藤ゆめ  05/06/30 149 多賀城フットボールクラブ

日テレ・メニーナ 監督:古川将大
前所属記載なしは日テレ・メニーナ・セリアス出身
GK  1 野田にな  03/09/05 170 バディフットボールクラブ
DF  2 柏村菜那  04/04/15 160 FC中原
    3 熊谷美布  04/02/19 166
    4 後藤若葉  01/06/04 163 ARTEえいあんじSS
    6 安積和季  04/07/12 157 富士見丘少年蹴球団
MF  8 岩��心南  02/10/08 160 芝スポーツセンター芝南サッカークラブ
   12 坂部幸菜  03/09/17 165 東京ヴェルディジュニア
   24 眞城美春  07/02/05 142 バディフットボールクラブ
FW  7 土方麻椰  04/04/13 160 新座片山フォルティッシモ少年団
    9 山本柚月  02/09/01 164 NPO FCパーシモン
   11 木村彩那  03/12/17 158



仙台はユースは今期発足したいわば1年生チーム。メニーナも3年生は少ないが力の差は明らかでベレーザが近年導入したWWシステムのポジション的優位(ポジショナルプレー)で圧倒的に支配し、押し込む。�じ綟�若葉はトップ昇格ならなかったが何故だ?㉔眞城は一目で目についたテクニシャンでしかもまだ中1だ。どれほど伸びるのか今から楽しみだ。今は体格がないが。��山本については再来年の昇格有力ではないか?動き出しが細かいストライカー。上背もそこそこある。両サイドバックも戦術を実行できるブレインとボールテクニックがある。仙台を攻守に圧倒し、押し込む。さすが伝統あるチームである。


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