今まで、あまりここの更新をしてなかったけど、ちょっと気軽に書いてみようかなぁと。もっと徒然なるままにって言うより、ちょっと徒然なるままに書くよ。

って事で。

この前、娘に初めてキンカンを食べさせた。キンカンって私自身は、それほど好きな部類じゃなかった。子供の頃たまに食べたぐらい。でもさー、シャケの皮じゃないけど、私が苦手でも、娘にはウケるかも。これは娘にも食べさせてみるべきじゃないかと急に思い立って買って帰った。

娘に「これ皮ごと食べるんだよー」と言って人口食べさせた。すると、娘は、喉から声を絞り出すようにこう言った。

「柑橘類!!」

確かに、柑橘類ですが(笑)　いやー。意外な反応(笑)今度は何を食べさせようかと企むらむりんであった。ちなみに、娘にはあまりウケる味ではない事がわかった。

この前、お風呂に入って顔を洗ったら、顔が痛い。特にお湯がかかった時にピリピリを通り越してヒリヒリする。何だこの痛さはー!?とか思った。

まさか、何か重い病気の前振れか・・・などといろいろ考えた。鏡に映った痛い部分は特に赤くはなっていない。もう一度お湯をかける。痛い。何だこの痛さは・・・この痛さは・・・この痛さは・・・

(!)

その日の晩ご飯のおかずに、唐辛子を使った料理を作った事を思い出した。確かに、唐辛子を触って、手洗いを適当にして、その後、買い物へ行くのにメイクをし。、その時、頬っぺたにクリームをスリスリした。唐辛子エキスのしみ込んだクリームを・・・(涙)

恐るべし、唐辛子。でも美味しいから、頑張って手を洗わないとー、いい加減。ねー。

この前、始めて生の唐辛子を買ってみた。唐辛子を使った料理は、寒い時には体が温まるとし、ダイエット効果も期待できちゃうし。

唐辛子を干して、干からびさせたものを種を抜いて輪切りにして、青菜を炒める時に一緒に炒めると辛くて美味しい。ある日の晩ご飯に、それを作っていた。

その後、お風呂に入った時の事。お湯に浸かったら、妙に左手が痛い。まるで火傷をしたみたいにヒリヒ〜。な、なんだこの痛さはー!?とか思った。ある時には、唐辛子を触った後、目が痒くなりつい掻いたら、涙が止まらなくなってしまったり。

そんな事もあって、暫くしてこれは唐辛子のせいだと気付いたわけだけど。(←もっと早く気付きましょう)唐辛子を触るとその辛い刺激で、火傷のようになってしまう。恐るべし赤唐辛子。でも美味しいから頑張って手を洗おうと思ったらむりんであった。

今朝、目覚ましを6時40分にセットしたはずなのに夫の「アレ〜?!」と言うアラームが鳴ってドキリとして起きた(謎)時計を見ると、7時5分。まぁ、まだ間に合う時間ではあったので、まずは一安心。

昨日、確かにアラームをセットしたはずなのに・・・。目覚ましは、ちゃんと鳴ったけど止めたのを覚えていないのか、それとも目覚まし時計がおかしかったのかはわからない。でも正直、時計がおかしかった確立はかなり低いよ。

取りあえずその場では「もー、この目覚まし、ちゃんとセットしたのに鳴らなかったー」と、軽く逆切れして時計のせいにしておいたけど。

こんな事を防止する為に、目覚まし時計のアラームをダーリンの声で「アレ〜?!」って鳴るよにしたいと思ったけど、毎日ドキリとしながら目覚めそうなので、やっぱり普通でいいやと思ったらむりんであった。

それより夜更かししないように・・・とは言わないで(えへ