木陰で遊ぶぞ〜!



2001年11月19日(月)




そりゃ、ね。あの後ちょっと確かめたりしたら157とかなっちゃったけど。
…なーんか数人の人が見てくれてるみたいね、ここ。
やーほー、どーも〜。
今は火曜日の午前1時過ぎだったりしちゃうんですが、まぁそんなことは気にしないで。
ナガさんがキリ番ゲットぉぉ〜!!
…明日Diary書こうっと。
いっこいっこ、片付けていかねば!
……短編ファンタジーが問題なんだなぁ、うん。
今日(というか昨日なんだけど)、手書きでちょこちょこと走り書きしたんでご紹介。(?) …っつーか写しながら書き足してくな私。


 竜がいた。
「やっほー、久しぶりーv」
 パピンは竜の首に抱きついて硬い鱗に頬ずりをした。
「ごめんね、しばらく来れなくて。最近忙しかったから」
『いや。元気そうで何よりだ』
 竜は大きな頭部でパピンをこづいた。
「ちょっと痩せたんじゃない? ちゃんと食べてるの?」
『あぁ、食べてる。まったくお前は相変わらず口やかましいな』
 竜が苦笑いをした。パピンを見つめる目は愛しげでとてもやさしい。
「本当? だってこの間だって」
『それよりも、そこにいるのはお前の友人か何かじゃないのか』
 竜の言葉であ、そうだった。とパピンは言いながら竜から離れて戻ってきた。
「カノア、紹介するね。こちらハグート・ワン・ケラ・ナンス。ハグート、こちらわたしの友達のカノアネイル・メオルア。カノア、ほら挨拶は、挨拶?」
 しかしパピンの言葉にカノアは何の反応も示さなかった。
 なぜならば。
「……竜だぁ、竜がいるぅ、本物の竜が目の前にいるぅ〜、おじいちゃんから聞いてた竜が、おとぎばなしの中の竜が、ほんとにいるぅぅぅ〜〜〜〜」
 感極まっていたからだ。
 ちょっとカノアぁ…と頭を(もちろんカノアの)ノックするパピン。
「えぇ? あー初めまして〜、カノアネイル・メオルアといいますぅ。カノアと呼ばれてますのでぜひカノアと呼んでくださいハグートさんことハグート・ワン・ケラ・ナンスさん」
 …まぁ聞いてはいたようだ。
 そのカノアを見て竜はふっと笑った。
『こちらこそ、カノア。そんなに私に会えて嬉しいのか?』
「も〜嬉しいです感激です感涙です今までの人生の中で素晴らしかったことランキング第1位に燦然と輝いてますぅ」
 ほんとに泣いてどうする。
「それよりカノア、あの話」
「あ、そうだった。ありがとパピン」
 こくこく頷いて、出したハンカチでまだウルウルしている目元を拭いて、眼鏡をちょっとずり上げてカノアはやっとしゃんとする。
「今日はハグートさんの、古くなって取れた鱗がいただきたくて来ました」
『鱗を?』
 ハグートが怪訝そうに問う。カノアは頷いて答える。
「今生えている鱗じゃ、ないんです。古くなってぽろっと剥がれた鱗、たぶんここにありますよね?」
『あぁ、その辺に落ちていると思うが。そんなものが欲しいのか?』
「はい。すっごく欲しいんです。竜の鱗が今、どうしても必要なんです。実は今、国内で謎の病が流行りだして国中の人々が次々と倒れているんです。わたしは我が国のとある研究機関に勤めているんですけど、その病が遥か昔に発生したことが古い文献から発見されて、その治療法も見つかりました。その治療法には、ある特殊な薬を作らなければならなくて、その材料の1つが竜の古くなって落ちた鱗なんです」
 まくし立てるように一気に言うと、ぜいぜいと肩で息をしながらハグートを見上げる。
「それで、パピンに頼んでここに連れてきてもらいました」
『……ふむ。なるほど、そういうことなら遠慮なく探したらいい。早くその薬を作って、人々の治療に当てなければいけないだろう』
 ハグートは立ち上がると穴から出て言った。
『おそらくこの巣穴の中にいくらでもあるはずだ。好きなだけ持っていくといい』
「あ、ありがとうございます!!」
 カノアは大きくハグートに一礼すると、そそくさと鱗を捜し始めた。パピンも慌てて手伝う。
『……その流行病というのは、どんな症状なんだ』
 カノアは答える気のゆとりがないだろうと気づいたパピンが答える。
「ある日突然寒気が走って、そう思ったとたんその場に倒れこんでしまうの。全身の肌が青紫に変わって、起き上がれなくなるほどの頭痛と眩暈に襲われ、身体が食べ物をまったく受け付けなくなる。ただの水でさえも。感染を防ぐ方法はない代わり、症状としてはそれだけしか起きない。けれどまだ死人は出ていないけれど、おそらくこのままだと大勢の人が餓死してしまう……恐ろしい病気なの」
『それはもしや、�爛▲献Дぅ鵑亮��瓩箸いμ召任呂覆い�?』
 五枚ほど大きな鱗を抱え込んだカノアが驚いて穴の外のハグートを見る。
「どうしてその名を…?!」
『理由はあとで話す。それよりも、鱗はまだいくらかいるだろう、早く拾うんだ』
「………」
 カノアはまた黙々と鱗を探し始めた。
 二人で集めた鱗はすぐに二十枚ほどになった。これで充分だった。


『竜の古くなり剥がれた鱗の他に、ムオリュの熟した果実とフェテッタの樹液、ラサダの羽毛。この全てをある方法で加工もの。それが�爛▲献Дぅ鵑亮��瓩陵0譴亮N徒瑤澄�


…こーなったら、これにしよう。おぉ〜っし!!!
っていうかなんでこんな深刻な話に……。
始まりかた変えようっと。
……早く寝ないと寝不足なるから寝よう。(現在2時)
2001年11月18日(日)

守護霊


…な、なぜ?(汗)
いや汗でなくてもいいんだけど、カウンタがなんかすごくない?
だって、155。141からそんな経ってないのに?!
……う〜む、謎だ。
なんかMuteのぼけっと読んでたら(Muteってなんだろとか、追求しないでくださいねv)な〜んか書きたくなっちゃいました。
今の時間? …ふふふふふ。(怪)
ま、とりあえず。
レッツゴー。


See You Never Again.


 日常の中、ふと思った。
 仕事を始めてから、鏡子ちゃんが事件に巻き込まれたり色々あって忙しかったか
らそんな暇なかったけど、そういえば……。
 ――お父さんとお母さん、どうしてるかな……。
 わたしは守護霊をしている。つまり、もう死んでいるのだ。守護をしているのは
中部鏡子ちゃん。もともと彼女にはユウコさんという人が守護霊をしていたんだけ
れど、事情があって幽霊になったばかりのわたしが急遽仕事を引き継ぐことになっ
た。それからまぁ色々あって……やっとなんとか落ち着いたところ。
 わたしの死因は交通事故だった。享年14才。早生まれだから、中3だった。突然
のわたしの死に、お父さんとお母さんはきっとすごく――哀しんだはずだ――。
 鏡子ちゃんの住んでいるところは、わたしが住んでいたところからだいぶ離れて
いる。鏡子ちゃんの普段の生活とはまったく関係のない縁もゆかりのない見知らぬ
場所にしか過ぎないから、鏡子ちゃんが行くということはまずない。けれど守護霊
はある程度、守護している人から離れて行動することができる。まぁ、常識と許容
の範囲内だけど。だから時間を見計らって飛ぶことはできるのだ。
 ――直太さんに、ちょっと相談しようかな。
 そう決めて、わたしは机に向かって問題集と格闘している鏡子ちゃんを見下ろし
て微笑んだ。



…つ、続く??
ってゆーかこれって…キリリクでその内書けたらアップ予定の「守護霊(仮)」の番外編か?
あーどーしよーこれが知れたらばれちゃうじゃないかあああああ。
まだ書いてないのにいいいアップしてないのにいいいいいいい。
…ま、いいや。
ばらさないでくださいね〜♪
うーん、というかこれ、もしかすると本編(?)書けたら続き書いてアップするかも。(笑) 9月13日のここの日記に、設定変更したよーんてのそういや書いたっけ。あと9月24日のって…使う、かなぁ?
あーそういえば。
9月16日のは、あの会話やめて帰ってきてからをOthersにアップ済み。
9月19日のは色々変えて最終話としてNovelsにアップ済み。
2001年11月16日(金)

ファンタジー目指して走り書き。…なのか??


…一回、途中まで書いたんだけど、間違えて消してしまったぁ…。(阿呆)
ぐすん。(; ;)
仕方ないから、走り書きだけでも…。
えと、141だった。カウンタ。
レッツゴー。



 ――寒いな……。
 吐いた息が白くなるのを、二ウィーは見つめた。
 使い古してやや薄くなってしまった手袋をはめて、なお指が冷たくなりかかる。
少しでもマシになるかと上着のポケットに両手を差し込んだ。
 エインは四季のある国だ。春は暖かく、夏は暑く、秋は涼しい。
 そして今、冬は夜が長く、寒い季節だ。
 二ウィーは待ち人が現れないかと通りの向こうに姿を探した。
 背中を丸めながら足早に人々がすれ違う通りは一年の終わりを間近にして慌しい
雰囲気に包まれている。
 きーっと音がして二ウィーの後ろの戸が開き、若い少女が顔を覗かせた。
「二ウィーさん、中でお待ちになったほうが…」
「いや、ここにいるよ。あいつはときどき変なヘマをするからね。
私が中に入った途端、気づかずに通り過ぎてしまうのではないかと考えると
おちおち温まってもいられないんだ」
 苦笑いしてみせると、少女は黙って戸を閉めた。
 ――……あいつは、来ないかもしれない。
 何度も脳裏を過ぎる想いに、胸が締め付けられる心地がする。
『来週の今日、もしよかったら、少しだけ私に付き合ってくれないだろうか』
 今しか言えるときはない。そう思うと、口から自然に言葉がこぼれた。
『………』
『時間があったらでいい。無理に来なくてもいい。来週の今日、午前10時に
あの店で待っている』
 相手の返事を待たずに、二ウィーはその場を立ち去った…。
 ――……わかってくれたと思うが。
 あの店、とはこの店のことなのだとあいつならきっとわかってくれるはずだ。
 もうすぐ二ウィーが言った時間になる。いつも時間の10分前には必ず来るあいつ
の
ことだから、もし来てくれるとしたらもうすぐだと思うが……来てくれるだろか。
 と、ふと二ウィーの視線の先に見慣れた人影が見えた。
「!!」
 その人影はゆっくりと、二ウィーに近づいて立ち止まった。
「……ムア」
「来ないかもしれないとでも、思っていたのか?」
 ムアは薄く笑った。
「ほら、早く入ろう。寒くて凍え死にそうだ。おまえのことだから、どうせずっと
ここに立ってたんだろ? まったく、おまえじゃないんだからここを間違えるなん
てことするわけないだろ」
 ずばり言い当てたいつもの調子のムアに、それほど久しぶりなわけでもないはず
なのに懐かしさを感じるのはなぜだろう。二ウィーは顔をほころばせた。
「ということは、自覚があるということか」
「失敬な。それにしてもまたそんな骨董品のようなものを身に付けて。金はあるの
だから新しいものぐらい買えばいいだろう」
「骨董品ってほどでもないだろ?」
 と、二ウィーに何やら重たそうに膨らんだ袋を押し付ける。
「おまえにくれてやる」
「え……?」
 二ウィーが開けて中身を取り出してみると、新品の上着と手袋だった。いかにも
ムアらしい、品のいい良質のものだ。
「……ムア……」
「まぁ、なんだ。少し早めのオンバージというところだ」
 照れくさそうにそっぽを向いてムアは言った。
 オンバージとはエインの年末の行事で、その一年世話になった家族や友人に感謝
の気持ちを込めて贈り物をするというものだ。
 熱いものが込み上げてきた二ウィーは、思わずムアを抱きしめていた。
「?! ニ、二ウィー?!」
 驚いて身体をこわばらせるムアに二ウィーは言った。
「ありがとう、ムア。とても嬉しい」
「……………どう、いたしまして」
 ――あたたかい、な。
 ムアは真っ赤になりながら、しばらく二ウィーの胸でそのまま抱きしめられてい
た。


「……1年前に、なるのか」
「ん?」
 ふと呟いたニウィーにムアは振り向いた。また先を歩きながら漫才をしているジ
バームとナイラは賑やかというか、騒がしい。
「何が1年前なんだ?」
「この上着と手袋を、ムアからもらったのが」
 そう言ってニウィーは自分が身に付けている上着と手袋を示して微笑んだ。
「あ、あぁ……そうだな……」
 頷きながら、ムアは服の上から胸の少し上辺りに触れる。下の肌と指先に感じる
小さな硬い石。ニウィーがあの後、『ブルユンの店』で買った霊石のペンダンド
だ。見た目はふつうの宝石に見えるが、契約を交わした主人を守る聖なる力を秘め
た非常に珍しい石だ。その持ち主によって個々に力の度合いも違い、また色も違
う。ムアの持っているものは淡い緑色をしている。今まで何度も、ムアはこの霊石
に助けられている。そう、あの時もこの石はムアを護ったのだ。
「あのときは、1年後にまさかこんな旅をするなんて思いもよらなかった」
「それはそうだ。誰も未来のことなどわかるものか」
 ニウィーの言葉にムアが相槌を打つ。
「またこの1年後に、どうなるかもわからないな」
「まぁな。まだ旅は終わっていないかもしれない。…あまり考えたくないが」
「もしかすると旅は終わっているかもしれない。すべてに決着がつき、ジバームは
城に帰り、ナイラはウルネッドに帰り、ムアは師団に戻るんだろう?」
「当たり前だ。あそこが最高の職場だからな。おまえも、だろ?」
「ああ」
「そんなことより前に、まずは次のポイントへ着かなければな。そっちのほうが目
の前にある」
 道の先を見つめて不敵に笑ったムアにニウィーはそうだなと頷きながら続いた。
 ハーバッハに出会う、数日前のことだった。



あとがき

……誰よこの2人。
都合によりこれをエンピツに書き込んだのは17日の午後6時ちょい前…。
2001年11月09日(金)

となり下のリニュ後、初の木陰。走り書きあり♪


ちょっと待って。
なんで? なんで?
カウンタが121なんて数なのさ。
103の後だから、04から数えて20まで。えーと20−4+1=17
31から数えて、今日で10日目か。
…まー1日2人ぐらいか。うむ。

ってなわけで。どういうわけか自分でもよくわかんないけど。
私のHP、となり下をリニュしたんですよ。
Diaryをこっちと統合しちゃおーかとかいう一案はあったんですけど、
そんなことしたらこれ作った意味ってなに?って感じなっちゃうんで
やめました。
…おいおいプレビューで「やめました。」がちゃんと大きくなってるか
確かめてみたらカウンタ進んじゃったよ。
123
……キリ番だぁ。特典もなにもないけどぉー。
えーっと、とにかく。
この木陰はこのままいくんです。ええ。
だから今日は、
走り書き!!!!
わーいわーい。
安珠さんとこいったら書きたくなったんす。
では。
レッツゴー。


「おいクール。例のべっぴんさんがお前に用だとよ」
「あぁ、メアリさんですね。親方、お得意さんの名前ぐらい覚えましょうよ」
「いいからとっとと行けって」
 親方に背中をどつかれてクールが行くと、メアリ・ジェンサー嬢が入り口から少し
入ったところに立っていた。
「こんにちは、メアリさん」
 にこにことクールが嬉しそうに笑顔で言うと、メアリはごきげんようと返してから言う。
「今日は、大切なお話があって伺いました」
「大切な話、ですか…?」
 また剣の手入れの仕事だと思ったのだが、どうやらそうでもないらしい。
 なんだろう?とクールは首を傾げる。
 家賃は毎月払っているし、第一今日は集金日じゃないし、ここまで来なくても
いいはずだし。友人の見舞いにお金が足りなくて借りたのも返した。
 あれこれ考えてみたが、結局思い当たるようなことは一つも見つからない。
 メアリさんの言葉を待つ。
「クールさん……」
「はい、なんでしょう」
「……わたくしと、結婚してください」






……え……







 クールの頭の中は、真っ白になった。
 ……め、めめめめメアリさんがぼぼぼぼぼ僕にぷ、ぷ、ぷぷぷろ、ぷろぽ
「冗談です」
 がくっ
 一気に天国から地獄へ落ちたクール。哀れにも、コケた。
 泣きそうな顔をして起き上がる。(這い上がる)
「……僕のことをイジメルためにいらしたんですかメアリさん」
「いえ。結婚は冗談ですが、大切な話があるのは本当です。
…少し冗談が過ぎましたか? 左の頬にキズが」
「大丈夫です、かすりキズです。えーと、ではさっきのは…冗談で…大切なお話が
あるんですよね? ではこちらにどうぞ」


…これ、短ファにしよ。
うん。決めた。
「結婚してください」「え…」「冗談です」「がくっ」
っていうのはこないだ浮かんだやつなんだけどね。うん。
よーし、美女と野獣やめてこれにしよーっと。
……にしてもメアリとクール、なんて、すごく安直な名前だな。
あー!! …神の名を統べる者、続きやらな。
ばいび。

   


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