しみじみと赤し窓辺のカーネーション
急かぬよう包みほどくや母の日の 昨日見し庭いちご熟れ過ぎぬはや
悲しみを怒りとし耐ふ虎耳草(ユキノシタ)

年金問題 バカ騒ぎ 7日に福田官房長官が、国民年金未納・未加入問題をめぐる対応の 不手際の責任をとって辞任。 年金未払い問題を政争に持ち込んだ民主党菅代表も、未払いだった ことが判明し、言い訳に追われている。(後追い込まれて辞任)
14日、年金未納告白ゲームはマスコミにも波及。筑紫哲哉もその 一人だったとかで、ニュース番組を降板(か?)。
小泉総理に「年金未加入」時期があったとかで、またメデイアさわぐ。 岡田克也幹事長は記者会見で、「(首相は)国民にウソを言っており、 許し難い。首相以前に政治家を辞めてはどうか」と衆院議員の辞職を 求めた。民主党はそうやって本質から外れて行くからダメなのよ。
18日、民主党代表に決まりそうになった、小沢一郎代表代行も 「年金未加入」で辞退。 「法的責任は全くないと思う」が「任意期間とはいえ、未加入だった ことで国民に制度に対する不信を増幅させる結果になるならば(略)」 と。それこそ国民をバカにしている。法的に問題がないのなら辞める ことはない。 ナイーブな小沢さんは負ける戦いはしたくないのだろう。 これだけ叩かれながら、小泉総理の 支持率は高くなったらしい。
1961年 国民年金発足 議員は議員年金があるため加入はできない その後、国民年金加入者が国会議員になるケース増える。 一方で、国民年金は25年以上加入しないと給付が受け られない。結果、受給権を失う例がでる。 1980年 国会議員の国民年金の任意加入が認められた。 しかし、多くの議員が二重の加入は避けるべきと、 未加入を選択した。 1986年 加入が義務付けられた。
よって、加入が義務づけられる前の期間が未加入だった という小泉首相、小沢議員らになんの問題もなし 年金はわたしたちの生活に大きくかかわる大切な制度。 とにかく現状のままでは破綻ということはわかっている。 成立する前に修正案がでているような案であっても、応急手当は必要。 3年後をめどに制度改革の結論を出すことで3党合意にいたった 年金改革関連法案を成立させ、より良い改正がなされるように、早く 本筋の審議に入ってほしい。 ◎年金についての説明は伊吹文明(議員がわかりやすかった) 追6月1日 合意したはずの年金改革関連法案を民主党は他野党と 成立措置に反対。未納議員を追及する・・いやはや
日朝首脳会談 2004,5,22
[拉致問題、今までの経緯] 北朝鮮による拉致被害の問題を、日本政府は真剣に取り上げる事が なかった。昭和60年代に自民党・金丸信元副総理、社会党(当時) 田辺誠副委員長の訪朝(平成2年9月・土下座外交といわれる)で、 日朝国交樹立のための、政府間国交交渉で合意。しかし、与野党も 北朝鮮に対して機嫌取りの外交で、拉致関係調査は問題にされず。
平成9年1月、新潟県で「北朝鮮に拉致された日本人を救出する会」 が発足。3月25日には「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」が 結成された。5月1日、日本政府が「7件10人が北朝鮮に拉致され た疑いが濃厚」と発表するが、相変わらずの弱腰外交で何ら進展も みえなかった。
平成14年9月17日、日本元首として初めての小泉首相の訪朝で、 北朝鮮の金正日総書記は初めて「拉致を認め謝罪」した。日本政府 は北朝鮮の提供資料により「5人生存8人死亡」と発表。 平成14年10月15日に地村さんら5人が24年ぶりに帰国した。
しかし、北朝鮮に残された家族の早期帰国、死亡したとされる拉致 被害者の詳細な調査、北朝鮮による拉致の可能性のある人達の調査、 この3点の解決解明に進展がないまま、1年7ヶ月が過ぎた。 北朝鮮側は「5人はいったん平壌に戻す約束だった。約束違反だ」と 非難し、膠着状態が続いた。 核問題解決のため「国際的合意を順守」することなどを盛った平壌宣言 も守られなかった。
小泉首相は、経済制裁など圧力強化を主張する議員らとは一線を画し、 対話の余地を残した。 「私が再度訪朝しない限り、事態を前進させることはできない」 (小泉マガジン) 「私の考えを金委員長にきちんと説明し、誠実な対応を求めていきたい」 (出発前)と、首脳会談に臨んだ。
[今回訪朝で決めたこと]
1、家族8人の帰国を認めた。5人帰国(うち3人は事情が違い、拒否) 2、安否不明の10人は「再調査」の約束(「拉致は解決済」→白紙に) 3、今後、平壌宣言を順守していく限り、日本は制裁措置をしない 4、人道支援として、25万�鼎凌�糧、1千万ドル相当の医療品の支給 5、在日朝鮮人に対する差別などが行われないよう友好的な対応をする
核問題についての言及 首相『凍結するなら検証は当然』『前向きに進めたい』と言ったこと をブッシュ大統領に伝える 総書記『お願いしたい』
食料支援についての経緯 国連のアピールに応じる形式でWFPを通じて無償で実施されていた コメ支援は、世論の悪化を受け、00年の50万トンを最後に停止 していた。中国や韓国、米国などはこの間も支援を続けていた。
○6者協議に参加する米国、中国、韓国は、首相の訪朝が核問題を めぐる緊張を和らげると評価。しかし、国内の評価は分かれる。
出発前に記者団に決意を聞かれ、小泉首相は 「主眼は、現在の日本と北朝鮮の敵対関係を友好関係にしていくとい うこと、対立関係を協力関係にする。その大きな契機にしたいと思っ ております」と答えた。目標を遠くに据えるので、揺るがないと思う。
拉致被害者家族の支援団体「救う会」事務所に反響が続々届いている。 26日までに電話数百件、電子メールは1200件あり、そのうちの 3分の2が家族会に対する批判で、家族会からは戸惑いの声が上がっ ているという。 訪朝後、家族会は「最悪の結果」「子どもの使い」と激しく非難。 拉致議連の平沼赳夫議員は、「首相が行った割にはお粗末。あれなら 俺にもできる」と批判した。 期待が大きかった分失望も大きく、その様子が繰り返しテレビから 流れたことで反発を受けたと思う。
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