| 2026年06月16日(火) |
小泉進次郎という究極の馬鹿 |
携帯用URL
|  |
|
小泉進次郎は最悪の防衛大臣である。インドネシアへのお土産として日露戦争の「戦艦三笠」を持参したわけで、センスの悪さと頭の悪さに脱帽する。その小泉進次郎と立憲の古賀議員の面白いやりとりがあった。誤解を防ぐために全文引用しよう。
古賀氏「私も教えた子がいっぱい自衛隊にいるんです。いっぱい苦しんでいますよ。でも分かってほしいのは、自衛隊に行く子供たちって、経済的に厳しい子供たちが行くんですよ。豊かな子供たちは自衛隊とかなりませんよ。そんな…ああ、すみません、失礼しました。訂正します。でも、生活の厳しい子供たちが生きている、安定した職だというところで、苦しんでいるところで…そのことはまず申し上げます」
古賀氏「(防衛省が防衛白書の内容を子供向けにまとめた冊子『まるわかり! 日本の防衛』について)北朝鮮、中国、ロシアの3カ国について書かれています。詳しく説明されていて『日本が位置する地域は安全とは言えません』と書かれています。一方、別のページでは『皆さんの命と平和な暮らしを守る方法』というところでは『米国と一緒に攻撃を思いとどまらせる力、攻撃に立ち向かう力を強くする』とも書かれています。私はこれは、この国を分けての書かれ方は、子供たちへの印象操作にならないのか強く危惧します。学校には北朝鮮、中国、ロシアの子供たちも通っています。この子供たちの目にこれが触れたときに、どのような傷を負うか、そのことは配慮なされたのか教えてください」
小泉氏「先生が言う近隣の国々に対する配慮という前に、自衛官の子供たちへの配慮に欠ける発言だったのではないでしょうか。いま先生の発言はですね、自衛官の子供たちはみんな貧しい家庭の子しかいないと、こういった形で言われましたけれど、まったくそういうことはありません。事実誤認だと思います。それこそまさに一面的な自衛官、自衛隊の家族に対する見方ではないでしょうか」
小泉氏「いま全国で教育現場を見ていまして、過度な配慮で自衛隊や防衛省の取り組みが現場の判断によって(説明する)機会すらも与えられない。そして先生は、近隣諸国の子供たちへの配慮といいますが、自衛官の子供たちも学校に通っているんですよ。そういうことに対する配慮や、その子供たちの(自衛隊や防衛省隊が置かれた)環境に対する理解を広くひろげることが、最優先ではないでしょうか」
古賀氏「私の発言が…申し訳なかった、撤回させて頂きます、申し訳ありませんでした」
このやりとりに対して、ネトウヨの連中が一斉に古賀議員を叩いている。オレがこのやりとりで感じたのは「小泉進次郎は国語の点数が悪かっただろうな」ということである。まともな読解力があればこんなお馬鹿な返しはしない。その大前提をすっ飛ばしてこの問題が議論され、そして古賀議員が「日教組出身だ」などとその属性で叩かれている点である。世の「識者」と呼ばれる方々はまず「小泉進次郎が読解力の欠けた馬鹿」であったというスタート地点に戻って議論しないといけない。
古賀議員は「経済的に厳しい家庭の子が自衛官を安定職として志願する」という現状分析を行っている。これはアメリカなどで起きている「経済的徴兵制度」やロシアでの徴兵の実態でもあるように、先進国で実際に起きていることであり、日本でも少なからずこのような状況があるということを、言葉足らずの状態で古賀議員は説明されたのである。
ところが小泉進次郎は突き抜けたレベルの馬鹿である。馬鹿に話すときは、相手のレベルに下りてわかりやすい話をしてあげないといけない。小泉進次郎を「大人の防衛大臣」と思ってはダメなのである。「周りに祭り上げられてその地位にいる馬鹿」であるという前提で話さないとダメなのだ。
小泉進次郎は古賀発言を曲解してこう言った。
「先生が言う近隣の国々に対する配慮という前に、自衛官の子供たちへの配慮に欠ける発言だったのではないでしょうか。いま先生の発言はですね、自衛官の子供たちはみんな貧しい家庭の子しかいないと、こういった形で言われましたけれど、まったくそういうことはありません。事実誤認だと思います。それこそまさに一面的な自衛官、自衛隊の家族に対する見方ではないでしょうか」
古賀議員は、「どんな人が自衛官を志望するか」という話をしていた。ところが小泉進次郎は「自衛官の子供たちはみんな貧しい家庭の子しかいないと、こういった形で言われました」と言っている。つまり、この時点で明らかに勘違いして受け取ってるのである。整理すると
古賀:経済的に厳しい家庭の子が自衛官を志望する
小泉:自衛官の子供は貧しい家庭の子しかいない
となる。自衛官に対して貧しい給与しか払ってないのならそれは問題だが、その前に小泉が馬鹿みたいに間違って受け取ってることに対して古賀議員は一言、「おまえはアホか! 私は志願する人のことを言ってるのに、おまえは自衛官は貧しくないと全然見当違いのことを言ってるじゃないか!」と答えれば良かったのである。それなのになんで謝罪したのか。馬鹿なのは小泉進次郎である。
ところが多くのネトウヨ(馬鹿)は小泉進次郎と同じ程度に馬鹿なので同様の反応をして「自衛官に対する侮辱だ」などと言い出したのである。国民民主のタマキンとか、統一教会の萩生田、ネトウヨユーチューバーの岩田温までが便乗している。ちゃんともとのやりとりを理解すれば「小泉進次郎は馬鹿」で終了する案件である。
最後に付け加えるなら、ネトウヨどもの主張は戦時中の「がんばってる兵隊さんに失礼だ」と戦争を擁護した連中とよく似ている。そのレベルに成り下がってる方々と、それを支持してる馬鹿な国民に対してオレはいつものように脱力している。
経済的理由で自衛官を選ぶ人が多いことは事実だろう。オレの教え子の中にも「国を守る」という立派な意識の一方で、「親に学費の負担を掛けたくない」という親孝行な理由から防衛大や防衛医大を志望する生徒達がいた。彼らは本当に立派な卒業生だと思ってオレはリスペクトしているし、そもそも「経済的に厳しい家庭の子が志望する」職業であることがどうして問題があるのか。
戦前は貧乏人が目指す進路というのは教師か軍人だった。それは陸軍士官学校や海軍兵学校、師範学校が学費無償だったからである。その事実がその職業のことを「貧乏人」と蔑む意味であるわけがない。そんな受け取り方をした小泉進次郎は究極の馬鹿である。馬鹿を必死で擁護する人たちというのは小泉進次郎と同じレベルの馬鹿なのか、他になんらかの悪意があるかのどちらかである。
←1位を目指しています。
| 2026年06月15日(月) |
新たな詐欺メールが来た |
携帯用URL
|  |
|
メールBOXに、迷惑メール排除のフィルターを通過して詐欺メールが届いていた。
【重要】VISA力一ド ご利用制限のお知らせ
差出人 :VISA
宛先 :(オレのメアド)
いつもVISA力一ドをご利用いただきありがとうございます。
このたび、当社のセキュリティ監視システムにより、お客様のVISA力一ド
(末尾番号:●●●●)において通常とは異なるご利用パターンが検知されました。
お客様の資産をお守りするため、誠に勝手ながら現時点で力一ドのご利用を
一時制限させていただいております。
お客様にはご不便をおかけし、大変申し訳ございません。
本制限は、ご本人様による利用確認が完了次第、即時解除いたします。
以下のURLよりご本人確認のお手続きをお願いいたします。
手続き完了後、通常どおり力一ドをご利用いただけるようになります。
▼ 利用制限解除のお手続きはこちら
https://visa.home-live-haixing.com
【解除期限】 2026年6月12日 23:59 JST
上記期限までにお手続きが完了しない場合、セキュリティ規約に基づき
力一ドは自動的に永久停止となります。永久停止後の再発行には
通常2〜3週間を要しますので、お早めにご対応くださいますようお願いいたします。
なお、お心当たりのないご利用であった場合も、同じお手続きページより
不正利用の申告が可能です。当社にて調査の上、速やかにご対応いたします。
ご不明な点がございましたら、力一ド裏面記載の番号までお問い合わせください。
────────────────────
VISA力一ドサポートセンター
受付時間: 9:00〜18:00(土日祝日を除く)
本メールはシステムより自動送信されております。
このメールアドレスへの返信はお受けできません。
────────────────────
いろいろと突っ込みどころが多いのだが、まずこのメールはオレのカード番号の末尾を記載せずに●●●●と書いていることである。ちゃんと記載してくれないと、どのクレジットカードのことなのかわからないし、それなのに「VISAブランドのカード」と言われても困るのである。
もう一つ突っ込みたいのは「永久停止」という文言である。こういう文言を普通は使わないだろう。そして「永久停止」なのに2,3ヶ月で復活できるというところにも矛盾がある。復活できないから「永久停止」なんじゃないのか。そこはどう考えてもおかしいのである。
オレを騙したいのなら、詐欺師ももっと努力しないとダメである。オレの家の固定電話にはよく詐欺電話が留守電に入っている。在宅中にはなかなか掛かってこない。もしも掛かってきたなら騙されたフリをして、「詐欺師」というかその「受け子」を家まで来させて逮捕に協力してやりたいのである。国際ロマンス詐欺らしい怪しいメッセージも時々届くが基本的に全部削除しているのである。こんなのにひっかっかるのはホンマモンの馬鹿だとオレはいつも思っている。
←1位を目指しています。
| 2026年06月14日(日) |
大阪はDQNの街 |
携帯用URL
|  |
|
オレは「セブンパーク天美」という商業施設をよく訪問する。無料駐車場も広いし、シネコンも併設されている。ただ、ここに来る家族連れにはかなり問題がある。それはDQN率の高さである。
大阪には南北問題が存在し、淀川、大和川という2つの川をはさんで北・中・南に分けられるわけだが、民度もまた上・中・下なのである。大和川の南、大阪南部というのは大阪でももっとも民度の低い最悪の地域である。そしてオレが住んでいるのもその大阪南部なのである。
商業施設に行くとけっこう家族連れが多い。しかし、その家族連れはたいていまともではない。オレが驚くのは男性のタトゥー率の高さである。お父さんがタトゥーを入れてる家族にろくな奴はいないとオレは思っている。タトゥーというのはそれ自体が「反社会的存在の象徴」であり、DQN発見器みたいなものである。
暴力団組員や半グレたちは、自分たちが反社会的存在であるということの目印としてタトゥーを入れる。公務員や教員、上場企業社員などというまっとうな職業の人はまずタトゥーなんか入れない。
タトゥーを入れてる男はたいてい喫煙者である。ソンビタバコや危険ドラッグも使ってるかも知れない。今の時代に喫煙というのはそれ自体が馬鹿の目印であり、20代でタバコを吸ってる人には馬鹿しかいない。
オレは結婚相手を決める時に「喫煙する女とは絶対に結婚しない」という方針を持っていた。女性が男性を選ぶ場合も同じだ。DV男とか働かないでパチンコしかしないクソ野郎を絶対に選びたくないならば、喫煙男とタトゥー男をまず排除することが大切である。ところが馬鹿な女なぜかは喫煙男やタトゥー男を選んでしまうのである。その結果としてDV被害を受けてしまっても自業自得ということである。最初にそういう可能性の高い男を選んでいるからだ。女性の側が「喫煙者とは付き合わない」「タトゥー入れてる馬鹿は論外」と宣言しないといけないのである。
大阪はDQNの街である。特に大阪南部はそうである。喫煙率もタトゥー率も高く、その上大麻やソンビタバコ、そのほかの薬物が普通に蔓延している。白昼堂々と路上強盗が行われ、人通りの多い地下街でいきなり女性が刺されてバッグを奪われたりするのである。クマは出ないが、強盗やクソDQNがそこら中にいるのが大阪である。
そういうDQNたちは基本的に馬鹿であるから簡単にデマに騙される。大阪が生んだ最悪のペテン師は橋下徹だが、橋下徹の数々のデマを未だに信じてるのが大阪のDQNたちである。彼らは選挙の時はDQNの王である松井一郎、橋下徹を熱烈に支持してきたし、今はその後継者である馬場伸幸や吉村洋文を支持しているのである。大阪で維新の会の支持者が多いのは彼らが善政をしいてるからではなく、単に多数派の住民が馬鹿だからである。人口比で考えれば賢い人間など少数で馬鹿が圧倒的に多いわけだから、その馬鹿の支持を固めようとした橋下徹の戦略は理に叶っていたのである。
大阪は馬鹿の街である。インテリ層は東京に行くか、大阪を捨てて芦屋とか西宮に引っ越す。大阪でもまだ民度の高い北摂の方に住む。結果としてますます馬鹿率が上昇してしまうのである。大学入学共通テストの志願率は東京が日本一高いが、大阪府は下から3番目で最下位の沖縄とほとんど変わらない。維新による公立高校潰しの結果として高校生の学力は極端に低下し、それがDQN増に拍車を掛けたのである。未成年の薬物事犯日本一、中小企業の倒産数日本一、犯罪遭遇率日本一、犯罪検挙率日本最低という不名誉な実態を大阪の人間は事実として受け止めないと行けない。まずは政権交代である。
←1位を目指しています。
| 2026年06月11日(木) |
何のためのビデオ判定か? |
携帯用URL
|  |
|
その事件は6月10日のプロ野球交流戦、みずほペイペイドームでのソフトバンク―阪神戦で起きた。
7回1死一塁、立石の打席で一塁走者の熊谷が盗塁を試みるも、判定はアウト。熊谷の足は完全にベースに届いていたがその前にタッチされてるのかどうかは微妙であった。それで藤川監督はビデオ判定をリクエスト、そのビデオ判定ではグラブが熊谷の足に触れる前に足がベースに届いているのがはっきりと映っていた。「セーフや!」とオレは期待したのだが、なんと長時間のリプレー検証の末に出た判定はアウトだったのである。
これに対して藤川監督が異議を唱えたことで退場処分を受けた。藤川監督はベンチ裏に引き上げる際に拳でホワイトボードを叩いて怒りを表していたのである。
この判定にはホークスファンさえも「熊谷がかわいそうだ」と同情する始末、それにしてもビデオ判定を導入しているのにどうしてその結果に従わないのか。オレは審判団に対して激しい怒りを感じたのである。
判定に異議がある場合、リクエストができるようになって野球の楽しみはかなり向上したとオレは思っている。それによって多くの誤審がひっくり返された。ただ、アウトセーフの判定だけだったので、ストライク・ボールの判定という部分に関しては不満の残るところである。
もちろんそのような不満は、ゲームに負けたやるせなさから来るものかも知れないということは否めない。阪神はソフトバンクに全く通用しなかった。昨年の日本シリーズでも完敗したが、この交流戦でもとても敵わないということが伝わってきた。ソフトバンクはもうNPBにはいらない。アメリカ大リーグに行ってくれと思う。
それでもオレは思うのだ。1点差で1死2塁と2死走者無しは全く違う。ヒット1本で追いつける可能性があっただけにその接戦を落としたショックは大きいのだ。たとえその後で投手陣が打ち込まれて点差が広がったにしても。
昔、ミスタータイガースと言われた村山実は、審判の判定に対して猛抗議して退場になったが、その時に涙ながらにこう言ったという。
「わしらは命がけで投げとるんや。あんたらも命をかけて判定してくれ」
村山実は引退試合となる1973年のジャイアンツとのオープン戦で、捕手の田淵幸一にこう言ったそうだ。
「涙でサインが見えんから、投げる球はひとつや」
そして王、末次、高田の三人を連続三振に取り、マウンドを去ったという。
選手は一つ一つのプレーに命をかけている。だったら審判も命を賭けてしっかりと審判してもらいたいし、少なくともビデオ判定でさえも誤るなんてことはあってはならないとオレは思うのである。
←1位を目指しています。
他の候補の中傷動画を大量に流すという手法で総理の地位に上り詰めた憲政史上もっともさもしい人間である高市早苗が、今度は殺傷兵器を輸出するというさもしいことを決定したわけだが、オレは軍需産業というのはもっとも恥ずかしい産業であると思っている。
日本の刑法では「強盗殺人」は死刑または無期とされていて、さまざまな犯罪の中でも「カネ目当てに人を殺す」という行為がもっとも「悪」であると規定されているわけだ。ところが武器屋というのは、どこかで戦争が起きて武器が大量に消費されないともうからないわけで、間接的に人を殺して儲けているのである。地球上にこれほどさもしい産業も他に存在しないわけで、オレは日本政府が武器輸出をしないことが一つの矜持だと思っていたが、高市早苗はたかがゼニのために簡単にその原則を放棄したのである。おそらく武器屋からの献金が入るのだろう。
たかがゼニのために人を殺すような総理を平気で支持するような3等国家の国民であることがオレは恥ずかしいが、すでに日本は馬鹿に支配されてしまっていて、オレのようなインテリはいずれ迫害の対象になる。ポル・ポトが教師や医師などの知的階級の人間を「支配にじゃま」という理由で虐殺したように、スパイ防止法によっていずれオレのような政府に逆らう人間は世の中から排除されてしまうのである。本当なら排除すべきは統一教会の手先となって日本を滅ぼそうとしている高市早苗のような売国奴なんだが、なぜか愛国者(と自分を勘違いしてる馬鹿)どもは高市早苗を熱狂的に支持している。
高市早苗の存在は国難である。中国につまらないことで喧嘩を売り、せっかくイラン政府がホルムズ海峡を通してくれると言ってるのにアメリカに忖度してそれを無視し、ナフサ不足は誰かが隠してるからだと自分の責任を認めず、自らに向けられた疑惑に関してはひたすらウソで逃れようとする。こんなクズをどうして総理にしたのかと思うが、それだけ国民は馬鹿なのである。小泉純一郎はそうした社会の「B層」(これはBAKA層という意味なんだろうか)を巧妙に騙して自分に投票させるという戦略を思いつき、以後そのやり方は安倍晋三から高市早苗へと受け継がれている。
維新のような反社勢力に支配されて吉村洋文というペテン師に300万票も入る大阪も日本一の馬鹿エリアだし、日本人の多数派は「馬鹿」なのである。野党というか左翼勢力は選挙に勝つためにはそういう馬鹿をどうやって洗脳するかを考えた方がいい。原発の問題にしても平和の問題にしても、正論を訴えても馬鹿には全く響かない。
欅坂48の『サイレントマジョリティー』という曲の歌詞は反政府的である。おそらくこんなのを香港で出せばメンバー全員逮捕されて20年くらいの懲役を喰らっただろう。しかし日本ではたいして話題になることもなく普通に消費された。オレは初めて聴いた時に魂が震えるような感動を覚えた。
君は君らしく生きてゆく自由があるんだ
大人たちに支配されるな
初めから そうあきらめてしまったら
僕らはなんのために生まれたのか
声なき大衆の声を活かすためには選挙に行って自分の一票を、体制側ではない候補に投じればいい。自民党政権を終わらせるために投票すればいいのだ。アメリカに迎合し、戦争を時には支持している政府のあり方に対して明確に「NO!」という意思表示を我々はすべきなのだ。
しかし、この曲は若者の価値観を変えることも無く、多くの若者は全く心を動かされることもなかったのである。若者は投票にも行かず、自分たちの運命を変えようとも思わなかった。香港で弾圧に耐えて自由を叫ぶ若者がこの歌詞を知ったらどれほど勇気づけられただろうか、どうして日本の若者はみんなで「サイレントマジョリティー」を歌いながら連帯することができなかったのか。10万人の若者が歌いながら国会議事堂前を埋め尽くして政府に抗議しなかったのか。
オレはもう老人だ。でも死ぬまで静かに反戦平和を叫ぶ老人でありたい。これからも護憲を訴える政党に投票するし、サヨクが絶滅種になって最後の一人となっても思想を変えることは無い。
日本という国家が武器を輸出して金儲けをするさもしい国家になってしまうことを誰も阻止できなかった。間接的に日本国民は遠いどこかの国で起きている人殺しに手を貸してしまった。
大阪では維新の会という反社ネトウヨ政党が高市早苗を熱烈に支持し、その政党の支持者は核武装までも正当化しているし、基本的にトランプ大統領を支持している。かつての大阪の持っていた反権力という精神は、巧妙に橋下徹や吉村洋文というペテン師に利用されてしまい、権力を握った彼らは大阪市民のゼニを奪い取って巨大な利権に換えようとしている。そのことに大阪の愚民達は気付いていないから、知事選挙では吉村洋文に300万票も入るのである。行動を起こさなければ何も変えられない。しかしオレは大阪の300万人の愚民を前にしてただ途方に暮れるのである。どうしたらこの馬鹿どもの目を覚ますことができるのだろうかと。
←1位を目指しています。
| 2026年06月07日(日) |
朝日新聞はなぜ維新応援団か? |
携帯用URL
|  |
|
朝日新聞はもはや報道機関ではない。それはオレが以前に指摘したように、もはや本業が不動産業であり、新聞売り上げから入って来る収入なんてたいしたことないからである。紙面の劣化もひどいし、中身もまともな記事はほとんどない。遠からず潰れることはまちがいない、ただ、昔はもっとまともな会社だったんだよな。文学部の学生だったオレは、朝日新聞社を就職希望の候補の一つに挙げていたのだから。
本業は不動産業である朝日新聞社にとって、不動産屋としての収入はとても大切である。大阪で不動産利権を握ってるのは維新の会である。その維新の会に今、朝日新聞社は急速に接近しているのだ。それが最近の都構想を巡る報道である。維新はまるで維新応援団のような記事を出しているのだ。
たとえば維新が「身を切る改革」と称する議員の定数削減だが、国会議員の定数削減について朝日はこんな維新応援記事を書いている。
日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は6日、朝日新聞の単独インタビューに応じた。自民党との連立政権合意書に盛り込まれている衆院議員定数(465)の1割削減について、「衆院できっちり判断するべきだ」と述べ、法案が参院で否決された場合に衆院の「3分の2」以上での再可決に踏み切るべきだとの考えを示した。
維新・吉村氏が感じた高市首相の「本気」 定数削減「信問うべき」
参院で与党は少数で、野党からの賛同の見通しは立たないが、吉村氏は「改革のセンターピン。必ずやり遂げるべきだ」と強調。参院での可決をまず目指すべきだとしつつ「(再可決は)あり得る」とし、「衆院の定数削減でもあるから、衆院がしっかりと判断していくべきだ」と述べた。
定数削減を巡っては、昨年の臨時国会で自民と維新が「小選挙区25、比例区20」の削減を盛り込んだ法案を提出し、廃案となっていた。その後、維新は「比例45議席」の削減を主張。高市早苗首相(自民総裁)は6月に入って比例区のみの削減で党内の意見をまとめるよう指示した。
吉村氏は1月の衆院解散前に首相と面会した際に、首相から「やっぱり比例でいくべきだと思う」と伝えられたと明かした。首相は「国民に信を問うべきだ」とも述べたという。両党は公約に定数の1割削減を盛り込んだ。吉村氏は「首相自身も強い意思がある。意思は共有できている」と述べた。削減の理由について、人口減少と、SNSなどで多様な意見が可視化されやすくなったことを挙げた。
朝日新聞に新聞社としての良識がほんの少しでも残っていれば、議員定数削減のメリットやデメリット、そして大阪で進められた定数削減によって起きたことなどをきちっと記事に盛り込むべきだが、そんなことは全く触れず、これは単なる吉村応援記事になってしまっているのである。
朝日の論調は「吉村が本気だから(やるべきだ)」というクソみたいな論調である。どうして本気なのか、報道機関が本来書くべき内容に関しては全く記事にしていない。そして「比例だけ45削減」という内容について何の批判もなく、むしろ吉村を賛美するような印象さえ与えているのである。
朝日がここまで維新の飼い犬に成り下がったのは、すべて利権がらみである。本業が赤字で家賃収入が収入のメインとなってる朝日新聞社にとって、維新とつながって大阪の不動産利権を手に入れられるかどうかは死活問題なのだ。だから、報道機関であるという矜持を捨ててまでも維新のケツを舐めてるのである。
来年の春に予定されている都構想の住民投票には巨額の広告費がつぎ込まれるだろう。維新の会は住民を騙すために新聞やメディアを総動員して非対称の戦いを市民団体やオレのような良識派の人間に対して挑んでくるのである。そうして戦いは常に馬鹿が多数派である。そんな非対称の戦いに於いて、二度までも市民は維新に勝てたわけだが、3度目はどうなるのかわからない。
オレはもう老人だ。そしていつまでも戦えるわけでもない。維新の連中は大阪府による大阪市の植民地化を「都構想」と呼んで住民を騙している。大阪府が大阪都と名称を変更されても別に何も変わらないし、そんなことよりも公教育が破壊され、犯罪遭遇率が日本一となり、薬物が蔓延している大阪の治安をナントカして欲しい。このまま大阪がどんどん破壊されることを食い止めたい。せめて朝日新聞は社会の木鐸としてその役目を果たしてくれると期待したが、どうやらゼニに転んだようである。クソ朝日新聞と呼んでこれからはもう期待しない。
←1位を目指しています。
| 2026年06月05日(金) |
反社が街を乗っ取ったら・・・ |
携帯用URL
|  |
|
人口減少が進む日本で将来確実に起きそうなことがある。それは外国人や犯罪組織による地方自治体の乗っ取りである。すでに日本では特定地域でそれに近いことが起きていて、日本国内に多くの「租界」みたいな自治区が生まれているわけだ。西川口がクルド人の街になってることであるとか、生野区にコリアタウンが存在することなどである。もっとも生野区は昔から在日韓国人の多い土地であったわけで、そこでは共生関係がすでに成立しているとオレは思っている。何十年も日本に住んでいるのに韓国籍のままでいることを選択されている方々には地方参政権を与えてもいいとオレは思っている。
外国の方が同じアイデンティティーを持つ仲間と集住してコミュニティを築くこと自体をオレは否定しない。しかしオレがもっとも恐れるのは犯罪組織が金儲けのために地方自治を乗っ取ることである。それが今大阪で起きていることに対して日本国民か危機感を持たないといけない。
犯罪組織とオレが敢えて呼びたいのはもはや全国政党となって自民党の悪の部分を担っている「維新の会」である。所属議員の犯罪率は7%、構成員には暴力団関係者もいるし、痴漢で逮捕された人も居る。落選してから女子中学生と不同意性交で逮捕されたやつもいる。女子高生に股間をフルオープンにした公然わいせつ議員もいる。身内に巨額の公金を還流させた国会議員もいるし、組織的に国保逃れを指南していてそのスキームを売っていた元東京都議もいる。この犯罪組織は時間を掛けて巧妙に大阪府・大阪市という自治体の乗っ取りに成功したのである。
自治体を乗っ取るためには選挙で勝てばいい。今の日本では国政選挙であっても投票率は低いので、選挙に勝つためには人口の2割くらいのレベルの低い有権者、いわゆる「B層」を巧妙に騙して自分たちに投票させればいいわけである。最初にそれで成功したのは小泉純一郎という男だが、大阪では橋下徹がその手法で府知事選挙に勝利し、その後大阪の完全支配を目論んで橋下は大阪市長選挙に出て、大阪市役所を「中之島一家」と呼んでスケープゴートにして諸悪の根源と思わせる手法で有権者を騙した。その後、じゃまな議会を単なるおかざりにするために「身を切る改革」と称する議員定数削減を進め、地方議会では本来作るべきではない一人区をほとんどにすることで、得票率が2割でも過半数の議席を占有できる大阪「腐」議会を作り上げ、大阪市議会も同様の手法で占拠してしまったのである。
抵抗勢力が存在しなくなって維新議員に支配されるようになった大阪府議会、市議会はもはや議論の場ではなくなり、カジノの是非を問う住民投票を求める府民22万人の署名は、維新議員達が罵声を浴びせて却下したのである。大阪でこのような「民主主義の破壊」が起きていることを日本国民はほとんど知らない。
「維新の会」という組織がどれほど恐ろしい利権集団であるかも全く知られてない。そもそも維新の会は政党なんかではない。「政党」という形式を取っているだけのFCシステムであり、全議員が上納金を党本部に強制的に納めさせられる反社組織なのである。上納金が払えないと即座に除名される。その取り立てが厳しいから維新議員はさまざまな錬金術を考える。それが業者との利権構造を生み出すのである。維新議員は不動産業者と特に仲がいいのはそういう理由である。中にはそういう錬金術を思いつかずに町会費をくすねたりする奴もいる。政党支部の党費をちょろまかす奴もいる。
「政党」をFCシステムにしてしまうことなど誰も思いつかなかったからメディアは現状を正しく理解できていないのである。おそらく竹中平蔵とか橋下徹、上山信一あたりが黒幕なんだろう。彼らが「党勢拡大」というのは実は「売り上げ拡大」なのである。
その維新の会は来春の統一地方選挙で目標議席を800としている。すでに日本中の地方議会にこの反社組織が食い込んでいるのである。こういう書き方をすると「維新の会は反社ではない」と抗議されるわけだが、オレは「反社」ということばを比喩的に使用している。住民のためではなく、自分たちの利益のために行動する政党をオレは「反社組織」と呼んでいるわけで、まざにそれは維新の会の性格を物語っている。
維新の会が今狙ってる大きな獲物は「大阪市」である。彼らが進めている「大阪都構想」というのは、大阪市を解体してそのゼニと権限を奪い、大阪府の植民地とすることである。大阪府知事という地位さえ手に入れればすべてを支配することができるし、吉村洋文に投票する何も考えてない馬鹿が300万人もいる現状では大阪国の維新支配は揺るがない。だからこのまま一気に大阪市を植民地にしようとしているのである。その先に存在するのは反社勢力に完全に支配され、中国の富豪に不動産を買いあさられ、民泊だらけになった上にカジノを設置されてしまった悲惨な「大阪民国」の姿しかない。大阪府民はまだそのこと気付かない。メディアはゼニをばらまかれて手懐けられ、吉本興業には国から莫大な補助金が入り、吉本芸人を使った政治的プロパガンダは大阪の馬鹿を洗脳するのに極めて有効である。
維新支持者の特徴を簡単にまとめるとこうだ。トランプ大統領を支持し、好戦的であり、共産党やサヨク勢力は中国の手先で国民の敵だと思っていて、高市早苗を熱烈に支持し、ナフサ不足は誰かが買い占めたせいだという政府の嘘を信じていて、ルッキズムの価値観に支配されている。そういう連中が大阪には300万人も居るのである。オレのような良識派のサヨクは大阪では常に迫害の対象である。どうか大阪の悲劇を知って欲しい。こんな自治体を他に作ってしまわないように、国民は賢くならないとダメである。
←1位を目指しています。
コンビニ最大手である「セブンイレブン」の産みの親である鈴木敏文さんが93歳で亡くなった。百貨店がどんどんつぶれ、大手スーパーのダイエーはいつのまにかイオンに吸収されているし、流通業界の再編はどんどん進んでいるわけだが、コンビニはもしかたら小売り業の中でもっとも元締めが儲かる仕組みだから強いのかも知れない。その悪しき仕組みを作ったのもまたこの鈴木敏文さんである。
どうしてコンビニ元締めは儲かるのか。それは売り上げからロイヤリティーを取るくせに、コンビニには決して安く仕入れさせずに高いマージンを乗せた商品を納入するという仕組みを作ったからである。たまたまオレは親が流通関係の仕事をしていた関係でその業界には知人が多いのだが、コンビニが勝手に安いところから仕入れることが許されず、独自に安い商品を探してくるという努力の余地が全くないと知ってあきれた。商売のすべてが元締めに支配されているのである。そして売り上げから高額のロイヤリティを奪われるわけだ。利益は元締め、損失はFCというこの悪魔のような仕組みを作り出した鈴木敏文は、流通業界の竹中平蔵みたいなものである。そんな人間をもてはやす気にオレはなれないのである。
コンビニにATMを設置する「セブン銀行」もセブンイレブンから始まったが、いつのまにかATMはコンビニの標準装備となっている。公共料金もコンビニで払えるし、トイレもあるし、AEDも設置されている。宅配便も扱ってるし、今や街に不可欠なインフラである。セブンイレブンがそうした流れを主導したことは間違いない。
ただ。24時間営業のために過重労働が強いられ、オーナー店長が過労死したり、ドミナント出店方式によってセブンイレブン同士で競争させられたり、とにかくFC店に対する搾取が目立つのである。こんなひどい仕組みをどうして放置してるのか。どうして国は指導しないのか。ロイヤリティを大幅に下げてFC店を引き抜く他のコンビニがなぜ出てこないのか。それができないような悪魔の契約が存在するのだろうか。そのあたりはオレの臆測でしかないのだが、セブンイレブンのようなひどい搾取のコンビニチェーンが業界首位であるということは、他も似たり寄ったりの搾取の仕組みを真似ているので競争原理が働かないのかも知れない。「搾取しない元締め」というのはたとえば北海道のセイコーマートなどがその一例だと言われてるが、残念ながらお店は関西にはない。オレは社会正義の立場からそうしたコンビニを応援したくなるわけだが。
いまの企業経営者は自社の利益しか考えてない。社会の中で自社の位置づけがどうであるとか、社会を住みよくすばらしいものにするために企業が果たす役割は何かなどということは全く考えない。ニデックの永守のような守銭奴がカリスマ経営者であるかのようにもてはやされたが、実際はただのパワハラおやじだったわけである。社員は忖度してウソの報告を上げるようになり、結果としてニデックは自滅したわけである。
松下幸之助は優秀な経営者だったかも知れないが、松下政経塾はクソだった。その最悪の結果が高市早苗というモンスターであり、高市は無能なくせに「自分が総理になりたい」というくだらない見栄のためにゼニで選挙結果を買ったのである。
オレは毎朝同じセブンイレブンを利用している。セブンイレブンという店自体は特に好きではないが、そのオーナーさんのことは応援しているからである。nanakoで税金が払えることも知ったし、そのチャージをクレカでできることも最近知った。長いことずっとその同じ店で買い物してきたし、オーナーと朝に短い会話を交わすことがオレの楽しみだからだ。
仕事を続ける限りオレは毎朝そのセブンイレブンに寄ることになる。どうかFC元締めの搾取が緩くなって、この店がいつまでも繁盛して、そこで働く外国人のアルバイトのみなさんが幸せになればいいのにと思うからだ。
←1位を目指しています。
前の日記 後の日記