蒼碧な時
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		■■■ ■■ ■　NHKで、「ダイハツ」連呼？ 「・・・・ダイハツぐるまは･･・・・ダイハツぐるまを･･・・・ダイハツぐるまの・・・・」 NHKのTVニュースから、そう聞こえてきたのだ。 いいのか？ 一般企業名をそんなに連呼して？ 国営放送だぞ？ 振り向いてよ～～く画面を見てみたら、 「大八車」に関する話題だった。 でぃもねぇ、そぉぬぉアナウンサーってぃばさぁ、 なんだかちびぃっと　おぐになまりが　のごっででさぁ。 NHKにしては珍しいな、と思ったのでありました。 2003年11月30日(日)

		■■■ ■■ ■　キッコーマンに「たて糸」と「よこ糸」はあるのか 亀甲万のしょうゆギフトの新聞広告 いったい何が言いたいのやら。 コピーはこうだ 「たて糸は 　おいしさ、 　よこ糸は 　安心です。」 聞く分には、なるほど！と納得してしまいそうだが・・・ カラー広告の画像は 「白い毛糸の手編み」を思わせるニットに、 「赤い毛糸で先ほどのコピーが編み込み？」で表現されている。 「白い毛糸の玉」と「編み棒」のオマケつき。 編物には、織物と違い、たて糸もよこ糸も無いんですけど、ねえ。 一本の毛糸で編み出されるのだからして。 それに、赤い毛糸の編み込み、塗り絵しただけじゃない？ 編み込んでる？ おいしさよ、安心よ、と言いながら、 たて糸もよこ糸も無いじゃありませんか。 笑えた。 せめて、絣（かすり）か、 季節感を入れるなら、ツイードなんぞ使って欲しかったな。 （柄を出すのは、塗り絵でいいからさ。） 2003年11月28日(金)

		■■■ ■■ ■　鬼畜の所業 キチクのショギョウ 16歳の男の犯行が、「鬼畜の所業」以上ということで実刑判決を喰らった。 裁判官が判決文を読む際に使った言葉と見受けられるが、 はたしてこの男、その意味たるや理解しただろうか。 「キチクのショギョウ？？？」 2003年11月21日(金)

		■■■ ■■ ■　くもん出版からボケ予防｢大人のドリル｣ でたねぇ～、｢大人のドリル｣ ｢脳を鍛える大人の計算ドリル｣ ｢脳を鍛える大人の音読ドリル」 それぞれくもん出版から一冊1000円。 「脳味噌使ったぞ～～～！」と実感するよ、きっと。 実際、頭を血がめぐると、「頭が熱くなる」らしい。 くもんの教室で、まじめに学習に取り組んでる子が、そう表現してた。 ボケ予防。やってみる？ 2003年11月20日(木)

		■■■ ■■ ■　Web日記が知人に知られて困ると悩む人 「Web日記が知人に知られて困る。」って言ってる人の悩み、 わっかんないなぁ。 読まれたからって文句言うなよ。 「ファイルを転送した時点で世界中に公開・配布した事になる。」 これが、インターネットの世界だと思うのだが。 Web日記に姑の悪口書いて気分爽快。 本人に読まれちゃ困る。 読むなとも言えない。 嫁のWeb日記を見つける。 しっかり読破。 公開してるのを読んで何が悪い。 手書きの日記帳を盗み読むのとは、訳が違うと思う。 2003年11月14日(金)

		■■■ ■■ ■　迷惑鼻歌禁止 その鼻歌、聞きたくないんです。 何で！！！そこ、音符が一つ増えとるじゃん。 今度は、足らんぞ！！！ 音、おかしいがね。 自分は、いい気分で｢ふんふ～～ん♪｣だろうが、 こちとら気分悪いんじゃ。 いえぇ～～い！イライラする。 音痴というより、リズム痴。 ｢山下さんの、クリスマスイブ」 ｢荒井さんの、恋人はサンタクロース」 ｢中島さんの地上の星」 何てぇのは、全滅。 の癖に、口ずさむ。 「aiko」や、「ポルノ」まで来ると、 再現できないから、助かっとります。 あ～～ 言ってやりたい。 ｢今後一生、鼻歌禁止！！！｣ 2003年11月13日(木)

		■■■ ■■ ■　美容クリームの効能 前から気になっていた某美容クリームが、宅急便で届いた。 ルンルン気分で開封。 ｢？？ほよ？？これって何に効くんだっけか？｣ しわ？ハリ？くすみ？ 現物や、箱を見てみるが、それらしきことがどこにも書いて無い。 ・・・思い出せない。 ｢しわよ無くなれ！｣とか｢ハリよ蘇れ！｣とか｢くすみよ消えろ！｣とか、 念じながら使わなくちゃぁ、効能が十分に現れないではないか。 ･･・・・と思うのだ。 注文の時のパンフレットを引っ張り出した。 ｢お肌のハリを･・・・ぷるんぷるん･･・・・｣ 私は、“ハリ”を求めていたのだった。 2003年11月12日(水)

		■■■ ■■ ■　選挙結果は「新聞広告対決」通り 選挙結果は「新聞広告」の面積順だった。 都市部では民主党優位というが、それで判断するとうちの所は、やはりモロ田舎ということがわかった。 駅周辺は、マンションが立ち並んでるけど、隣り駅との間は、田園風景だもんな。 都会から遊びに来る友達は、稲穂が風にたなびいてたりするので皆一応にびっくりするらしい。 住めば都。体がすっかり馴染んでしまった。 空気の臭い都会には、二度と住みたかない。 2003年11月11日(火)

		■■■ ■■ ■　200文字500円 原稿を書いた謝礼に、3000円の図書券をもらった。 観劇の感想文、原稿用紙3枚分。 あんな駄文に、だよ。 やっぱり、い師会は太っ腹だ。 2003年11月10日(月)

		■■■ ■■ ■　衆院選最後のお願い、新聞広告対決 某全国紙本日付朝刊より ６面、下約２分の１、モノクロ・・・・・共産党 24面、上３分の２、モノクロ・・・・・・公明党 ８面、全面、モノクロ・・・・・・・・・・・・民主党 21､22面、見開き両面、カラー・・・・・自民党 資金力対決か 2003年11月09日(日)

		■■■ ■■ ■　古館も困った！コメントどうする、ゲストのＩＱ結果。 昨晩のＴＢＳ全国一斉ＩＱテスト「テスト･ザ・ネイション」 さしもの古館でもどうにもフォローもできないほどの結果ばかりだったのか、 まな板の鯉のセレブは、可哀想すぎた。 救いは、兵ちゃんの優秀なＩＱだけだ。 ｢劣等感育成番組｣と吠えていた野村さん。 確かに！、、、お疲れ様。 チームの平均値で締めたのは芸がなかったね。 血液型だの星座別だの、有為差なしの結果の羅列はお粗末だ。 番組的には、未消化な気がしたが、個人的には、たいそう楽しめた。 兵ちゃんのＩＱには及ばなかったが、正解数では上回ったから、ちょっぴりうれしかった。 2003年11月06日(木)

		■■■ ■■ ■　「呆け防止呆け改善用公文式」登場なるか？ 東北大学の川島教授によると、脳の血流を盛んにするには、「読み書き計算」特に「音読と単純計算」がよろしいということだ。 そこで、公文や小学館と一緒になって、呆けの対策に役立つのか実験をしてるらしい。 TVで取り上げられてて、学習の様子が映し出されていたが、普通のくもんのプリントより、用紙も字もでかかった。 生徒（老人）より遥かに若い（といっても中年のおばさん）講師が、お年寄りに｢がんばりましょう｣と励ましの言葉をかけていた。 実験結果が好ましいならば、「ボケ対策公文｣｢呆けない百マス計算｣ってな感じで、商売が始まるかも？ 2003年11月05日(水)

		■■■ ■■ ■　創価学会会員の葬式 近所のばあちゃんが老衰でなくなった。 創価学会の人だった。 つい先日、海苔を片手にやって来て、 「いつもお世話になってます、でもこれは選挙のお願いじゃあないのよ、 選挙のお願いだったら米一粒だってあげてはいけないのよ。」 ｢選挙のお願いにはまた改めて来るわね。｣ と、元気だったのに。 お通夜に行ってきた。 近くの葬祭ホールだった。 おじいちゃんの時は、マンションの集会所を借りてやったのに、時代の流れだね。 会員の皆は手を合わせて読経をしている。 会場全体が一種異様な雰囲気でなじめなかった。 自分の数珠を出すのが、なんか場違いなようない気がして、出さなかった。 通夜振舞いもそこそこに、近所の知り合いと引き上げてきた。 ｢お香典って、みんなそっくり創価学会に持ってかれるみたいよ。｣と、知り合いが言う ｢だから、お香典は、ちょっぴりにして、後で、ご焼香にいくんだ。」と。 自分が出すお香典は、ご遺族のための物だから、学会に渡るのは許せんと。 本当なんだか、どうだか分からん。 故人と遺族の宗教が違ったら、またややこしいんだろうか。 なんだか疲れた。 2003年11月04日(火)

		■■■ ■■ ■　リコール ディーラーに行って車の部品を取り替えてきた。 リコール対象車という事で、ご案内のＤＭが早速送られてきたのである。 ｢そう言われてみれば、兆候があった。｣とは、オット。 ｢エンジンを切って、すぐまた駆けようとした時に、駆からない時があってアクセルを踏んで駆けていた。」 「走行中に落ちたことはなかったので、あまり大事とは思わずそのままにしていた。」と、言うのである。 しかし、莫大な費用、何処が出すんだぁ？ 2003年11月03日(月)

		■■■ ■■ ■　北京慰安旅行とＳＡＲＳ 勤め先の勤続10周年旅行は、今回は北京観光3泊4日の旅だ。 本当なら、去年香港か台湾あたりが企画されるはずだったが、ＳＡＲＳ騒動で取り止めになった。 今年の対象者は２名。 従業員が少ないから次の１０周年旅行は、５年後ぐらい。 だけどこのご時世、大盤振る舞いだね。 ｢扶養控除内のパートばかり雇って、ずいぶん人件費が助かってるから、このくらい何でもないのよ。｣ とは、勤続２０年のベテランお局パートさん。 ふ～～ん、そんな物かい。 2003年11月02日(日)

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