そばにいてやれなくてごめんな
私と
貴方の
不等式。
| 2002年08月27日(火) |
silent phone |
寂しいなんて言わないわ。
アタシは知ってるから。
アタシと話す時の
キラキラと輝いた
貴方の瞳。
だから、
寂しいなんて言わないよ？
その代わり
早く抱きしめてね？
マイＰＣ富士通に拉致られる。
安定剤
奪われたみたいな気分です。
まぁ、
キーボードに
洗浄液と共にコンタクト
ぶちまけた私が悪いんですケドね…
１ヶ月程携帯からの更新になると思われ。
ん、更新しないかも…
まぁ元々
頻繁に更新出来てないですからね(>_<)
もし、
待ってるという奇特な方
いらっしゃいましたら
しばしお待ちを♪
見にくかったらゴメンなさい〜
ではでは！
あなたが望んだような、
普通の高校生には
なれませんでした。
あなたが望むような、
１８歳にも
なれませんでした。
きっとこれからも
あなたが望むような
人生を歩むことは
決してないでしょう。
産まれてきて
ごめんなさい。
ねえ、
こんな私でも
愛してくれますか？
その細い腕で
力いっぱい
抱きしめてくれませんか？
このまま全速力で
どこかにぶつかって
死んでしまえたら...
そう、
思ったとき
あの時の言葉が耳に
木霊して。
彼が家族を
愛していることも
捨てられないことも
知っているけれど、
嬉しかった。
現実に出来たらいいな
そう、思った。
ねえ、
本当に嬉しかったんだよ。
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