2003年09月27日(土) |
不安とか馬鹿な話とか。 |
久々に会った友人と呑み。 話す内容を考えなくてもよくて楽だった。
ただ空は広くて 光は輝いていた
そんなことを忘れていた
2003年09月22日(月) |
寒くて冬の夜みたいだった。 |
雨の後だったから空が澄んでいた。 星がいつもより強く光ってた。 オリオン座が見えて、もう夏は終わりだと思った。 残暑が厳しくて気づかなかったけれど、 もう9月の終わりだったんだね。
誰が悪いわけでもなくて、 ただ台風がたまたま近づいてしまっただけ。
それだけのこと。
バイトが二日連続になって睡眠不足でも。
2003年09月16日(火) |
変わらないものと変わり続けるもの |
日差しが強いのに、風は涼しくなってた。 夏が続いていたような気がしたけれど、 秋が確実に近づいている。
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今日は友人と久しぶりに話した。 その明るさにひかれたんだっけな、と思って 変わってなくて、やっぱりいいな、と思った。
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先輩と会った。 変わってないようで、どこか変わっていた。 そんなものだ。
エレベーターにバッタが迷い込んでたんで。 バッタって漢字で書くと飛蝗なんだね。 飛ぶ煌めき、なんかものすごい神々しい感じ。 近くで見るとあんなに虫っぽいのになぁ。
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今日は時間がないのに 「薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木」を読みました。 でも、最近やらなきゃならないことに追われすぎて いっぱいいっぱいな気分だったので まあ、ちょっとはいいかなってことで。
でも、江国香織にしてはただ長い感じだったのが残念。 次に読みたいのは「いつか記憶からこぼれおちるとしても」。 明日あたり買ってこようかな。
今日も暑かった。
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もう徹夜が出来ないようになってました。 というよりも、睡眠不足で起きれない体というか。
2003年09月08日(月) |
自然の中の紫は少ないんだっけか |
最近トンボの写真ばっかりですんません。 でも、色のついた花にとまってるのは初めて見たような。 どうも鉄線に止まってるイメージが強くて。
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今日はおいしいケーキを食べて幸せでした。
誰でも頑張っているんだから 頑張れという言葉が嫌いだった、という言葉。
ラジオから聞こえてきた。 確かにそうだと思った。
でも、自分は頑張っているのだろうか。
自分を褒め称える人は嫌いだが、 自分を責め続ける人はもっと嫌いなことに気づいた。
大森洋平のライブに行きたいな。
やっと夏が来たと思ったけど、 空はもう秋に向かって動き出してた。 tokyo.sora.という映画を思い出す空。
夏の空。 元ちとせのイメージ。 沖縄行きたいな。
でも、空は夏だったのに、もうトンボが飛んでる。 秋は確かに来てる。
最近のお気に入りです。 これを飲むと、中学のときの部活の合宿を思い出す。 なんだか味というか、香りが変わっていなくて。 でも、確か嗅覚ってほとんど記憶に残らなかったような。
今日は朝にすごい勢いで雨が降ってそれで起きた。 でも、その後からっと晴れてしまった。 なんだか夏っぽい。
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