何かよく分からないけれど精神状態がギリギリ。体力もギリギリ。早く寝よう。
やっぱり大切だったことを。
当たり前のようにある笑顔にああ、やっぱり自分は好きで敵わないんだなあと実感して安心した。
早過ぎるだろう、と。まだまだなのに。