ヒーリングルーム☆ひすい☆ひとりごと by ひーら
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2006年11月27日(月) |
ちょっとだけクリスマス |
クリスマスムードにしたくて、玄関のお花をちょっとだけ クリスマス風にしました。 今の時期は華やかで好きです。 西船橋北口にも大きなクリスマスツリー。 今年は駅がきれいになったから、ツリーも似合う感じです♪
先週月曜日から濃い時間を過ごしていて、日記の時間が作れず 久しぶりに書いています。
一番大きなことは、とても久しぶりにヒーリングを受けたことです。 ヒーリングしあいっこしよう!ということで、どんなヒーリングかも 知らずに受けさせてもらいました。 根本(根源?)に働きかけるヒーリングって言っていたかなぁ。 気持ちがいいというよりは、強いーっていうヒーリングで 終わったときはエネルギーが動いて、落ち着くのにちょっと 時間がかかって、なんだか分からないけれど何か作用しているな という感じでした。 その前にもウエストが細くなるヒーリング?とかやってもらって おへそよりちょっと上の位置が細くなりました!(笑)
その後、私がヒーリングをすると流れるエネルギーが変化していました。 今までよりも私がヒーリングしているという感覚がなくなって 深いところ、本質に作用するという感じです。 こんなので肉体の痛みとかも大丈夫なのだろうかと不安もありましたが ヒーリングしてみると作用していました。 まだこの感覚に慣れていないので、不思議な感じなのですが ヒーリングのレベルがあがったような気がします。
同じ日にフェイシャルの講座でマニュアルリンパドレナージュを勉強。 これまた、ものすごく効きました! 非常に繊細なタッチで、表皮だけを動かす感じなのですが 首の何ヶ所かを動かすだけで、頸静脈がバクバクと動いて 頭の血がなくなるーていう感じ。 そして足先のほうまで流れていくのが感じられました。 顔全体をやってもらったら目が上がって顔がすっきり若返りました♪ フェイスラインがものすごく変化した人もいて、これはいいぞ!と 思いました。 お化粧も落とさず、何もつけないでできるし、タッチがヒーリングと 近いので、フェイシャルでもヒーリングでもどちらにでも ミックスして取り入れられそうです。 マスターするには練習させてもらうのが一番。 とはいえ、かなり集中力を必要とするので、まずは自分の顔を使って 感覚を養っています。
2006年11月05日(日) |
医者と薬にだまされない法 |
サブタイトル−小さな病気が、大きな病気を治す− 三好基晴 著
「医療制度自体にも問題はあるし、誤解を招くような健康情報が 氾濫しているけれど、もっともっと薬の弊害や自分自身が持っている 免疫力・自然治癒力を知ってもらいたい」ということが伝わってくる本です。 中でもアレルギーについてのお話は分かりやすくて、おもしろかったです。
私自身はほとんど薬は使いませんが、決して完全否定しているわけではなく 一時的な症状緩和に使うには役に立つと思っています。 ただ、多くの人が薬で治ると思っているところに問題があるかなあと。 根本を変えずに、症状がおさまっただけで治ったと思って 同じ状況を繰り返していたら、からだはどんどん苦しくなっていくと 思うんです。 この本では薬についてだけでなく、一般的に信じられていることについて 中立な立場でやさしく情報提供してくれるので 病気で苦しんでいる人も、そうでない人も知っていれば役立つ本だと 思います。
2006年11月01日(水) |
ボランティア講座−見学実習 |
毎週水曜のボランティア講座も5回が終わり、今日は作業所での 見学実習でした。 昨日のボランティア論の授業は出られなかったので、予備知識のないまま 作業所へ行っての実習でしたが、一緒に塩を袋に詰めるという作業を させてもらいました。 今までボランティアということをあまり身近に考えたことはなかったし こんな機会でもなければ、作業所の存在も気にしていなかったと思います。 でも、体験してみて、一緒に作業をお手伝いするという形でも お役に立つことができるんだなあと今回はじめて分かりました。 また作業所で働いている方々のまじめで優しいところにも触れることができて なんていったらいいかなぁ、会社にいる人にはない一生懸命さとか 心のこもった「ありがとう」という言葉にあったかい気持ちにさせて もらえました。
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