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映画と本と私
本多志草
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2001年12月21日(金) ■
屁理屈 ハリウッド映画とそれ以外

くそっ。
2時間以上賭けたにっきがきえたっ。

簡単に説明するとハリウッド映画→金儲け主義、
それ以外のアメリカン映画→道楽映画ってことです。
くそっ。
私の観察眼が見た世界を人間の機微をちょっとづつ取り込みつつ書いたぶんだったのにっ。
(うそ。ただだらだら書いただけ)

こう思ったのはサンシャインボーイズを見たときなんですが。

ハリウッド映画はどーしても金の亡者、エージェント側が
要らないシーンを切りたがるのでテンポが良くなる、
(どのシーンにも意味づけをするので。)と聞いたことがあって、
じゃこれは何なんだ?と考えた結果こーいう考えに行き着いたのですが。
どうでしょう。

私は、もともとフランスあたりの映画が苦手で、
まぁ原因からいけば父と一緒に見ていた映画がほぼハリウッド映画で
そのテンポに慣れていたからだろうくらいにしか考えていなかったのですが
どーも裏側を見れば
ハリウッド映画=目的→計画→実行(ちょっとした心理描写)で
フランスあたりの映画=目標→本質化→ちょっとクリヤ(心理考えないと無理ι )
という感じで、もとから考え方、物事の見方の違いから見にくい映画だったて事も解ったんですがどうでしょう。

それをわかった上で、
万人受けするよーな映画出すなんてやっぱりハリウッドは金の亡者がいっぱいだ(ハート)
とか思ったんですがどうでしょう。

結局ウッディアレンは金儲け主義でなかったんだな、と思ったんですがどうでしょう。

っていうかフランスあたりの映画はやっぱりなんかすり替えてるような気がして好きじゃねーな、
と思ったんですがどうでしょう?

よかったら掲示板作ったんでそちらにご意見を、と、思ったんですけど・・・?

書いてってください(はーと)って、やっぱり寒いですかねぇ?
どうでもいいけど2時間かけた文より書き直した文のほうが良いってなんだか寂しいです・・・。



2001年12月19日(水) ■
サンシャインボーイズ〜素敵な相棒

情けない男代表のウッディアレンと
刑事コロンボでお馴染みピーターフォーク主演。
(と、言うのは帯から戴きました。)

8年間絶縁状態だったお笑いコンビのルイス&クラーク。
クラークは今でもCMなどの仕事をもらっているが、上手く行かない。
CMをとってきてくれる姪(彼のエージェントとして側にいる)も、
「これではおじさんが自信を無くしてしまう」と心配気味。
そこに“2人で”と言う条件付で仕事が来る。

ま、起承転結で言う起の部分はこんな感じです。


えっと、はっきり言いまして、
クラークは耳が遠いわ口は悪いわでむかむかするし、
ルイスは神経質でマイペースでイライラ。
(後にクラークは耳が遠いんじゃなくてそれを笑いに繋げようとしていたことが判明。
しかし自分にしかわからない笑い“だけ”じゃだめだということに気が付いてほしい・・・。
というかそれを微笑ましいと思えるような歳じゃない。私はまだ。)

しかも一番に大切にすべきキーワード“仕事”が
もう承の終わりくらいには駄目になり、
それに対する“がんばったはずの姪の落胆”も
“駄目になった仕事へのルイスとクラークの感想”も無し。

まぁ、結局姪やルイスの娘の気遣いもあって、
2人で話をして(憎まれ口だけど)終わるんだけどね。

じじい同士の意地の張り合い、
それを日常的に書いた映画でして。
えっと、面白いか面白くないかは、微妙ってことで・・・。

ウッデイアレン自体は結構好きなんだけど。
でも、
彼の監督作品でも出演の作品でも、
面白いものって見たことが無い気がするよ・・・。
(次回は小休憩ってことで、
ハリウッド映画とそうでない映画の私感覚的違いを・・・たぶん・・・。)



2001年12月11日(火) ■
中休憩・・・

今日もまた、
サム・ロックウェルで探してきてくれた人が・・・。
msnでね★
あぁ、がんばってるんだ。サム・・・。

他にも
・チャーリーズエンジェル
・ロバートデニーロ
・デビットシュワイマー
で引っ張って来てくれてる人が居るんだけど・・・。

[オールマイティ:マルボロ:ハズレ多数]
[兄ちゃん:困り顔:フレンズ!!!]
こんなんで良かったんでしょうか?

っていうか、
チャーリーズエンジェルに至っては書いてない?んですけど・・・。
しかも2日も来られてるんですけど・・・。

そこからウチに、2日連続で来るなんて、
よほどのチャーリー好きですね・・・。
(エンジェルのほうではない。)
解ります。
私もチャーリーになりたいですもの。
(あくまでエンジェルのほうではない。)



2001年12月09日(日) ■
小休憩

今知りました!
トリック2が金曜深夜に!!!
うわー!うれしすぎるー!
興奮状態で何も考えられません!!
───────────────────────────
誰だかはわからないんですが、
MSNでサム・ロックウェルで探して来てくれた方が。
[トムクルーズ+ゲイリー?:ダンディ間抜役]
↑こんなのだけしかないのに・・・。

わたしもMSN見に行ったところ、
7件しかヒットしていませんでした。
がんばれ、サム・・・。
───────────────────────────
見たい映画

ブレードランナー
あの頃ペニーレインと
恋する惑星
スイートヒアアフター
(パッケージの色の使い方が・・・!
なんだか私を誘うのです。)
クッキーフォーチュン
(ずっとフォーチュンクッキー、
占いつきクッキーのことだと思っていた。)
パーフェクトワールド
(また見たいのです。)



2001年12月08日(土) ■
最近見た映画レビュー(重いです)

なかなか更新出来ず。
て言うか凝りたがりだから駄目なのか?
軽くレビュー。

最近見た映画。
オードリーヘップバーン物語��
どこまで続いているかは不明。
結構複雑な家庭環境だったらしい。
(ま、映画にできるくらいだもんな。)
オードリー役の子がとてもかわいい。
いいなー。
アメリ(あれはフランス映画だけど)の子に似ているような・・・。

ねじ式
主人公貸し本漫画家だって。
(ほとんどそれだけに感じ。)
欲の塊で、でも彼の所在無さげな感じはいい。
時代選びの良さもそこにプラスされたんだろうな。

ニルバイマウス
リュックベッッソンの作品に出されない原因の作品(笑)?
最初あまりにも汚い発音の英語で、
フランス語かと思っていた。
(ファックだけは鮮明に聞こえたんだけどね)

エバーアフター
ドリューバリモアの、あの逞しい姿。
とてもよかった。
演出法も上手く、勉強になりました。
ただ字幕がおかしい点が多数。
3度見て初めて女王のせりふの意味がわかったり。
こういう時、やはり英語を知っていれば!と思う。

トリック1(日本ドラマだけど面白い!)
お勧めです。
ほんとに面白い。
山田と上田の掛け合い面白し。
このあとも順調に2、3、4、と借りる予定。

ゲーム
人に進められて見た映画。
うわっ!びっくり!なラスト、
でもあれマイケルダグラスが死んじゃったらどうするんだろう。
(あっ、ちゃんと人格とか神経とかテストしてたか。)

アメリカンヒストリー
アメリカだけどハリウッド映画ではないね。
どっちかっていうと問題提起のための作品。
これもちょこっとびっくり(?)があったり。
どうもハリウッド映画のテンポの良さに慣れてしまっていて・・・。
(私自身が。
フランス映画見れないもの。
突然踊ったりするのにも慣れないし。
それは風花も同じだけれど)

風花
なぜキョンキョンは踊るのか。
しかも何の脈略もなく。
あれさえなければ、結構いい映画の印象強し。
(同じ監督の視点なんだけどね。)
どっかの監督が、
“一番気に入っているシーンからカットしろ”
と言っていると聞いた時納得してしまった映画。

ダンサーインザダーク
ブラック。
ビョークの声は綺麗だけど、
どうもあのハンディカメラで撮ったような映像が…。

ブレアウイッチプロジェクト
ウリの怖さがあまり伝わらなかった。
(前評判をメディアから聞きすぎたせいもあると思う。)
でも、カメラアングルとか、実は緻密に計算されていたらしい。

2001年宇宙の旅
これもあまりよくわからなかった。
いやぁ、すごいっていうのは岡田斗士夫の本読んでわかってたけど。
まず面白いっ!!っていう作品ではないから
まぁ、良いかなぁと。

時計仕掛けのオレンジ
こっちは面白いと思いました。
切り口だろうね。
土台の作り方が面白い。
キューブリックの売れる(みんなに受け入れられる)作品。
あ、そうでもないか。
でも私でも読み取れるような、
「浅いところにもストーリーを引いている」感じがした。
(まぁ2001年〜に比べればね。)

ボーイズドントクライ
これもあまりテンポ良い作品ではないよなぁ。
バッドエンドだし。
問題提起な作品はあまりテンポを考えないのか?
それともテンポが無いぶん問題提起の部分が濃く見えるだけか?
いや、わかってるけどさ。
エージェント側のわがままでカットシーンが出るから、
それを出すまいとしてテンポが自然にできるって事は。

ローニン
浪人の意味間違えてるよー?
(なぜそんなに日本語にこだわる?)
パリ(かどっか。とりあえず古都)という背景もあってか、
カーアクション中心。
実際命が危なくなったら肉弾戦に入ると思うけどね。
意味のわからないシーンもあったり、
後付けシーンが多い気もした。
(前フリが無いと客は付いてけないぞー)

パーフェクトストーム
視点が庶民的過ぎたためなんだか切なくなる。
ワンダー無し。
そして全員死亡・・・。
どうだろうそれ。

キッド
なぜ今に納得しない。
なぜ未来に期待する(しかも現実的な事柄を)。
いじめられた過去をバネにして金持ちになってるのに。
そしてピーコはなぜこんな映画で泣く。
松本仁志の映画コラムに似たようなことが書いてあって
思わず心をつかまれました。

天使のくれた時間
これも過去を悔やむ映画。
って言うかもうそれってアメリカ人の心!?
みんなそう思ってるの??
それがアメリカ人のハングリー精神?
それって薄い気がするのは、私が日本人だからですか?
まぁ前フリがあったり、
ちょっとしたつじつま合わせがあったりしたので
まだいい気がする(キッドよりは)。

パールハーバー
くそ映画。
まず伝えたいことはなんだっつーの。
(大きくしすぎて収拾がつかなくなった感あり)
いくら日本の市場が大きいからって
カットしてまで持ち込むのやめてください。
そして日本のイメージはそんなに貧困か?
いくらなんでも作戦図を石に彫ったり
指揮者が青空会議したりはしてなかったと思うし。
まぁ、ひとつのシーンでそのイメージを作ることは大切だろうけど。

ホワイトアウト
結局日本映画。
真似は駄目だよ。
やり方がまず違和感。
それを超えるくらいの意気込みが見えない。
金曜ドラマ見ているみたいなシーンが、
なんとなく受け入れがたかった原因か?
うまくできてはいたけれど。

スペーストラベラーズ
面白い日本映画。
はまれるし、入り込めた。
面白い。

バトルロワイヤル
面白かった。
キャラクターに選んだ対象が身近なだけに入り込み方もすごかった。
ただ、あのキャラクターはゲームの中でしかありえねぇだろう的キャラがいて
なんとなくこっぱずかしかった点が難点と言えば難点か?

オータムインニューヨーク
美しいので許す。
(退屈は退屈。たぶん対象年齢が違うせいもあり。)
美しい、でも儚いは日本の特許だと思っていたので。
(そうでもないか?)

アンブレイカブル
最後まで気づかず。
そして見終わった後でシックスセンスと同じ監督だったと知る。
ネタが面白い。
スーパーマンって。
アメリカ的発想。

シックスセンス
面白い。
でも、なぜに2作ともブルースウィリス?
性格悪そうなのに。

ピットブラック
映像綺麗。
設定も上手いしストーリーも起承転結あり。
なぜ有名にならなかった?
配給会社の陰謀か(笑)?
って言うか無難すぎたってこと?

8mm
後半はいらない。
何だかそこまでする執念みたいなのがわからなかった。
そこら辺ちょっとやっちゃった感あり。
でも前半は結構練られてて上手かった。
ほんとにスナッフ写真とか、あるんだってね。
両性具有の人の穴に自分のを入れてるやつとかもあるらしい。

マイドックスキップ
B'zの稲葉さんお勧め泣ける映画。
しかし実感湧かず。
(入り込めなかった。)
ふつーの良い映画なだけって感じ。
私がペット居たことないからか?

17歳のカルテ
アンジェリーナジョリーはほんとは金髪?
女性精神病棟ってことで絵は綺麗。
主演の子可愛かったよ。

オールアバウトマイマザー
おすぎお勧め映画。
うーん…独特すぎる・・・。
スペイン映画は初めてかも。
私は見知らぬ人の親切で生きている、
何かココだけ新鮮。

他にも見た気もしますが・・・鳥頭ですので(照)。
(注+でも書いた作品ちょこっと削りました。
あまりにも多くて眩暈がしたんで・・・。)
馬鹿なもので、数見ればいいと思っている所が、無きにしも非ず。
まぁでもこれくらい御託は並べれるぞ的感想。

って言うかもっとちゃんとした感想が書きたいです(自分のせい)。