暁降
あかときくだち:
夜が更けいって、明け方近くになること。

2004年05月10日(月) 「使った分だけ頂戴」

■とおい国で生まれた、懐かしい音■



●本日の題名は“姉妹用語”
例えば、
ムースとか、化粧水とか。
兎も角も使ったら返せない(同じ分量を細かく返すことが出来ない)ものに対して。

「貸して」だと、いつか返すのかよ!と、突っ込みあいが生じるような……。
「頂戴」だと、余りにも遠慮がないような……。

それで借りても返せないし、返されても困るとき、

「使った分だけ頂戴」が、生まれたのであった!(大げさな……)

あくまでも、家族間での出来事それプラス、この用語で巫山戯合ってたりするのだが(幾つだよ!と、突っ込んではいけない)
たまにバージョン違いも生まれる(笑)


●なんでこんな事を。
と、今更書いてるのかと云えば(実はかなり前から使ってた用語)
先日妹が旦那に
「使った分だけ頂戴」
と、云いながら何か使用していたのだが、それが義弟には通じず、一から説明しなければならなかったことがあって。
彼の前でもよく使ってたと、思ってたんだけれどもねぇ(笑)

今更ながらに、この用語、姉妹だけのものだったんだなぁ、と実感したのよね。



2004年05月04日(火) デートコース巡り(全て割り勘/笑)

■前へ歩け。どんな困難な路でも。どんな平坦な道でも。そうすればきっと、涼やかな木陰が待ってるさ。■



●愚痴を聞く予定だったんだね?私は(笑)
羽鳥ちゃんの日記を読んだらそうなっていた。
ごめん。
Viggoの話したしたくて、Uwe様の話題を持ち出してしまったんだよ!
……だって、話をする相手がいないんだ。

ところでなんでUwe様には様付けしちゃうんだろ?まぁ、羽鳥ちゃんの影響大、だよな。
羽鳥ちゃんには何故Viggoに様付けしない?と、書かれていたが。…するべきか?でもViggoには似合わないよなぁ。


●日比谷公園
初めて行ったのでした。
何だかずっと機会が無くって、それでもその傍の合同庁舎とかには行ってことあるんだけれどねぇ(笑)
そうそう、憲法記念日のお陰(?)で、演説してる人やら、警戒態勢の警官たちが右往左往しておりました。
そのなかで、私らお互いは萌の話しに突っ走っていたんですが。

きっと、警官たちは
[激しく(よく解らない内容で)盛り上がってる二人組の女がそっちに向かってるぞ]と、無線で話し合っていたかもしれないくらいでした(多分予想で、外れてる)

まぁ、自分たちでも変だとは自覚していたがな!

ちなみに私は、カメラ片手だったので、警官の前ではちょっと緊張しました。
だって何撮ってる?って言われて明確には答えられないんだもーん。←……。
インスピレーションが来たものを撮ってましたので(蜘蛛の巣、とか)←苦笑。


●帝国ホテル
では。しっかり元を取る為に食べました!しかも、ここ最近仕事上の都合、20分以内の食事が多く、しかも昼と云っても14時から16時くらいに時間が取れることもしばしばで、久方ぶりのお昼時の優雅な食事でしたわ。
ただ、うん、横浜ロイヤルパークHのレストランシリウスのバイキングの方が美味しかったかな?
ただ、デザートは帝国ホテルが上です!ほっとんど、甘いもの(と云うか、デザート類を食べない私に加えてその上を云う羽鳥ちゃんが食べたのですから!)

●食べ過ぎたと、
取り敢えず、ひたすら歩き回ったのでした。
だって休憩するにも、なんにも飲み物でさえ口にしたくなかったんだもの!
(そんだけ喰うなッてことよね…)


●取り敢えずデートコースを制覇して
デートコースってのは、要するに間が持たないと、困る為に兎も角も話題のものをご案内!って、コースなのですね。昨日、しみじみと感じました(笑)
丸ビルも良かったけれど、本当は森ビルにも行きたかった。何故なら美術館があるから。
ただ、二人して森ビルって六本木だよね?六本木って何処??状態だったもので。


●『ホーンテッドマンション』
とってもディズニーらしい良い映画でした!
一言で終わっちゃったよ。
エディ・マーフィーが良い味出してたし、子役の二人も旨いし。お母さん役の彼女・サラ(役名しか解らん)幽霊メイドも、馬蹄も最高だったわ!
映画のCMで、愛の物語って言う部分もうなずけたし、取り敢えず、ホーンテッドマンションの謎(?)も納得出来たし。
後味が良くて、確かにこれは親子で観るのも良いものだと。

なんにせよ!
TDLに、行きたいですッ。巧いよなぁ、ディズニー。これでまた集客数上がるよ?


●携帯写真。
実は私Uwe様の顔を知らなかったのですよ。観る機会が無くって。
したら、早速昨日携帯に写真が届きました。
流石、なかなかの男っぷりです。
これプラス羽鳥ちゃんは声に落とされたのか、と納得。
うーん。流石ミュージカル俳優。


●羽鳥ちゃんとの語り
昨日は余り、いつもの語りにはならなかったんですが。
子供とか、教育とかの話題を話すのは好きです。
別段、普段子供に接してるわけでも、ことさら子供と遊ぶわけでもないんですが(笑)
子供を観察してるのは好き。
遊ぶのも良いけれど、近頃は体力が持たなくて……。

子供って、臆面もなく好きって言ってくれるじゃないですか。
愛情を持って接すれば、愛情を返してくれて。
私が必要な存在だって、確認出来て。
……人間本来、誰しもそうなんですが。
それでも、真っ直ぐに尊敬の眼差しとかで見つめられるのは、ちょっと……かなり嬉しいです。


●子供好きというか……?
私は子供好きというか、子供って私たちが必ず通ってきた時代じゃないですか。
だから、嫌いになるって言うのは難しいと思うんですよね。
まぁ、八つ当たりで怒鳴りたくなることもあるし、実際コイツらうぜぇ、とか思っちゃうこともありますが。
好き嫌いに分類出来る存在じゃないと、思ってます。近頃は。
だって、子供時代の私は、それなりに大人に大切にされてきたと思うから。
両親が好きだ、と言えることは。そう云うことだと思います。

だからと云うか、今私は教育に携わってるわけでも、親でもないけれど。
それでも子供にはきちんと向かおうとは思ってます。
と云うか、あいつらは侮っちゃいけない存在です。


●子供って一括りにしますが、
誤魔化しの効かない、容赦のない奴等です。
自分が子供の頃、大人の誤魔化しとか嘘って、しかっり見極められませんでした?
いつの間にか、そんなこと忘れちゃってるんですよね。
でも。
事実ですから。
子供は語彙と思慮がちょっとだけ足りない大人と同じですよ。
大人ですらいますものね、思慮が足りない人って!


●ちなみに
だからこそ、羽鳥ちゃんに「自分で選んだ道なんだから頑張れ」などとは言えません。
いつだって、子供たちは大人を評価し続けてるんですから。


●あと!
大学出たての先生となったばかりの奴等に担任は持たせないで貰いたい。
最低でも3年は社会人となって世間に揉まれて頂きたい。
学生でしかなかった人間が、いきなり教える立場に出るなんて恐ろしすぎる、と常々思われ。
だって。
小学校の時の教師にいたんだよ!
何だか変な理論をたててる先生が!
高校生になって、自分でその件についてずっと不思議で仕方なくて改めて調べて、当時教えられていたことが間違っていたことの衝撃ったらなかった。
……その先生、大学出たてでさ。
でもだからって小学生に間違ったこと教え込むなよ!とか、思っちゃったわよ。

教育に関してはこれだけはねぇ。とか、今も思い続けてる。
いや、現場が大変なことも、今更どうすることも出来ない制度も。
損でもって、私は率先してどうこうする気がないことも!



2004年05月02日(日) 『オーシャン・オブ・ファイヤー』

■始まりが終わり、明日へ続く■



●『オーシャン・オブ・ファイヤー』
先月になりますが、観てきました。新宿ミラノ座まで行って(笑)
此処は試写会場であり、『オーシャン・オブ・ファイヤー』の衣装が飾られているところでもあり、サインパネルも飾られているところです(笑)

●映画
私的に、とっても楽しませて頂きました!
一部(と云うか、羽鳥ちゃんと某S枝さんだけ)が、私がViggoMortensenに大嵌りな事を知ってるんですが。
そのViggoファンである私ではなく、昔のウエスタン要素を盛り込んだ古き良きハリウッド映画を幼い頃さんざん観てきた私的に、か〜な〜り、楽しい素養がありましたッ。

そう、解る人にはとても楽しい、アニー・オークレイ(ワイルド・ウエスト・ショーの姉御的な彼女!)が出てきていて、フランク(Viggo役名)が、「Annie,get your gun!」と、言うんだからたまんないッ。
あぁ、ホント、この台詞の時は思わず小さくガッツポーズしちゃった(照笑)
アニーって呼ばれてたときから、もしや、と思って観てたのよ!“バッファロー・ビル・コディ”って云うのも、事前には知っていたけれど、映像で観るとなるとまた格段と違っていて、楽しい〜ッ!
洒落が効いてて、とっても良いの!


●と、なんでViggoに行く前にそこで騒ぐかと云えば。
私の幼少時の映画体験に帰っちゃうのよね。
父親が兎も角も色んな映画を観せてくれていて、こう古巣に帰った、って感じが強くしたのよね。なかなか最近の映画じゃ、そんな内容のモノはなかったから。
兎も角もオーシャン・オブ・ファイヤーはこの時点で私的には大ヒットだったのさ(苦笑)



●ViggoMortensen
この人は自分を感じさせないで演技をする人だなぁ、と。
映像の中の彼は、“ViggoMortensen”ではなく、“Frank Hopkins”でしかなかった。Viggoという人格はなくそのもの全てがFrankだった。

●最近、とみにViggoの過去の作品をレンタルして観ているのだけれど。
その映像の中の彼も、ViggoMortensenという人格はなく、良い意味で脇に埋もれきってしまっているのだ。
【その人物がそこに当然いるように】
匂いも色も雰囲気も空気も全てをも、彼は自在に変えることが出来ている。


●『オーシャン・オブ・ファイヤー』に戻って。
評価とか、批評とか、感想とかはいろんな処で沢山の人たちが書いてるのであんま意味無いし、書かない。
ってか、好きだよこの映画。
ViggoMortensenが例え出演してなかったとしても。
ってか、またしても私は内容よりも映像の撮り方とか、背景とか小道具とか、衣装とか、編集とか、効果音とか、BGMに気を取られてたらしくって、あんまり覚えてない、内容を……。

ただ。

余りにも青い空。
白い乾いた大地。
どこまでも続く砂漠。
冬枯れの空気までが凍りそうな西部の大地。
早い春の緑豊かな馬駆ける地。

それら全てが、それらだけでも綺麗で、そして完結していた。

アメリカを映してる部分は人と馬が混在して風景にいてもそう、邪魔ではなく、むしろ当たり前にいて美しかったけれど。
アラビアの生きる全ての存在を排除する厳しく美しい大地では、人も馬も邪魔だった。
ただ空と、大地さえあれば充分だった。

私が観ているのは、どうしてかいつもそんな部分(笑)


●兎も角も。
気になったなら、観てください、としか云いようがない。
あの風景だけでも見る価値はある。
特に心奪われたのは、最後の方に来る、ViggoとTJがへばってへばって、もうダメだ、となっている頃の、空と大地のコントラスト!
あぁ、本当に主人公二人組が要らないとさえ思った私は、Viggoファンか?

●あぁ!
ViggoMortensenについて。
鞍無しの馬(轡はつけてる)に乗って、あそこまで全力疾走させれる彼には脱帽。

●BGMが。
自分もオーケストラの一員として参加して吹いてたら楽しそうな曲だよなぁ、と思った。
壮大でさ。
演奏後、きっと爽快感が来ると思うんだよね。
(だから内容はさ……自分……)


●観客。
平日水曜日(またもやか!)の、初回に行ったのに、割に人が多かった。
しかも、きっと大半はViggoファンの女性だろうと当たりを付けていたのに反し、
観客の多くはおば様(これはきっと話題作という意味で観に来られている)とおじ様方(これは絶対に馬好き!の)だった。しかも男性が多かった!!
吃驚。
さらに、二回目上映の際には、並びが出来ていたのだ!
たしかに話題作だがどうにもインパクトが弱い、と思っていた(失礼な)ので、これにも仰天。



●写真集
この日、念願のViggoMortensenの写真集が買えました。
『45301』と、云うタイトルの。

そうして、やっぱりこの人が観て表すものが好きなんだと再確認。

多分、Viggoが撮る写真はViggoファンと、その傾向が好きな人でないと好き嫌いがハッキリと別れそうな作品である。
解りがたいのだ、表現する先のものが。
(ちなみに私は彼の絵は苦手だ。写真にペインティングしているものも)


●私はViggoの写真が好きかどうか、と問われれば、好きだ、と答えられます。
ただ、彼の絵や、詩はどうか解らない。
詩は第一読んだことがないし、絵に関しては実は苦手。余り好きな部類の絵じゃない。
ただ、本当にViggoの写真は悔しいくらいにムカついて、そして、好きです。
彼が捉える視線の先にあるもの。と、云うのか。
彼が捉え、表すことが出来るもの。が、私が追い求めて止まない部分だからです。

私がどんなに自分で捉えて、観ているものを的確に掴まえて出そうとしても、あぁも巧くいかないんです。
どこかにどうしても、旨く表現してやろう、褒めて貰おう、感嘆して貰おう、と云う部分が混ざってしまって。

ViggoMortensenはそんなことお構いなしに表現している(ように私には思われる)

初めて、ネット上で彼の作品の一部を観たとき、衝撃だった。
悔しかった。
哀しかった。
私が欲しいものをこの人は手に入れてる。

そう、思わされてしまった。

それから彼をもう一度よく見る為に『指輪物語』を観、過去の出演作品を観、そうして結局俳優としての彼に嵌った。
写真家である彼は、やっぱり悔しいけれど、目標となる人物になった。
詩人で画家でミュージシャンの部分の彼はまだ知らない。 


●彼が表現することを止めてしまう日が来ないことを祈らずにはいられない。



2004年05月01日(土) 甥っ子

■喩え其れが漠然とした不安であったとしても、それら全てを薙ぎ払い、おまえの前には安寧だけを示そう。それが喩え大人(わたし)のエゴだとしても。■






●何だかとんでもなく、日々が過ぎてる?
ってな具合に、日記書いておりませんでしたね(苦笑)

●PC開けなかったとかじゃなくて。
ただ単に、なんとなく?
羽鳥ちゃんに、「最近日記書いてないよねぇ」と、指摘を受けつつもダラダラと。

●3月24日に。
甥っ子が無事産まれました。
一ヶ月を過ぎて、なんて云うのか、兎も角も元気にでかく育ってきております(笑)
だってね!
産まれたときは2000g幾つか(細かい数字は忘れてる)のちっこい赤ん坊で(でも身長はあった)だが、いまは4000gを越えている。
イヤ、それはまだしも、足がでかいんだよね……。
これは一ヶ月検診前に何気に足を見ていたら気付いた出来事だったんだけれど。
新生児用の靴下が小さくなってるのだ!(足首とか、脹ら脛は細くて余ってるのに!!)
まぁ、義弟がでかいので(彼は182�僂△襦鵬鬚襪�。ちなみに妹は150�僂靴�ない(笑)男の子なので、大きくなることは嬉しいことです。

●私は絶対、自分では子供の面倒が見れないので。
伯母という立場が丁度良い。つかず離れずで。
なんにせよ、大切な妹の子供ですから、大切なのです。甥っ子としての彼もね。

●愛犬が。
最初、焼き餅を妬くかなぁ、と不安だったんですが。
我が家に於いて、一番の心配事がソレだった(苦笑)
上の子が下の子に対してどうなるのか?
最初の出会いは、殆ど未知との遭遇状態だったらしい(私は仕事でその現場を見て無いのさ)
でも、甥っ子を紹介され、泣いたりしているうちに、愛犬は甥っ子を“護るべき対象”として認識したらしく、今では良いお兄ちゃんをやっている(微笑ましいのだ)
ただやっぱり、甥っ子だけを可愛がると焼き餅妬いたりストレス持ったりしてしまうので話しかけたり遊んだり、抱き上げたりして一緒に過ごすことを忘れないようにはしている。


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