最近自転車通勤を復活した。仕事の忙しさと夏の暑さに負けてここのところサボっていた。しかも片足1キロずつのパワーアンクルをつけて。これは去年の8月からずっとつけている。仕事中から休みの日まで。(最も風呂や寝るときははずしているが)なんとか肉体改造を心がけなければならない。最近頓にからだが思いので。 さあ、自転車通勤今回はいつまで続くやら。冬の寒さに負けるんだろうなぁ…。
このHPも今日で1ヶ月。今まで積極的にPRしたわけでもなく、途中からデジタルカメラウエブリンクに登録したのみですが、いろいろな人が訪問してくれるようになりました(感謝)。必ずレスはするように心がけますので、積極的なカキコお待ちしています。 さて次の1ヶ月子の調子でいってみよう!
昨日は思いっきり飲んでしまいました。騒ぎ立ててしまいました。(関係者のみなさん、ごめんなさい。) 今年も残念ながら勝利の美酒とはなりませんでした。(詳しくはおとといのコラムにて。)ここ4年間勝ち星がなく、毎年あと一歩まで行くのですが、最後の試合がセットカウント2対1、第3セット21対19と本当にあと1歩まで行くのですが…、紙一重の差です。(どうもこの紙、ナイロンでできているらしい。)来年こそは優勝だ!近鉄も最下位から優勝したし…。でも1勝を。
人の批判たるものその立場を実際に経験している、ないしは熟知する人以外するべきものではないと思っている。でなければ、その発言は薄っぺらだし、聞くにも値しない。「おまえに何がわかる。」「何がわかって批判しているんだ。」 ただ逆に、話、事情を聞いて冷静に第3者の意見として助言してくれる人の存在というのもある。その発言は頭がカッカしている当事者と違い、なるほどな、と自分が冷静になってわかることもある。その境の判断というのはなかなか難しい。 言うなれば、同じ苦しみ、つらさ、そして喜びが共有できる人の発言が一番その人にとって頼ることのできる助言じゃないかな。
本日酔っ払いにて、乱筆ご容赦。
スポーツをして、芸術に全力を注いだら、次は食欲でしょう!しかしそのワリに食べてないなぁ、このごろ。 仕事に、プライベートの仕事(幹事、役員)に忙しく、夜はコンビニで買うパンばかり。こんなにがんばっているのになぜ?(と思うのは自分だけか。)こんなにがんばっている自分にそろそろご褒美でもあげよう。 明日はバレーボール大会。過去1勝もしていないけど、今年こそ優勝だぁ!(せめて1勝。)そして勝利の美酒を!これががんばった自分へのご褒美かな。(安あがりっ!)
スポーツの秋に続いて芸術の秋。私の場合、このHPの主役であるデジタルカメラがそれである。 デジタルカメラ歴2年あまりになる。今でこそ銀塩カメラを追い抜く勢いだが、当時はまだ珍しかった。200万画素が出てそんなに経っていないころである。私がパソコンをはじめたのはデジタルカメラがきっかけだったと言ってもいいだろう。 またそろそろ撮影に行きたい。紅葉の季節も近づいていることだし。だけど暇がなかなかない。どうしよう、またHPのUPが遠のく・・・。 そんなわけにいかないので、開設以来初のUPをしました。テーマは「F1」。先日の鈴鹿での写真です。本人のためにも見てあげてください。そして、何か感想をください。よろしく頼みます。
運動してますか?私はしています。ここまでコラムに掲載したとおり、最近はいろんなスポーツをしました。今週はバスケットボール、バレーボール×2回、バドミントン×2回。普段週1回のバドミントンだけなので、少々オーバーワーク気味。怪我しなきゃいいけど。 でも最近太り気味。突然ハードに運動したり、週1回のスポーツじゃあ、やせないだろうな。毎日少しづつ何かしなくては。自転車通勤の頻度を増やそう。最近車に頼りきりなので。
何事も続けることが大切。1度にたくさんより少しづつ継続。
最近プライベートの仕事を請け負いすぎている。今に始まったことではないが。ひどいときは、会の役員からイベントの幹事まで一度に5役を兼ねていた。いくらなんでも請け負いすぎ! 今でも3役ほど請け負っている。数が多すぎると一つ一つがおろそかになってしまう。最近そんな気がしてならない。性格上、「よし、やってやらぁ。」となってしまうことが災いしている。信頼する人のためにも、数を絞らなきゃ。ちょっと反省。
能力をわきまえて受けましょう。でないと逆に信頼をなくすこともある。
2001年10月23日(火) |
お便りお待ちしています。 |
コラムを執筆してもうじき1ヶ月。1日平均5、6人の人が見ているようである。ほとんど宣伝活動をしていないので、正直意外であった。ひとりでも見てくれる人がいれば、今のスタイルで何とか続けていきたい。 そのためにも、「Guestbook」に何か感想をいれていただけると非常にうれしいし、励みになります。関係ないことでも歓迎です。ぜひよろしくお願いします。最近、「Guestbook」が枯れかかっていて寂しいのでぜひ。もっとも、開設以来写真のUPを全くしていないのが悪いと思うが。近いうちに、写真のUPを予定していますので、こうご期待。
今日ほかの地域の青年団にお邪魔した。今日はスポーツの日ということで、バスケとバレーをやった。話を聞けば、人数はともかくしっかり毎週活動しているようである。スポーツからまじめな話題まで。 うちの街には青年団が少なくなっているようだ。私の地域も3年くらい前まではあったようだが、もう活動していないとのこと。どこの町でも恐らくそうであろう。 青年団に限らず、何か集まって活動するというのはあまり好かれていないようである。活動できても、長く続くことは難しい。私も青年団体のTOPをやっていますが、人集めに苦労している。今の人たちは面倒なことは嫌いなようである。たとえその先に感動があるとしても。
もっと熱い奴はいないのか?熱い奴求む。
結婚シーズンです。この時期になるといろんな所でメッセージを書くことになります。みなさんはどんなメッセージを書きますか? 私は1つ好きなフレーズがありますのでそれを書いています。
The love you take is equal to the love you make. 〜J.Lennon-P.McCartney〜 (君が得る愛は、君がその手で生み出す愛と同じこと。)
愛がほしい〜という前に、自分から愛情を注がなければ愛は生まれない。そう思う。
最近注いでないなぁ。(最近こんなネタばっかり。)
友達何人いますか?数えたことはないと思います。私もわかりません。 「1年生になったら、1年生になったら、友達100人できるかな?」 などというフレーズがあるが、私は、最近ご無沙汰の人を含めれば、100人いると思う。 友達にはさまざまな種類がある。親友からただの知りあいに近い人まで。そんな中でもこんな「友達」呼ばわりは勘弁願いたいということがある。 「なあ、俺達友達だろう?」 この後の言葉は大体決まっていいことはない。 「ずっとお友達でいましょうね。」 好きな異性からそう言われたことがある人はきっといるでしょう。そのときにはなんとも言えない切なさがあると思う。ましてや、 「これからは普通のお友達でいましょう。」 付き合っていた人から別れの言葉で使われる「友達」はつらいことでしょう。こう言う場合、えてして友達以下の「ただの知り合い」に成り下がることが多い。こんなときに「友達」という言葉は使ってほしくないもんだ、と思う。
以上番長の「苦い」コラムでした。
酒は好きですか?私は好きです。 同じ酒でも違う味になる不思議な飲み物。勝利の美酒、失恋後のやけ酒、朝まで語り明かす酒。酒は人生の味まで変えてしまう不思議な飲み物。そう思うと飲めない人は少し人生にとって損をしているかも。酒に頼らなくても充分人生堪能している方はもっと幸せかもしれない。これを書いている私も今酒を飲みながら。
酒は今日の苦悩を忘れ、明日がんばるための栄養剤。 くれぐれも飲み過ぎないように。
最近、隣に住んでいる人が誰かを知らないことが多い。挨拶もしないんだろう。私は親しい隣のおじさんがいる。家族の人に会えば挨拶する。私は中日ドラゴンズのファンだが、おととしに優勝した日はビールもらって祝ったもんである。バーベキューを家の前でやって一緒に酔っ払った。 でも最近はそんな人は少ないんだろうな。だからかな。人を信じない人が多くなったと思うし、利己主義者が多くなったと思う。また、子供はどこでも騒ぐわめく。親だけでなく、近所の人も誰もしかることをしなくなったからだと思う。高校生になってもファミレスで平気でさわぎ、走り回る。(幼稚園か、ここは!) もう少し近所づきあいは必要じゃないかな。
経験ありますよね?衝動買い。私もあります。しょっちゅうではないけど。 ぷらっと店頭を見るとたまに目と目が合う。 「買ってくれよう!」 そう訴えかける。意気に思った私はつい手が出て、今は私のパートナー。そんなものが私の周りに転がっている。 先日の鈴鹿での出来事。 店に並んでいたネクタイが私に「買ってくれよう!」と訴えていた。 私「いくら?」 店員「10500円です。」 さすがの私も手が出ない。ネクタイごときに10500円なんて。だが、さりげなく走るマクラ−レンのF1マシン。これはネタに使える。派手でもなくさりげないデザイン。ものはあと3つ。でも10500円は・・・ううっ。 悩んでいる私の横でさりげなく隣のおばさん。 「これください。」 その後、私の財布が涼しくなったことは想像にたやすい。
おとといの「鈴鹿通勤」、バレーボールに引き続き、今日はバドミントン。私の本業はこれである(ドへただけどね)。 しかしさすがの私も、今日のバドミントンは(いつも以上に)足が動かない。太ももの張りが取れない。いつ治るんだ? 昨日はああは言ったものの、やっぱり考えなきゃいかんかな。でも気持ちだけは・・・。これは自分の数少ないとりえ。なくさないでいたい。 (限度は考えよう、頭の片隅で。)
いつまでもタフな自分でいたい。昨日も「鈴鹿通勤」のあと、夜にはバレーボールをやっていた。いつまでもタフな自分でいたい。 周りは言う。「そろそろ年を考えたほうがいいよ。」 そんなことはいつでも考えることはできる。考えずに動けるからだを保つことは難しい。実際、年々からだが元に戻るのに時間がかかるようになった。もっと体を鍛えないかん。 日々精進。まず気持ちからタフに生きたい。
F1最終日。この日2人のドライバーが最後の走りを見せた。おととい触れたジャン・アレジ。そして1998、1999ワールドチャンプのミカ・ハッキネン。ひとつの時代が終わろうとしている。 ミカ・ハッキネンは「引退」ではなく「休養」。彼は言う。 「常に全力で戦ってきた。次に同じモチベーションで戦うには1年の休養が必要だ。」 今の世の中こう言える人がどれだけいるのだろうか?本来人間は休みがあって初めて全力を出し切ることができると思う。ハッキネンのように1年とは言わないが、せめて少しは休養は必要。これは仕事でも恋愛でも一緒では?来る日も来る日も全力では自分も疲れるし、相手も周りも疲れる。少し違う空気を吸うことで、次がとても新鮮になると思う。いいきっかけにもなると思う。 ハッキネンが再来年F1に復帰ができる保証はない。それでもこの道を選んだ。お疲れ様でした。 しかし私の「休養」は長過ぎた。いい加減もとの空気を忘れてしまった。
今日はF1公式予選。ぶっちぎりポールポジションのミハエル・シューマッハ−です。 私は彼がF1デビュ−してからのファンである。しかし今日は、「誰でもいいから追い抜いてくれ!」と思うほど強いもんだった。彼がコースインすればそのたびごとにスーパーラップをたたき出す。2位以下にコンマ5秒の差をつける。そのたびごとに震えがきたほどである。ファン・パブロ・モントーヤもラルフ・シューマッハ−も今日はすごかった。しかしそれがかすむほどのスーパーラップの連続であった。 明日は決勝。何が起こるかわからない。
今日から3日間、鈴鹿サーキットにおいてF1GPが開催される。私も3日間鈴鹿通勤をする。この3日間はこの話題を中心にしたい。 今日はジャン・アレジ。先日、突然引退を発表した。またひとり熱いドライビングを見せるドライバーがF1を去る。その彼が今日のフリー走行ではトップのタイムをたたき出した。公式予選ではないのでタイムはあまり関係ないとはいえ、今期ドライバーズチャンプのミハエル・シューマッハ−や、ミカ・ハッキネンらを抑えることはたやすいことではない。この鈴鹿で去るとは思えない走りだった。 でも、このレースでF1を去る。何か引き際のカッコ良さを感じる男である。
「不定期に、思ったことを書きなぐる。」 をモットーにはじめたこのコラムも、なんとか今日まで毎日更新している。(ちょっと怪しい更新だが)今のところ定期更新だが、いつ途切れるかわからない。だってこんなことがネタにあがっているのだから。 これもひとつの発想だと思う。ネタがない。ならば、それをネタにしよう。立派なものである。(自分で言うなって?気にしない気にしない!) 日常の中にはたくさんあると思う。考え方が一緒ならば、いつかワンパターンに陥る。同じ発想になってしまう。そんなときは・・・
一歩横にずれて見る位置を変えてみよう。きっと同じ物でも違って見える。
普段歩いていますか? 最近歩く機会がめっきり減りました。せいぜい街に買い物をするときと、酒によって街外れの我が家に帰るときくらい。 でも歩くと、普段見えなかった街の姿が見えてくる。「この店替わったんだ。」「この道新しくなるんだ。」などなど。普段車で足早に過ぎていくと気づかないものが、歩くと見えてくる事がたくさんあるものだ。
たまには歩いてみませんか?立ち止まってみませんか?自分の周りの変化に気づくはず。それは自分を見直すきっかけかも・・・。
皆さんはご祈祷を受けたことがありますか?私は仕事上必要と思い、ご祈祷を受けてきました。(○○供養ではないので念のため) 身を清め、お坊さんの読経の中静かに正座をする。その中で自分の名前、生年月日、何のご祈祷かを読み上げられる。なんとなく気恥ずかしい気もしたが、それも全て今後のため。自分の身が守られるのであればそれに越したことはない。 よく神や仏を信じますか?という投げかけが聞かれる。私は信じる。実在するしないは置いといて、自分の心の中のものとして信じたい。 信じる者は・・・とはよくいうが、神仏のみならず、いろいろなことを自分なりに信じていたい。親、友人、先人の教え・・・。 疑うことはいつでもできる。信じることは時にはつらいこともある。信じてもらうことは日々の精進。
今日で終わりだけどいいね、3連休。 いつもの休みにもう1日おまけがついてくる。この1日のゆとりは何ににも変えがたい。しかも今回は月曜日が休みなので、今週は4日仕事をすればすむ。これも気持ちの上ではゆとりができる。2つのゆとりが味わえるのである。 4連休だと次の日休みボケして社会復帰するのに時間がかかる。だから3連休はちょうどいい。でも休みは多いほうがうれしい。ちょっと複雑な気分である。 さあ、明日から仕事。張り切っていきましょう。(でも気分は日曜日にサザエさんを見ている切ない気分である。)
今、自衛隊の後方支援に対する論議が国会やマスコミをにぎわしている。こんなことは湾岸戦争のときにも論議があったこと。なぜその後すぐに問題解決に向けて動き出さなかったのか?今まさに同じことが繰り返されている。 日本人は大人も子供も一緒である。8月31日が近づかないとをやらない。9月1日を乗り切ってしまえば忘れられてしまう。
「宿題」
「子供は大人の縮図」とはよく言うが、まさにそのとおりである。 子供を見れば今の世の中が見えてくる。
非常にまじめなコラムでした。
といっても本当に引越ししたわけではない。 引越しは、小さいものをいれると10回以上経験した。そのたびごとに思う。「さあ、気分一新だ。」 まるで人生の再スタートにも思えることがある。遠くへ引越すときはもちろんだが、近くでも、ただ部屋を変えただけでも思ってしまう。 気分が落ち込んでいるとき、何かきっかけがほしいとき、それはとても効果的。みなさんもいかがですか?家を出ることが難しくても、部屋を変えるだけでも。 今日はちょっとありふれたコラムでした。いよいよネタ切れ間近か?
いろいろな活動をしている中で、最近寂しい思いをすることは返事が帰ってこないこと。メールを送っても返事なし。イベントの出欠を取っても返事なし。これって自分がそれだけ軽く見られてるということか。そう考えると、悔しいが軽く見られている自分を責めてしまうことがある。「俺ってどうでもいい存在なのか!」 返事をしないことは、相手を侮辱することの次に悲しいもの。だから自分は極力どんな形でも返事をする。 「会話は言葉のキャッチボール」とはよく言うが、当然メールや手紙も同じこと。
最近いくつボールをなくしたかな。
今日もお客さま相手にお話をしていた。終わってから先輩から言われた。 「早口で何言ってるのかわからん。」 私も今仕事では新人である。 確かに、次にこれ言わなくちゃ、と思ってあせるとこうなってしまう。これもひとえに勉強不足、準備不足なのだろう。 ゆとりを持って話すには、それなりに準備が必要。準備する前に勉強しなければ何もできない。そうしてはじめて、気持ちにもゆとりが持てる。何事にもいえると思う。
ゆとりをもつこと、その影には努力が見え隠れする。
と言ってもこれは自分のことではない。こういう人が増えたな、と思う。 私もお客さん商売をしているが、その中でこんな人がいた。 いつものように来られたお客様相手に、自分たちのやっていることに対しての説明をしていた。そして説明が終わると、お客様が机の上に置いてあったポシェットのチャックをあけた。 ティッシュでも出すのかな、と思ったら、 「ガチャ。」 「今の話、テープにとっておきましたので。」 ・・・唖然とした。 最初から言わんかい!!別に聞かれてまずい話をしているわけでないが、そこまで信用できんのかい!!怒りを通り越して寂しさを感じた。 こんな人ばかりとは思わないが、人の話を信頼しない、まずは疑ってはいる人が増えてきたと思う。
些細な話で「うそ〜」と言うことが多いと思う。「ほんと〜」と言うことは少ないのでは。言い方を変えるだけでもでも何か違ってくるんじゃないかな。
ここでこの話題は、私の性格か?と思ったらそれは「今は」違う。 「今は」と言うことは過去はそうだったのか、と言われれば「そうだった。」と答える。確かによく言われていたから。最近心にゆとりがなくなったのか、そんな自分はどこかへ行ってしまった、と思う。 日々の生活に疲れているのか。気づいても、思っていても、そのまま何事もなかったかのように過ごしてしまう。楽だから。そんな自分がふと寂しくなるときがある。 「昔は」そうだった。「今は」違う。「明日は」・・・
心に一握りのゆとりを。
2日目にしていきなりこれかい。濃いのう。 最近こんな言葉も聞かなくなってしまったけど、自分は自分のことを"熱血漢"と思いこんでいる。でも最近ふと気づく。周りがあってのものだ、と。 最近自分をそうさせてくれることがない。一人でいきがっても、周りがさめていると、ふとさめてしまう。「よし、こいつらのためなら。」と思うことがない。 でも待てよ、そうなるのも自分に何か足りないからじゃないのか・・・。 いつまでもそう考えられる自分でいたい。
これから下り坂にならなければいいけど・・・。いいのか?心配、このコーナー。
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