ARRIVE

2021年05月30日(日) おうちのリフォームが始まったよ

5月の中旬、トイレの設置工事がありました。
壁紙も床も取り替えてキレイ!
やっぱり匂いが染みついていたのか
わずかにしていたアンモニア臭もなくなり
新しい便器にウォシュレット。

ライトはそのままなのに
なんとなく明るい感じがします。
自動で水が流れるので最初はちょっとビビりました。
ウォシュレットも今までと違って
位置が変えられるので快適です。



来週からは浴室工事が始まります。

ユニットバスを新しくするのと
入口に段差があったのを
床の高さまで下げて設置するので
(バリアフリーってやつですね)
床に入っている鉄骨の梁を一本増やして
全体を下げなくてはならず。

そのために隣接部屋のクローゼットの壁と
階下の義母の部屋の天井も開けなくてはならず・・。

外からの工事も必要になるのですが
うち、お風呂側は
敷地ギリギリに建っているため
足場を組むとお隣の敷地に
ちょいかかってしまうとの事で
お隣さんにもご挨拶して了承していただきました。

あとは洗面所の壁紙とクロスを貼り替えして
(くすんだグリーン系のカントリー調にした)
物干しが天井の高い位置についていて
五十肩のオバチャンにはキツいということで
電動で上げ下げできるものを
付けてもらうことに。

これだけでかなり大がかりな工事になりますね。
工事期間も一週間近くかかります。

その間はお風呂が入れないのと
洗面所が使えない、洗濯もできない。
ボイラーも外すのでお湯も出ない。

今の時期なら水でもなんとかなるので良かったー。
洗濯も最悪溜めとけばいいし
コインランドリーもあるし。

お風呂は銭湯しかないなぁ。

お腹の傷はもうガーゼ当てなくても良くなったから
入るのは大丈夫だけど
やっぱりちょっと人目に晒すのは
気が引けるなぁ・・・結構傷大きいしね。


うん、新しいキレイなお風呂に入るためだ。
一週間なんとか乗り切ろう〜



2021年05月27日(木) 体力の衰えを痛感中

術後2カ月弱経ちました。
お腹の傷はほぼ塞がり、動くのもだいぶ楽です。

こないだ職場に今後について話し合いをしに
車の運転のリハビリがてら行ってきました。

車の運転、前回の入院から
ほとんどしていません。
近くのスーパーまではたまに行ってましたが
それ以上の距離を運転していなかったので
めちゃくちゃ緊張しました。

職場に行って、新年度から就任された
施設長さんにご挨拶。
話し合った結果、7月から短時間の勤務で
仕事復帰することになりました。


私としては6月から復帰したいと
思っていたんですけど
傷の離開もあり回復に予想外に
時間がかかったことと
無理をして、また長期休職になったりするのは
本末転倒であるし
先生が6月末まで療養と
診断書を書いてくれていたので
医師の指示どおりの期間は休んだ方が良いと
施設長さんが判断してくれたからです。

仕事復帰もいきなりフルタイムは無理だろうから
1ヶ月くらいは半日勤務が望ましいのではと
おっしゃってくれて
お言葉に甘えてそうすることにしました。

まあ、ほぼ半年近く入院&自宅療養していたわけで
体力的にかなり落ちているはず。


実際、家事ひとつとっても
掃除機をかけて、床拭きするのは
かなりしんどいし(めまいしてくる
長い時間台所に立っていると
腰も痛くなるし、足がもったりする。(浮腫みそう
お湯がたっぷりはいったやかんや
ごつい圧力鍋なんか両手で持っても
腕がプルプルします。(笑)


職場の帰りに
ちょっと買い物したくて
お店に寄りましたが
久しぶりの長い距離の運転で疲れ切って
広いフロアでお目当てのものを
探す気力すら残ってなくて
早々に帰宅してしまった。(笑)

これ、仕事で毎日になったら
かなりヤバいでしょう
自分で歩かないんだから楽勝と
たかをくくってたんですが
自分で思ったより運転とか
体力いるんだなーと。


これは7月復帰までに
もうちょい体力つけておかないと
いけないですねぇ。





2021年05月11日(火) 術後説明

今回も同じく、手術の時は
ダンナは自宅待機。
終わった報告の電話待ちでした。

正直オペの時くらいは家族に
傍にいて欲しい、とは思いますが
こればかりは今のご時世しょうがないですね。


で、2週間後くらいに病理検査の結果を
ダンナにも来てもらって聞きました。

今回取ったリンパは46個。
これは説明では「取り切れなかった」
と先生がおっしゃっていました。
というのも
内臓脂肪が多くて上の方が取れなかったからですが…

ただ、取れたリンパには転移は認められず
やはり最初の見立て通り
��a期で大丈夫でしょうとのこと。

うーん、取り切れなかったってのが
気にはなるけどまずは一安心ですかね。
これで抗がん剤治療はしなくても良いと。

ただ今後も経過観察はしていくので
4か月毎くらいにはCT検査を受けていく感じだそうです。


あとは手術してわかったことは

下大静脈が2本あったということ。

身体の中の一番太い静脈なんですがね。
普通は1本ですが先天性の奇形などで
2本あることがあります。
機能的には何ら問題はないのですが
まさか私がそうだとは
たぶん一生知ることなく終わっていたかも
しれないことでした。

そして右の腎臓に嚢胞があること。

これは尿管結石やったときに
検査して知ってたことだったので
驚きはしませんでしたが。
特に様子見ていても問題ないってのは
同じく言われました。


他は病的な所見はないとのことですが
一番問題なのは

内臓脂肪なんとかせーよ、コラ

ってことです。
このままだと必ず加齢とともに
色々な障害になるし
病気の原因にもなる。

これは先生と出会ってからは
チクリチクリ(いやザックザクだな)
と言われてきたことで
私はもう充分その洗礼は受けています。(笑)

「かかりつけの先生などはきっと
 オブラートに包んでやんわり言うんでしょうけど
 それはキツク言ったら来なくなっちゃうから。
 でも僕は言いますよ?」

と前置きして
内臓脂肪が多いことはどれだけ
健康を害するか
ならなくても良い病気になるか
あとで苦しむのは自分自身だということ

色々と話して頂きました。

先生って激務なのに
(マジでほんとにいつでも居るし
 いつ休んでるの?ってくらい居る)
いつも元気だし
ガタイも細マッチョで鍛えてるって感じ。

そんな先生が言うことは
説得力あるよなぁ〜
とか思いながら、うんうん頷いてました。

最後には退院予定日のめどを
つけてもらって最後に

「ダンナさんも、同じもの食べてるだろうから
 今後気を付けて。これから年取っていくごとに
 どんどん色々出てくるから。」

とダンナにもザックリ。(笑)

あれ???もしかしてこれって
私だけじゃなくダンナにも忠告してる?

と思いましたね。
ダンナもかなりな横綱体形ですからね。
(しかも痛風の通院で病院に行ったら
 10キロ近く太ってたって言ってたし)

いい先生だな〜〜
家族のことまで心配してる。


ま、ダンナのことだから
そこんとこ気づいてないだろうなぁ。
他人事だと思ってるんだろうなぁ。







2021年05月10日(月) 2回目の入院生活��入院中の活躍グッズ

今回約1ヶ月近い入院生活で
あって良かった、あると良いかもグッズを
あげていきたいと思います。

�〇�磨きシート、洗面シート
 
 手術を受けてしばらくはベッドから自由に動けず
 動けるようになっても色んな管がついていて
 歯磨きや洗面すらままならなかった時期に
 大活躍していました。
 ここだけの話、担当によっても
 歯磨きセットとか顔拭きタオルとか
 用意されていない日もありましたし
 あったとしても絶食中、口の中が気持ち悪い時や
 顔がベタベタした時なんかは
 動けない際にはとても重宝しました。
 私は無印で購入。

��体拭きシート、扇子orうちわ
 
 病院は基本暑いです。
 リハビリとかで動いたり
 お風呂後なんかは特に暑くて汗が出ます。
 汗臭くなるもの嫌だし、気持ち悪い。
 シャワーだって日に何回も入れません。
 そういう時にさっと拭けるものがあると便利。
 ドラッグストアの介護コーナーの大判のものを購入。
 汗あまりかかない人ならビ〇レ汗拭きシート
 みたいなものでも間に合うのかも。 
 あと、暑い時でも大部屋だと同室の人も
 いらっしゃるので窓を開けるのも気が引けます。
 なので自分で仰ぐものがあるといいと思います。
 私は自前の扇子を使ってました。

�D澆蟆爾殴織ぅ廚両�物入れ
 
 術後すぐってベッドの隣の床頭台すら遠いんですよね。
 地味に結構距離あるんですよ。
 入院した病院では床頭台の脇の
 タオル掛けにテレビのリモコンが入るくらいのサイズの
 小さい吊り下げラックが取り付けてあったんですが
 それじゃ用事が足りないので
 今回は思い切って持っていきました。
 それにスマホや眼鏡、ポケットティッシュ
 洗面シート類などちょこまか使いたいものを
 入れて用意しておいて
 術後オペ室から病棟に戻ってから
 近くに置いておいてもらうように頼みました。
 動けない時は寝ながら出し入れ出来て使えたので
 とても便利でした。
 動けるようになってからも細々したものを入れて
 床頭台がすっきり片付くので良かったです。

�い里桧�

 全身麻酔のオペの場合
 気管挿管されるのですが
 人によって、術後その影響で
 喉が痛くなったり、咳が出やすくなったり
 することもあります。
 私はそれほどじゃなかったですが
 食事が始まってからも
 喉がイガイガする感じが残ってたので
 咳き込むと傷にさわるし激痛になるので
 のど飴を舐めて収めていました。
 龍〇散のど飴とかのどすっきりタブレットがおすすめ。

�ゼ�前のパジャマ、ライヴのタオル

 これはもともと自分でパジャマを用意するなら
 いいんですが、私のように湿疹で病衣の形や
 布質が肌に合わない時に助かりました。
 病衣を使うつもりでも2〜3枚はTシャツなんか
 用意しておくといいかもしれません。
 あとタオルはバスタオルだと病院の乾燥機で
 一回の30分じゃ乾かないので
 (病院の洗濯機は洗濯に100円乾燥機100円)
 ライヴタオルの中でもB'zのライヴで
 マフラータオルタイプじゃないものがあったので
 それを使いました。(笑)
 大判のフェイスタオルくらいのサイズで
 ちょうど良かったです。バスタオルじゃなくても
 充分拭けますしね。洗濯はダンナに頼んでも
 良かったんですけど面会禁止なので
 やり取りをナースさんに頼むのも気が引けたし。
 (マジで忙しそうなんだもん・・・)
 入院中一番お金かかったのは
 冷蔵庫使用料と洗濯代かもしんない。(笑)

�Ε好泪曄▲織屮譽奪函▲檗櫂織屮�wifi

 これは、人それぞれですし
 必要ない人もいると思いますが
 入院中、特に後半くらいになると
 処置もほとんどなくなり、ちょい元気になってるのに
 ほんっとに1日やることないんですよ。(笑)
 そんな時、タブレットでYouTube見たり
 スマホで電子書籍読んだりして
 ウダウダすることなく時間をつぶせていました。
 で、外来フロアあたりは無料wifiがあったりしましたが
 病棟にはないのでダンナのポータブルwifiを借りました。
 規則的に公にはポータブルのwifiは許可されては
 いないのですが、ナースさんたちも暗黙の了解的な
 感じでダメと言われることはなかったので
 普通にひょうひょうと使ってました。
 (一応、コンセントに刺して床頭台の奥の方に
 設置はしてました(笑)

�ДΕ┘奪肇謄�ッシュ

 何をするのにも便利(笑)
 顔や体拭きにもなるしふきん代わりにもなる。
 私は食事の時使用した箸やスプーンはこれで拭いて
 しまってました。洗うの面倒ですし。
 食器用洗剤なんてないので水洗いするなら同じこと。
 万能で使うつもりだったので
 私はアルコールタイプじゃないものを購入しました。
 長期入院だと一つでは足りなかったので
 詰め替えタイプのものをあとからダンナに
 届けてもらいました。



他にもこまごまありますが
大まかにいうとこのくらいでしょうか。
参考まで。
  
 


 
 

 



2021年05月09日(日) 2回目の入院生活�κ愴襪鵬疉劼砲覆�

開腹手術後、気をつけなくちゃいけないのは
腸閉塞です。
腸が動かず腸の中の内容物が滞ります。
便秘になりガスも溜まりお腹が膨らみます。

腹部の手術をすると癒着により
腸閉塞になりやすいと言われています。

腸閉塞になると入院し絶食で点滴。
ひどくなると手術になることも。

それは私もすでに持っていた知識で
そうなりたくないがために
早期離床、たくさん動く(歩く)を
頑張ってました。

ですが、術後って
どうしてもお腹が張るんですよね・・・。
ガスが出なくてすっきりしないだけで

「腸閉塞か!?」

と人一倍気にしてしまって
頑張ってガス出すようにしちゃってました。
食事が始まると余計に腸の動きや
ガスの溜まる感じが気になり

”出そうで出ない”感覚になると
心配で心配でしょっちゅうトイレに行っては
頑張って出す感じになっちゃってました。

とにかくお腹が張る感じ、すっきりしない感じが
気持ち悪くて怖くて。
なかなか食事形態を戻してもらえない焦りもあったのかも
しれないです。

ある日ナースさんにそのこと
ちょっとこぼしちゃったんですよね。
術後8日目くらいに
排便が少ししかない。出そうな感じはあるけど出ない。
お腹が張るのが苦しい。
これは腸閉塞の前兆かしらと。

そのナースさんは前回の術後に
腰の痛みから救ってくれたナースさんで
私はすごく信頼していたし
今回新年度で新人さんが担当することも多かったせいか
そういう弱音をあまり吐けなかったんですよ。
変なプライドというか申し訳ない考えですけどね。

で、たまたまそのナースさんが担当になった日に
思わず相談しちゃったんです。

そしたらアハハと笑って

「術後に腹満感はあるものだし
 大したものも食べてないんだから
 そんなにたくさん出るわけがない。
 ガスも便もすっきりせずとも出てるんだから
 腸はちゃんと動いている証拠だし
 先生たちは術後の食事を
 経過に合わせて慎重に進めているだけだから
 心配ないよー。
 むしろちょっぴりでも出たなら良い方だよ。
 逆に出そうと無理な腹圧かける方が良くない。」

と言われて、一気に不安がふっとびました。
やっぱりこのナースさん好きーー(ぉぃ

それからは
ウォーキングを頑張り水分をできるだけ摂る
くらいであまり気にしないで過ごすことに
専念しました。


実は今回の入院前あたりから
便が固めであまりすっきり出ない感じが
続いていたのですが
今回の入院中はその後順調に毎朝快便
お腹の張りもだんだん気にならなくなっていました。

ですが退院後はまたガスが溜まった感じと
すっきりしない感じが再発していました。

食べるものも病院とは違い自分で考えなきゃならないし
やっぱり家で動く量が減ったせいなのかなと思い
毎日家の周りを散歩するようにしたり
よく噛んで食べる。あとは食物繊維の摂りすぎも
良くないらしいので適度に。

そしてダイエットも兼ねて
ココナツギ―、というココナツオイルと
ヤギのバターが入っているものを
毎朝コーヒーに混ぜたものとヨーグルトを
朝食に摂るようにしています。

これが腸に効くんですよ!
これを続けるようにしたら
毎日2回くらいのスルスルとしたお通じが。
お腹の張りもほとんど気にならなくなりました。


便秘の方、おすすめですよー。







2021年05月05日(水) 2回目の入院生活�ト乕罐肇薀屮�

術後に体を最初に拭いてもらった時に
左背中から腰にかけて
帯状に皮膚が真っ赤になっていて
ナースさんがびっくりしていました。

なんか湿疹というより
何かが張り付いてそこがかぶれたみたいな。
痒そう〜!とナースさんは慌てて
先生にも見てもらって軟膏処方になったのですが
私は見えなかった位置だし
硬膜外麻酔が効いていてお腹から腰にかけての
感覚がほとんどなかったせいか
痒くも痛くもなくて。

シャワー浴解禁になって
初めて鏡で見るとホントに
帯状にただれたように皮膚が変色してる。
消毒液でかぶれたのかもということですが
軟膏をつけているうち
色も薄くなってきて良くはなったのです。


しかし麻酔が外れて
傷洗浄し始めた頃から
あちこちで皮膚トラブル続出。
まず、創部周辺のテープ負け。
そして創部が治ってくるとともに
傷も痒い!!

そして点滴のカテーテル部分。
点滴が無くなってからもしばらくの間は
ルートを残していたのですが
そこの固定しているテープにも負け
痒いのなんの。
やっとカテーテルが抜けた頃には
真っ赤になっていました。

そのせいなのか感作性のものだったのでしょうか
(感作性皮膚炎=ある部分の湿疹で作られたアレルゲンが
 血液によって全身に回りあらゆるところで痒みや湿疹が
 できること)
夜、睡眠前体が温まってくると
背中や首、しまいには頭まで痒くて
眠れなくなっちゃいまして。

それで痒み止めの飲み薬を出してもらったのですが
専門科ではないので出せる薬は限られてるせいか
痒みには効いたけどめちゃくちゃ眠気の副作用が出て
昼間も起きれないほどになり2日で中止。

結局その症状が出てから退院まで
眠剤を服用して強引に眠る毎日でした。

いつも痒いわけではなく、日中は自制内でしたけど
消灯後のシーンとした病棟で
真っ暗な中一人痒みで悶絶するのが
もう完全なトラウマになってしまって
お願いして毎日眠剤をもらっていました。
寝てしまえば朝になったら痒みも収まってましたし。

退院の3日前には首回りに湿疹ができ真っ赤に。
病院のパジャマが着れなくて
Tシャツで過ごしてました。
先生ももうこれは退院しても良くならなかったら
皮膚科にかかってくださいと
苦笑いで言われてしまった。

退院後もやはり同様で
痒みで眠れたり眠れなかったりして
首回りから肩や背中にまで湿疹が広がってしまったので
GW明けてすぐ皮膚科にかかりました。

感作性か蕁麻疹ぽい感じもするとのことで
軟膏と眠くならない痒み止めの飲み薬ももらいました。
入院先でもらった軟膏はさっぱり効かなかったのに
湿疹は赤みも消えて良くなりました。
痒みもまだ多少はありますが
我慢できる程度になりました。

やっぱり「餅は餅屋」なんですねぇ。







2021年05月03日(月) 2回目の入院生活�ち藁コ�

術後5日目に麻酔の管が外れ
術後6日目に点滴も外れ(ルートは残したまま)
術後7日目、抜糸というか
抜鉤がありました。

お腹の傷を止めているホチキスを外したのですが
傷が塞がってない。
といっても筋層までは塞がってるので
表面側だけなんですけどね。

まあ脂肪層が厚いわたくしなので
それはうっすらと想定内でしたが

そのあと洗浄のため
先生容赦なく傷をピンセットでぐりぐり開く。
ついでに出ている糸をバチバチ切っていく。
そこをガンガン精製水かけて
ガシガシ洗われていく・・。

・・・めちゃくちゃ痛かった。
なんなら術後直後よりも痛い。
耐えてる私に同調して
傍にいたナースさんがうんうん頷いて
私の肩をさすってくださった。

先生普段から
口調はとーっても穏やかで優しいんですけど
そのテンションでやってることはもう鬼。

「うん、痛いよねぇ。でもこれやっとかないと
 あとが大変だからねー(穏)」
そこは外科医ならではなんでしょうねぇ・・涙
妙に納得している私であった。

これからこの傷洗浄を毎日やられるわけで
覚悟した私は今まで一度も使用してなかった
処方されてた痛み止めを
あらかじめ飲むようにしていました。

抜鉤3日目からはシャワー浴で
自分で傷を石鹸で洗ってガーゼ保護することに。
最初は鏡で自分の腹の傷見て
あまりのグロさでかなり退きましたが
そんなこと言ってられない。

毎日石鹸で洗って自然に肉が盛り上がるのを
待つしかないわけです。
この傷洗浄、自分で怖くてできなくて
しばらくナースさんに手伝ってもらう人も
多いそうです。

私は仕事柄耐性があったのが幸いでした。
いや、私でさえ怖いって!
胸から下パックリ傷開いてるわけだしね!


昔は傷は消毒して密封してたんでしょうけど
それは逆に良くないそうです。
今はこういう傷はどんどんお風呂で洗った方が
感染予防や回復が早いと言われています。

ただ、ガーゼを止めてるテープ負けが
ひどくって痒いし皮膚真っ赤だし
そこが一番辛かったかなー。
ウォーキングしてるとガーゼが剥がれてくるし
傷に擦れて痛いしで
思わずダンナに頼んで腹巻を差し入れしてもらいました。
(会えないのですが、荷物のやり取りはナースを介してできます)


腹巻、いいです。
お腹も保護されてる感じで安心感。
締め付けのないゆったりなものがおすすめ。
季節的に暑い時もありますけど。

傷は退院した今現在もまだ完全には塞がってませんが
オヘソの上下はもう塞がりました。
毎日洗ってガーゼ当ててただけなのに
回復力ってすごいですね。

胃が膨らむと
傷が塞がってないところが開くような感じで
痛くなるので食べすぎることもなくて
いいかもしれないです。








2021年05月02日(日) 2回目の入院生活��食事事情

開腹手術後の食事は
腸閉塞に気を付けながらなので
都度腹部レントゲンを撮って
慎重に進められました。

4日目にやっと重湯が出て
5日目に3分粥
6日目に5分粥
7日目に7分粥
9日目に全粥

食事が出るようになって嬉しかったですが
完食できなかったんです。
なんていうの?あの無味な感じ。
高カロリーの点滴もしていたせいか
空腹感があんまりなかったのもあるんですが
全部食べきれなかった感じです。

練り梅やたい味噌がついてると
わりと主食も進むのですが
海苔の佃煮が
めちゃくちゃ不味くて
海苔の佃煮がついてきた時は
半分も粥が食べられなくて
海苔の佃煮は禁にしてもらったり
ちょっとワガママ言っちゃってました。

食事で右手を使っただけでも
点滴アラームが鳴るので
左手で食べてました。
粥食だったからできてましたけどね。


その苦労(?)もあってか
11日目に常食になったときは
もう涙が出るほど嬉しかったですね。
初日の常食のほんと美味しかったこと。
普通のものを普通に食べられるって
本当に幸せなんだなと痛感しました。

私、わりとお粥好きな方だったんですけど
この入院で嫌いになりました。(笑)






2021年05月01日(土) 2回目の入院生活�⊇儻�1週間まで

手術翌日、さっそく大部屋に移動です。
前回と違うのは
硬膜外麻酔と点滴はしばらく続くことと
食事も腸の動きを見ながらで
3〜4日はないということ。

同じなのは翌日から立って歩く練習をすること。
麻酔のボトルやら点滴やらおしっこの袋やら
色々と連れて歩かなくちゃならないのが
煩わしいのですが、頑張りました。

開腹手術なので翌日に歩く、
なんなら立つことすらできない人が多いらしい。
なので無理しなくてもいいですよと
言われたんですが、早く回復したいし
腸閉塞のリスクをさんざん先生から聞かされて
脅されて(笑)いたので

早期離床!早期離床!

と頑張って翌日から歩きました。
麻酔のおかげか傷はさほど痛まなかったし。

けれど前回と違って
食事や体についてる管関係が抜けるのが
進みが遅い遅い。
身軽になるまでが長すぎて、辛かったなぁ。

麻酔がとれるまで、シャワーもできない。
髪すら一人で洗えないのでナースさんに
洗ってもらうのが申し訳なくて。

身体は自分で拭いてました。
毎日ホットタオル持ってきてくれるんですが
頑張って歩いてるとすぐ汗かくので
そのたびに持ってきたからだ拭きシートで
拭いてましたね。前回はほぼ使わなかったけど
持ってきてて正解でした。

ただ点滴がねー・・・
入れてくれたカテーテルの位置が悪いのか
ちょっとでも曲げるとすぐ閉塞アラームが鳴る。
そのたびにナースさんにコールして
リセットしてもらうのがホント申し訳なくて
自分でやってしまおうかと何度思ったことか。
留置カテーテルの意味ないじゃん。ブツブツ・・・

おしっこのカテーテルが取れたのは2日目ですが
トイレに行くにも一回一回点滴ポンプの電源外して
麻酔のボトル首に下げて行かなきゃならないので
面倒でしたね。そして動きによっては
また点滴アラームが・・・・あぁもう。

と、もどかしい1週間でした。
傷はさほど痛まないのでバンバン歩いてましたけどね。
1日1万歩近く。
まだ序章だとは気づきもせず・・・




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