飾らない日記
あまりの二日酔いで家に帰れる状態じゃなくて結局君の家に泊まった君は僕を優しく抱きしめてずっと頭を撫でていてくれた僕が眠りにつくまでずっと意識が朦朧とする中幸せと安らぎを感じたしかし二日酔いは辛いね